映像監督・糸曽賢志が、文化放送 超!A&G+にて、架空の大学「ファンタジー大学」を舞台に講義するラジオ番組「糸曽賢志のファンタジーユニバ!」開始
10月1日(火)より、毎週火曜日16時30分~17時00放送
株式会社ワールドエッグスは「文化放送 超!A&G+」にて、10月1日より、弊社・代表取締役であり、映像監督である糸曽賢志の冠番組「糸曽賢志のファンタジーユニバ!」をスタートします。
この番組は、架空の大学「ファンタジー大学」を舞台に、糸曽賢志が学部長を務め、各界のクリエイターおよび達人やマニア、ときには経営者などをゲストに招き、アニメ・マンガ・ゲームなどを話題の中心に、多くの人の心の底に潜む「夢や冒険や憧れ」といった「ファンタジー」の源泉を語り合う番組です。
糸曽賢志自身、大阪成蹊大学芸術学部・学部長を務めていることや、また映像監督、アニメ監督であることを生かし、多彩なゲストを招きながら、「ファンタジー」をときにはアカデミックに、ときにはサブカル的に、ときにはエンタメ的に、さまざまな切り口で語り尽くします。
リスナーの皆さんには、生徒役として、ちょっぴり役に立つ「ファンタジーな教養」をお届けします。
■サイトURL:https://www.fantasy-univ.jp
■糸曽賢志について
株式会社ワールドエッグス代表取締役、映像監督、大阪成蹊大学 芸術学部長・教授。
10代でスタジオジブリの宮崎駿監督に師事し演出を学んだ経験を持ち、マッドハウスでは故今敏監督未完の遺作「夢みる機械」制作時にプロデューサーの丸山正雄氏よりスカウトされ演出に抜擢。
また「遊戯王」「トランスフォーマー」「機動戦艦ナデシコ」「進撃の巨人」など、数多くのアニメ、ゲーム、CM、ミュージックビデオなどにデザイン面や演出面で携わるなど、その活躍の幅は広い。さらにフィンランドとの懸け橋的存在でもあり、公式キャラクターデザインを行ったり独立100周年記念アニメを監督したりと友好関係を築いている。クラウドファンディング関連では、ギネス世界記録も保有している。
■株式会社ワールドエッグスについて
「物語をつくる」を事業ドメインとして、ゼロイチで自社IPを開発し、マンガ・ゲーム・アニメなどのエンターテイメントコンテンツに仕立て上げるコンテンツ・クリエイティブファーム。
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