デシグアル ストア 原宿で開催中の“Desigual In Beta Pop Up”、大好評につき、11月25日（月）まで会期延長決定！

ここでしか手に入らない限定アイテムも。

 

 

バルセロナ発のファッションブランド”Desigual（デシグアル）”は、Desigual Store Harajuku（デシグアル ストア 原宿）で開催中の“Desigual In Beta Pop Up（デシグアル インベータ ポップアップ）”の会期を2019年11月25日（月）まで延長することを発表いたします。

現在大好評開催中のデシグアル インベータ ポップアップでは、1984年にブランド創始者であるトーマス・メイヤーが3.5本のビンテージデニムパンツを解体し手作業で再構築した、ブランドのアイデンティティとも言えるデニムジャケット“アイコニックジャケット”とスペインのアーティストOkuda San Miguel（オクダ・サン・ミゲル）氏とJordi Molla（ジョルディ・モリャ）氏とコラボレーションした限定ジャケットを期間限定で展開しています。

会期中は、上記2名とのコラボレーションジャケット全6種のほか、オリジナルの復刻版であるミッキーのバックプリントのジャケット、またドナルドダック85周年を記念したドナルドダックのバックプリントのジャケット無地バージョンの全9種が大好評発売中です。

また、ポップアップストア会期中は、デシグアルの商品をお買い上げいただいた方全員に、大坪洋介氏がアメリカから取り寄せた70年代＆80年代のビンテージパッチのソーイングサービスをプレゼント致します。

大坪洋介氏がアメリカから取り寄せた70年代＆80年代のビンテージパッチ

■オクダ・サン・ミゲル
 

Okuda San Miguelとのコラボレーションジャケット

Okuda San Miguel（オクダ・サン・ミゲル）は多彩で、ストリートテーストで夢にあふれています。
オクダ・サン・ミゲルは様々な色を作品に用いています。彼が私たちとフィットしている理由はそれだけではありません。多分野に精通したこのアーティストは、幾何学やポップシュールレアリスム、“Kaos Garden”と呼ばれる私たちの作ったジャケットにある“The Garden of Eden”のようなクラシックの再創生を通して世界、実存主義、そして無限性までをも再発見するからなのです。彼は都市芸術を通して夢を再創生し、観客や芸術関係者の内外の両方において自身の作品を生き生きと自由なものにしています。壁画や建築物、彫刻…、Okudaの特定のスタイルは、彼を世界において最も認められたストリートパフォーマーの一人たらしめているのです。

■ジョルディ・モリャ
 

Jordi Mollaとのコラボレーションジャケット

Jordi Molla（ジョルディ・モリャ）は従来の型にはまらず、抽象的表現主義的で自由。
アーティストであり、俳優である彼はカタロニアの非形式主義で絵を描いたりノースアメリカンロックを演奏し、自由な画家、また限界のない画家として絵画を創作しています。彼の今回の4つの創作は私たちのアイコニックジャケットに革命を起こしました。
ジョルディ・モリャの自由さは俳優や作家、ディレクター、画家といった様々な側面や表現の中にも見られます。それは、彼自身が創造的な世界のような存在で、反抗的でありながらも、完全といえるでしょう。

■Desigual in Beta pop up　開催概要■
期間：～11月25日（月）
開催場所：Desigual Store Harajuku　　
　　　　　〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-8
営業時間：11:00～21:00　（不定休）
電話番号：03-5467-2680
URL：https://www.desigual.com/

■Desigual■
Desigualは、1984年にバルセロナで設立された国際的なファッションカンパニーです。独創性に溢れた個性的なデザインが特徴で、ポジティブな気持ちと信頼を念頭に置いてデザインされており、お客様の個性を最高の形で表現します。同社は現在、3,700人以上の従業員を抱え、100以上の国に10の販売チャネル、500以上の店舗、レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー、シューズ、スポーツの6つの製品カテゴリを展開しています。