Langogo(ランゴーゴー)は、世界最大級の家電見本市「CES 2020」に初出展、世界104言語に対応したリアルタイム音声翻訳機を発表
ご来場いただき、ありがとうございました!
2020年1月7日(火)~10日(金)に開催されました「CES 2020」では、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに展示会を執り行うことができましたことを心よりお礼申し上げます。
■出展概要
出展期間:2020年1月7日〜1月10日(現地時間)
開催地:米国ネバダ州ラスベガス市
ブース:South Hall 2-25958
ランゴーゴーのブース
フランステレビの取材を受けました
ブースの様子
■出展製品
・「Langogo Genesis(ランゴーゴージェネシス)」:Genesisにはストリーミング技術が採用され、お互いの異なる言語を相互にリアルタイムで翻訳し、1秒未満で翻訳結果を表示します 。また、104言語の相互翻訳が可能となり、「1ボタンで双方向翻訳」ができます。eSIM技術によって、現地でSIMカードを買わなくても、電源を入れるだけでその地域の最適なネットワークに自動的に接続。また、音声録音、リアルタイム文字起こしなどビジネスに役立つ音声認識機能も満載。
・「Langogo Minutes(ランゴーゴーミニッツ)」:ノイズキャンセル機能を搭載したデュアルマイクがクリアな集音と104言語に対応したリアルタイムの文字起こしを実現。音声データから素早くテキストデータを生成することも可能です。2.45インチタッチスクリーンを搭載しており、104言語のリアルタイム双方向翻訳に対応。多言語・多人数でも、長時間でも、安心して翻訳機能を使用することができます。
・「Langogo Summit(ランゴーゴーサミット)」:ミラーリング機能によってリアルタイム翻訳のテキストを大画面に出力することができ、国際会議などにも対応可能。対応ワイヤレスヘッドホンとペアリングして同時通訳機能モードを使用することで、ハンズフリーによる自然なコミュニケーションを実現。
■「Langogo」について
中国・深圳の街に2018年1月に誕生したLangogo Technologyは、高度な音声認識技術とニューラル機械学習テクノロジー(人工知能)を駆使して、世界中の人々が“言語の壁”を気にすることなく気軽に交流し、異文化コミュニケーションを深めることができる社会を目指しています。
基幹商品である通信機能搭載型リアルタイム翻訳機「Langogo」をはじめ、Langogo Technologyはこれまで20件以上の国内、国際特許、10件以上の版権、ソフトウェア著作権を取得。中国国内のグローバル企業で研究・開発をしてきたエンジンニアたちが数多くチームに加わり、日々新たなイノベーションの創出に向けた技術開発を続けています。
Langogoはこれから、深いコミュニケーションがより良い世界を築くと信じて、技術革新とサービスを通じて世界の繋がりがより緊密になることを目指します。
■会社概要
会社名 Langogo Technology Co.,LTD.
創立 2018年1月
代表者 代表取締役CEO 張岩(チョウ・ガン)
事業内容 インターネット技術開発
ソフトウェア開発
通信機器、翻訳及びそれに関連する製品の開発・販売
■お客様からのお問い合わせ先
株式会社 パルス(Langogo日本国内正規総代理店)
HP:www.pars-ele.co.jp
E-mail::langogo@pars-ele.co.jp
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