会津産の高麗人参を使った「ピンピンころりカレー」の期間限定レストランが「下北沢カレーフェスティバル2019」に登場!会津のB級グルメ「カレー焼きそば」や、「カレーライス」「カレーパン」を提供
~ 健康長寿を願う「ゆるキャラ おたねくんのフリーハグキャンペーン」も開催 ~
株式会社会津美里振興公社(本社:福島県大沼郡会津美里町、代表取締役社長:弓田秀樹、以下 会津美里振興公社)は、 10月10日(木)~22日(火・祝)に開催される「下北沢カレーフェスティバル2019」で、会津産オタネニンジン(高麗人参)を使った「ピンピンころりカレー」の期間限定レストランをオープンします。レストランでは、「カレーライス」のほか、「会津B級グルメ」である「カレー焼きそば」、そしてテイクアウトも可能な「カレーパン」を提供いたします。
また、カレーフェスティバルの期間中、下北沢にあるイタリアンレストラン「ピッツァリーナ」では、「ピンピンころりカレーの窯焼きカルツォーネ」が提供されます。
また、カレーフェスティバルの期間中、下北沢にあるイタリアンレストラン「ピッツァリーナ」では、「ピンピンころりカレーの窯焼きカルツォーネ」が提供されます。
提供メニューのご紹介
■会津B級グルメ「ピンピンころりカレー焼きそば」(https://curryfes.pw/archives/18617)
・店舗名:下北沢第二休憩所
・住所:東京都世田谷区北沢2-38-10
・アクセス:京王井ノ頭線「下北沢駅」より徒歩3分/小田急線「下北沢駅」中央改札口より徒歩3分
・営業時間:12:00~18:00
■「ピンピンころりカレーの窯焼きカルツォーネ」(https://curryfes.pw/archives/18611)
・株式会社シェフズバンク 代表取締役 桑原大輔 様、調理開発責任者:児玉大介 様 のコメント
カルツォーネとの相性を考え、生地の包み方、厚み、焼き加減などの調整を行なっています。「ピンピンころりカレー」の独特なほろ苦さと、生地の旨味、中のモッツァレラチーズとのマリアージュを楽しんでいただければと思います。出来立て熱々で召し上がっていただくのが、一番美味しいお召し上がり方です。
・店舗名:ピッツァリーナ(http://pizzalina.jp/)
・住所:東京都世田谷区北沢3-30-3下北沢シャモット1F
・アクセス:京王井ノ頭線「下北沢駅」より徒歩3分/小田急線「下北沢駅」中央改札口より徒歩3分
・営業時間:[平日]11:30-LO14:30/17:30-LO22:00 [土、日、祝日]11:30〜LO22:00
【キャンペーン概要】
・カレーフェスティバル期間中の10月12日(土)~10月14日(月・祝)12:00~18:00のあいだ、下北沢第二休憩所に「おたねくん」が出没します。
・「FREE HUG」パネルを掲げた「おたねくん」に抱きついてみよう!
・抱きつく時のポイントは、願い事を唱えること!きっとご利益があるかも!?
・記念に「おたねくん」と写真撮影をしてみよう!
