スイーツみたいなストロベリー 大分県オリジナルいちご「ベリーツ」が関西地区での本格販売を開始
大分県(県知事:広瀬 勝貞)のオリジナルいちご「ベリーツ」が2019年11月29日(金)より、京都市場を中心とした関西地区での本格販売を開始いたします。 これまでは生産量が少ないことから大分県内を中心に販売を行い、県民に愛されるいちごとして知名度向上を図ってきた「ベリーツ」ですが、その知名度を今より一層高め、ブランドいちごとしての認知を図るべく、この度消費者人口の多い関西地区での本格販売を開始することを決定いたしました。


- ベリーツとは?

- ベリーツの資材へのこだわり
また、ポスターにも「ベリーツ」のイメージにこだわり、これまでの生鮮品にないポスターを作成しました。有名イラストレーターのわたせせいぞう氏に作成を依頼し、温泉で有名な別府からみた架空の景色の中に大分県の特徴ある要素をちりばめて、特別な日を「ベリーツ」とともに過ごす大人な二人を描いております。このポスターはいちご好きな消費者だけでなく、わたせせいぞう氏のファンからも大変好評です。

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