『ゴルフタイランド』がタイの名門「サイアム・カントリークラブ」の新コースを日本国内最速で予約受付開始！

「サイアム・カントリークラブ」第4のコース「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」が2020年1月にオープン！ゴルフの楽園タイでの快適なゴルフツアーを提供する『ゴルフタイランド』。

シェアテック株式会社

2019年12月10日 12時00分

シェアテック株式会社（本社：大阪府大阪市代表取締役社長：石田篤史）が展開する、タイ国内のゴルフツアー予約手配サービス『ゴルフタイランド』では、名門「サイアム・カントリークラブ」の第4のコースとして2020年1月に開場する「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」の予約受付を日本国内最速で12月9日(月)から開始いたしました。

サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ

『ゴルフタイランド』は、日本からも多くのゴルファーが訪れ、“ゴルフの楽園”と呼ばれるタイ国内での最も快適なゴルフツアーの提供を目指しています。タイの数多くのゴルフ場の中から、『ゴルフタイランド』が満足度の高さで厳選したトップレベルのゴルフコースをご予約いただけます。また、バンコクのスワンナプーム国際空港で飛行機を降りるとファストトラックでスムーズに入国、ゆったり12時間のゴルフ送迎サービス、AI通訳機「ポケトーク」の無料貸し出し、レンタルクラブのオプションなど、充実した付帯サービスも大きな特徴です。初めてタイでラウンドされる方はもちろん、リピーターの方も納得のホスピタリティでお迎えいたします。

このたび『ゴルフタイランド』が日本国内予約を受付ける「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」は、バンコクから車で約2時間の好アクセスのビーチリゾート、パタヤの歴史ある名門クラブハウス「サイアム・カントリークラブ」の第4のコースです。世界的に有名なデザイン会社であるシュミット・カーリー・デザインが設計を手がけ、起伏のある丘の自然景観を活かした18ホール、7,267ヤード（ブラックティー）のチャンピオンシップ・コースで、壮大な自然の中に伝統的な要素も盛り込んだドラマティックなコース・デザインが特徴です。『ゴルフタイランド』でのご予約は、インターネット予約サイトwww.lgt.golf 、もしくはお電話にて受付けます。

ぜひ、『ゴルフタイランド』でいち早く「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」をご予約いただき、上質なホスピタリティと共に、快適なゴルフツアーをご体験ください。

「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」概要

パタヤの歴史ある名門クラブハウス「サイアム・カントリークラブ」が、オールドコース、プランテーション、ウォーターサイドの3コースに続き、新たに「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」を2020年1月に正式オープンします。
世界的に有名なデザイン会社であるシュミット・カーリー・デザインが設計を手がけ、起伏のある丘の自然景観を活かしたチャンピオンシップ・コースで、壮大な自然の中に伝統的な要素も盛り込んだドラマティックなコース・デザインが特徴です。また、「サイアム・カントリークラブ」で初めて、ホール毎に名前が付けられています。

［コース概要］
18ホール、 7,267ヤード（ブラックティー）、72パー

［コースガイド］
■ フロントナイン
比較的フラットで、水はほとんど絡まず、大きな木や、木々の葉が遮ることもなく、空間を広く感じられます。特筆すべきは5番ホール（ホール名「Two-Faced」）。左右に分かれた2つのグリーンからどちらかを選択できるというユニークなホールです。フロントナインには各プレーヤーのプレースタイルのアグレッシブ度合いに応じて、グリーンへの様々なアプローチ方法が提供されます。まさに、“リスクと報酬”が背中合わせのコースです。
■ バックナイン
穏やかなアップダウンのある丘陵地を活かしたコースデザイン。2つの大きな池がプレーに絡んでいきます。その池の一つは10番ホール（ホール名「Left is Right」）と18番ホール（ホール名「Home」）の間にあります。景色も湿地帯から木立までさまざまで、松の枯葉が効果的に使われています。特にシグニチャーホールとされる15番ホール（ホール名「Wall of Death」）は、まさに “死の壁”と呼ばれるバンカー群に囲まれており、バンカーへ落としてしまうと容易に脱出できないので要注意です。グリーン手前に立ちはだかる大きな壁が障害となっていて、オープン後に話題となるホールになることは間違いありません。最終3ホールは穏やかな上り。コース内で最も高台にあるので、周辺の田園地帯と遠くに見えるパタヤの高層ビル群など、コースからの眺望にも期待できます。