※「おたねくん」の最新情報はこちら:公式SNS (Twitter @otanekun /Instagram otanekun_aizu)
■「ピンピンころりカレー」について
会津では、巡礼すると健康長寿や心のやすらぎ、安楽往生が叶うとされる「会津ころり信仰」が古くから言い伝えられています。そんな「会津ころり信仰」とオタネニンジンの効能から「ピンピンころりカレー」と命名しました。
■稀少なスーパーフード「オタネニンジン(高麗人参)」について
■「下北沢カレーフェスティバル2019」について
下北沢カレーフェスティバルは毎年10月にカレーの街シモキタで開催される1年に1度のカレーのお祭りです。今年で8回目を迎えるカレーフェスでは、142店舗もの個性豊かなカレーが出店します。
・テーマ:『カレーって無限に食べれルゥ〜!』(https://curryfes.pw/)
・日時:2019/10/10(木) 〜10/22(火) 13日間
・場所:下北沢駅周辺の142の飲食店
・主催:下北沢カレーフェスティバル2019実行委員会(下北沢商店連合会、I LOVE下北沢)
■美の里「会津美里町」について
福島県会津盆地の南西部に位置する大沼郡会津高田町・会津本郷町・新鶴村が合併して2005年に発足しました。中央を宮川が流れ、春に川沿いを染める一面の桜並木は「宮川の千本桜」として内外の人々に愛されています。北部・東部は盆地の平野部が広がり、コシヒカリを中心とした稲作が盛んです。山間部では、ぶどう、高麗人参、蕎麦、野菜類が栽培されており、ゴルフボール大の高田梅や皇室に献上される特産の身不知柿(みしらず柿)なども有名です。また、古事記の時代から存在していたとされ会津発祥の地と称される伊佐須美神社や、国・県の重要文化財が集まる雀林観音など、歴史・文化的な建造物も多数残されています。
代表取締役社長:弓田秀樹(会津美里町副町長)
所在地:〒969-6112 福島県大沼郡会津美里町字家東甲4224−2
TEL:0242-57-1175 FAX:0242-57-1176
公式HP:http://www.aizu-misato.jp/index.php
通販ショップ(會津のぶっさんめいさん):https://aizuno.aizu-misato.jp/
■会津B級グルメ「ピンピンころりカレー焼きそば」(https://curryfes.pw/archives/18617)
オタネニンジンの苦みと牛肉の旨味が醸し出す絶妙なカレーの味と会津地方のちぢれ麺、甘みと旨味が強く濃度のある焼きそばソースとの相性は抜群です。ピンピンころりカレーと焼きそばのマリアージュをお楽しみください。
■会津名物スパイシーな味わいの「ピンピンころりカレーパン」
食べ応えのある煮込み肉、スパイシーさと酸味を兼ね備えたギリシャ風のピクルス、揚げたてでなくても「サクッとした食感」を出せるように、
生地にジャガイモを入れて「ニョッキ風」の生地にするなど工夫が詰まったカレーパンです。カレーのスパイシーさとピクルスのマリアージュ。そして、生地の軽さと具材の食べ応えをお楽しみください。【期間限定レストラン】
・店舗名:下北沢第二休憩所
・住所:東京都世田谷区北沢2-38-10
・アクセス:京王井ノ頭線「下北沢駅」より徒歩3分/小田急線「下北沢駅」中央改札口より徒歩3分
・営業時間:12:00~18:00
■「ピンピンころりカレーの窯焼きカルツォーネ」(https://curryfes.pw/archives/18611)
・株式会社シェフズバンク 代表取締役 桑原大輔 様、調理開発責任者:児玉大介 様 のコメント
会津美里町とは、8年以上のつながりがあり、今回、新商品であるレトルトカレー「ピンピンころりカレー」を使用した新商品開発に取り組みました。イタリアンにはカルツォーネという包み焼きピッツァがあり、ピッツァのトマトソースの代わりに、「ピンピンころりカレー」はどうだろう?と、商品化プロジェクトを立ち上げました。「ピンピンころりカレー」の独特な苦みやスパイシーさ、牛肉の旨みを変えずに、濃度を出す方法に苦労しました。
カルツォーネとの相性を考え、生地の包み方、厚み、焼き加減などの調整を行なっています。「ピンピンころりカレー」の独特なほろ苦さと、生地の旨味、中のモッツァレラチーズとのマリアージュを楽しんでいただければと思います。出来立て熱々で召し上がっていただくのが、一番美味しいお召し上がり方です。
【カルツォーネ提供店舗】
・店舗名:ピッツァリーナ(http://pizzalina.jp/)
・住所:東京都世田谷区北沢3-30-3下北沢シャモット1F
・アクセス:京王井ノ頭線「下北沢駅」より徒歩3分/小田急線「下北沢駅」中央改札口より徒歩3分
・営業時間:[平日]11:30-LO14:30/17:30-LO22:00 [土、日、祝日]11:30〜LO22:00
■オタネニンジンの化身「おたねくん」フォトスポットも!!
