投資用IoTマンションを手掛けるSYLA 実力派バイプレーヤー滝藤賢一が一人三役を演じる新CM公開 「IoTマンション経営、はじめませんか?」篇11月5日公開
デザイン×テクノロジーを駆使した投資用IoTマンションの開発・売買・仲介を手掛ける株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤善行、以下シーラ)は、俳優の滝藤賢一さんが一人三役を演じる新CM 「IoTマンション経営、はじめませんか?」 篇を、2019年11月5日(火)より公開いたします。
シーラでは、「自分達が欲しいマンションを創る」という経営理念のもと、ワンルームとは思えない高いデザイン性と最新のテクノロジーを兼ねそろえた、こだわりのワンルームマンションを開発・提供しています。人口増加を続ける都心の駅近ワンルームに特化することで、空室リスクを軽減し、2019年実績では平均入居率99.8%を誇っています。
本日から公開する新CMでは、俳優の滝藤賢一さんが個性豊かな三人のキャラクターを華麗に演じ分け、最新のテクノロジーを活用したIoTマンションについて紹介します。本作は、年収500万円・メーカー勤務の “タキトウケンジ”さんと、 年収800万円・広告代理店勤務の“タキトウケンゾウ”さんがバーで語り合うシーンからスタート。「人生100年時代」を見越し、資産運用や不動産投資について話す二人のもとに、シーラの社員に扮した“タキトウケンイチ”さんが登場します。シーラが提供するIoTマンションの特徴について熱く語るタキトウケンイチさんの話に、どこか怪しみながらも、二人が徐々に引き込まれていく様子を描いています。
■CM概要
タイトル : 「IoTマンション経営、はじめませんか?」 篇
公開日 :2019年11月5日(火)
公開URL :https://www.youtube.com/watch?v=e-kt5kXu2v0&feature=youtu.be
■登場キャラクター紹介
■CMカット画像
■滝藤賢一 プロフィール
生年月日:1976年11月2日
高校卒業後、映画監督を志して上京。映画『バレット・バレエ』への出演をきっかけに俳優として活動を始める。舞台を中心に活動するが、映画『クライマーズ・ハイ』(2008年公開)への出演をきっかけに注目を集め、ドラマ・映画への活躍の場を広げる。
2013年、TBS日曜劇場『半沢直樹』で主人公と同期の銀行員・近藤直弼役を演じ、第68回日本放送映画藝術大賞 優秀助演男優賞を受賞。その後も多数の映像作品に出演し、 実力派バイプレイヤーとして活躍している。
■制作スタッフ
広告主 :株式会社シーラ
制作プロダクション :株式会社HUNGRY、株式会社ハッチ
プロデューサー :島津 卓史(HUNGRY)、犬飼達也(ハッチ)
監督 :福田将己(ハッチ)
アカウントエグゼクティブ :藤原由唯、森川遊哉(イニシャル)
撮影 :上池惟孝
照明 :前島祐樹
■会社概要
本社所在地 :東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア 7F
創業 :2010年9月29日
代表取締役 :湯藤善行
事業内容 :不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理
URL :https://syla.jp/
▼物件紹介(一部抜粋)
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