［アクセス］
バンコクから約2時間30分、スワンナプーム国際空港より約1時間半。

『ゴルフタイランド』の「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」ゴルフツアー

12月9日(月)から国内最速で予約受付を開始
＜ゴルフツアー料金（税込）＞
平日 25,890円（1R）〜
休日 28,160円（1R）〜
※3名様以上でお申込みの場合の金額です。2名様以下の場合は金額が異なります。
※12時間のハイヤー送迎（スワンナプーム国際空港またはバンコク市内のホテルとゴルフ場間、ドライバーフィーとガソリン代、高速代含む）、グリーンフィー、キャディフィー、カートフィーを含みます。

＜ご予約＞
［WEB］ www.lgt.golf
［TEL.］0120-562-193（日本国内）

※タイ国内での1旅程あたりツアー手配料としてお一人様につき2,600バーツ（3名様以上の場合）がかかります。2名様以下の場合は手配料の金額が異なります。この手配料には初日分の日本語ガイド料金を含みます。手配料には別途消費税がかかります。
※上記の価格は11月～2月末のハイシーズン価格です。3月～10月末の価格についてはお問い合わせください。

『ゴルフタイランド』について

● 『ゴルフタイランド』ならではの快適なサービス
① 飛行機を降りたらファストトラックでスムーズな入国！
スワンナプーム国際空港着の飛行機を降りられたスカイウォークで、専任のスタッフがお客様をお迎えいたします。

広い空港内をお客様専用カートで移動。長時間のフライト後にお荷物を持って移動いただく必要はございません。

混雑する一般の入国レーンではなく、プライオリティレーンにご案内。スムーズに入国いただきます。
機内預け荷物を受け取り後は、スタッフがお荷物をお持ちして送迎ハイヤーまでご案内いたします。

② ゆったり12時間のゴルフ送迎ハイヤーで、気になるスポットにも立ち寄れる！
空港、もしくはご宿泊ホテル（バンコク市内）から、お客様専用のハイヤーでゴルフ場へ送迎。他のお客様を待つことなく、すぐに出発でき、ゴルフ場に到着後は、ドライバーはお客様のラウンドが終わるまでゴルフ場にてお待ちしています。また、チャーターは12時間なので、道中で立ち寄りたい観光スポットがあれば時間内に立ち寄ることもできます。

③ AI通訳機「ポケトーク」を無料貸出で、会話に困る心配無用！
ボタンを押して話すだけで、タイ語はもちろん、英語、中国語など74言語を双方向に翻訳するAI通訳機「ポケトーク」を無料で貸し出します。通訳が一緒にいるように、ゴルフ場でキャディさんとコミュニケーションが取れ、スコアアップにも。長文も瞬時に音声翻訳してくれるので、ショッピングや食事などで細かなリクエストも伝えられます。

④ レンタルクラブが初日無料！
『ゴルフタイランド』でゴルフツアーをご予約いただくと、『ゴルフタイランド』がセレクトしたレンタルクラブを初日無料（1日目・1ラウンド）でご利用いただけます。2日目以降は1ラウンド800バーツでご利用いただけます。

● 『ゴルフタイランド』が厳正した満足度の高いゴルフコース
“ゴルフの楽園”と呼ばれるタイには、270以上のゴルフ場があります。また、タイではプレイヤー1人につき1人のキャディが付くのが一般的です。『ゴルフタイランド』では、ゴルフをプレーするにあたっての満足度の高さを重視し、キャディへの教育水準が高く、カートの数が豊富でプレイヤー1人に1台の確約を基準にゴルフ場を厳選。トップレベルの30コース※からご予約いただけます。
※2019年12月から予約受付を開始する「サイアム・カントリークラブ・パタヤ・ローリングヒルズ」を含む。

● 現地からタイのゴルフ事情や観光スポットの最新情報を発信
『ゴルフタイランド』のWEBサイトwww.lgt.golfでは、タイの最新ゴルフ事情をはじめ、タイの基礎知識、スパやグルメなどの人気観光スポットの紹介、ツアーに参加されたお客様の声など、タイでのゴルフツアーを楽しむための様々な情報を現地から発信しています。ぜひ、情報収集にご活用ください。