会津オタネニンジンの非公認キャラクター「おたねくん」。日本一のゆるキャラを目指して日夜活動中です。会津には巡礼すると健康長寿が叶うとされる「会津ころり三観音信仰」があります。巡礼コースの堂内には、抱きつくことで願いが叶うとされる「抱きつき柱」があり、カレーフェスでは、スーパーフードの化身「おたねくん」がみんなの健康長寿を願って「抱きつき柱」の代わりに「おたねくん」にハグできる「フリーハグキャンペーン」を実施します。
【キャンペーン概要】
・カレーフェスティバル期間中の10月12日(土)~10月14日(月・祝)12:00~18:00のあいだ、下北沢第二休憩所に「おたねくん」が出没します。
・「FREE HUG」パネルを掲げた「おたねくん」に抱きついてみよう!
・抱きつく時のポイントは、願い事を唱えること!きっとご利益があるかも!?
・記念に「おたねくん」と写真撮影をしてみよう!
※「おたねくん」の最新情報はこちら:公式SNS (Twitter @otanekun /Instagram otanekun_aizu)
■「ピンピンころりカレー」について
会津地方は、日本で3箇所と言われる「オタネニンジン」の産地の一つです。オタネニンジンは滋養強壮に良いとされ古くから漢方に使用されていますが、生産に4~5年を有することから量産が難しく、会津での生産高が減少しています。そんな会津伝統のスーパーフードを盛り上げたいと思い、誕生したのが「ピンピンころりカレー」です。
会津では、巡礼すると健康長寿や心のやすらぎ、安楽往生が叶うとされる「会津ころり信仰」が古くから言い伝えられています。そんな「会津ころり信仰」とオタネニンジンの効能から「ピンピンころりカレー」と命名しました。
■稀少なスーパーフード「オタネニンジン(高麗人参)」について
オタネニンジン(高麗人参)は、滋養強壮、血流改善などのあらゆる健康効果があるとして、古くから漢方薬を中心に一部サムゲタンなどの食用としても用いられています。会津地方は、江戸時代からオタネニンジンの栽培が始まり、現在も生産が続いている国内有数の産地の一つです。オタネニンジンは、直射日光に弱いなどのデリケートな部分もあり生育の条件が厳しく、収穫までに平均で4~5年を要するなど生産コストが高い側面もありますが、それだけ生産者の手間暇が込められた稀少な食材です。
■「下北沢カレーフェスティバル2019」について
下北沢カレーフェスティバルは毎年10月にカレーの街シモキタで開催される1年に1度のカレーのお祭りです。今年で8回目を迎えるカレーフェスでは、142店舗もの個性豊かなカレーが出店します。
・テーマ:『カレーって無限に食べれルゥ〜!』(https://curryfes.pw/)
・日時:2019/10/10(木) 〜10/22(火) 13日間
・場所:下北沢駅周辺の142の飲食店
・主催:下北沢カレーフェスティバル2019実行委員会(下北沢商店連合会、I LOVE下北沢)
■美の里「会津美里町」について
福島県会津盆地の南西部に位置する大沼郡会津高田町・会津本郷町・新鶴村が合併して2005年に発足しました。中央を宮川が流れ、春に川沿いを染める一面の桜並木は「宮川の千本桜」として内外の人々に愛されています。北部・東部は盆地の平野部が広がり、コシヒカリを中心とした稲作が盛んです。山間部では、ぶどう、高麗人参、蕎麦、野菜類が栽培されており、ゴルフボール大の高田梅や皇室に献上される特産の身不知柿(みしらず柿)なども有名です。また、古事記の時代から存在していたとされ会津発祥の地と称される伊佐須美神社や、国・県の重要文化財が集まる雀林観音など、歴史・文化的な建造物も多数残されています。
■株式会社会津美里振興公社 会社概要
代表取締役社長:弓田秀樹(会津美里町副町長)
所在地:〒969-6112 福島県大沼郡会津美里町字家東甲4224−2
TEL:0242-57-1175 FAX:0242-57-1176
公式HP:http://www.aizu-misato.jp/index.php
通販ショップ(會津のぶっさんめいさん):https://aizuno.aizu-misato.jp/
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