エス・テー・デュポンを代表するライター「ライン2」の“クリング”とシンガーソングライター平井 大のコラボレーション
楽曲とミュージックビデオをリリース!
エス・テー・デュポン ジャポン株式会社(本社:東京港区、代表取締役社長:周凱樑)は、ブランドを代表するライター「ライン2」のプロモーションとして、その最大の特徴である“クリング” (キャップを開ける際に響き渡るクリアな金属音)とシンガーソングライター平井 大とのコラボレーションを実施。このコラボレーションの楽曲「SUN DAY -Shinichi Osawa Remix-」が11月17日(日)にエイベックスより配信スタート。そしてミュージックビデオも同日に公開。
コラボレーションしたのは、平井 大のアルバム『THE GIFT』(2019年7月31日リリース)に収録の楽曲「SUN DAY」 リミックスはMONDO GROSSOとしても活躍する大沢伸一が担当。
オリジナルとはガラリと雰囲気が変わり、都会的でCHILLなサウンドの中で「ライン2」のクリアな”クリング“が鳴り響く、メロウな1曲に仕上がっています。
ミュージックビデオのディレクションは、音楽やファッションのシーンにおいて数多くのグラフィック製作やアートディレクションで注目を集めるYAR(http://www.yar.tokyo)と、国内外で数々の受賞歴を誇るフィルムディレクターとプロデューサーが集結したNION(http://nion.tokyo/)が手掛けています。
都会的な「SUN DAY -Shinichi Osawa Remix-」の楽曲と美しいアートディレクション、「ライン2」の“クリング”が幻想的な世界を描き出します。
ミュージックビデオ、および撮影風景を収録したメイキングビデオなどを下記スペシャルサイトでご紹介しています。どうぞご覧ください!
「S.T. Dupont LINE 2 “CLING ×HIRAIDAI」スペシャルサイトhttps://www.st-dupont.jp/f/cling_hiraidai
■「ライン2」ライター/ エス・テー・デュポン
エス・テー・デュポンは1872年創業のフランスのラグジュアリーメゾン。継承されてきた職人のノウハウで製造される高級ライター、筆記具、レザー製品、メンズアクセサリーを展開しています。
代表的な「ライン2」ライターは、一塊の金属(真鍮)から精密に削り出される “モノブロック”ライター。およそ70個もの部品から構成され、600におよぶ工程を経て製作されています。1977年、手に収まる美しいフォルムのライターとして誕生。この時に偶然生まれた“クリング”は最初、雑音として原因の追究がされましたが、ライター愛用者の間で大人気となり「ライン2」ライターの象徴的な特徴として知られるようになりました。現在、品質検査では“クリング”音のトーンや響き方が念入りにチェックされています。11月、この“クリング”音を追究した新作モデルが登場。
■音楽/シンガーソングライター 平井 大
1991年5月3日、東京都生まれ。
ギターとサーフィンが趣味の父の影響で幼少の頃より海に親しみ、3歳の時に祖母から貰ったウクレレがきっかけで音楽に興味を持つ。印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインは聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる。
2019年2月には、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」の主題歌に抜擢され、シングル「THE GIFT」をリリース。7月31日にはニューアルバム『THE GIFT』をリリースし、このアルバムを引っさげた全国ツアーを開催。
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