【年賀はがきの誤字で、途上国を支援】~はがき10枚が、“授業1回分”に~書き損じはがきで、バングラデシュで働く少女たちを応援。「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を開始

10年目を迎え日本全国から計50万枚の規模に発展  期間:2019年12月1日~2020年3月31日

国際協力NGO(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会(代表理事・坂口和隆、東京都新宿区)は、不要になったはがきや切手を収集して海外協力に活かす「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を開始しました。
  • だれもが気軽に参加可能、「はがき1枚からできる国際貢献」

誤字など書き損じてしまったはがき、過去の年賀はがき、喪中で不要になったはがきなどを収集し、当会で換金、バングラデシュの働く少女たちの支援活動*などに役立てるもので、2019年12月1日~2020年3月31日まで実施します。また、今年は10月の増税に伴う郵便料金の値上げにより、旧価格の62円はがき・切手や、手紙用の82円切手をそのままでは使用できない初の年度となります。

今年で10年目を迎える本キャンペーンは、老若男女問わず誰もが気軽に参加可能な「はがき1枚からできる国際貢献」として国内で広がり、2018年度は50万枚、計1700万円分のはがきが全国から寄せられました。3年後に50周年を迎えるシャプラニールも、このような皆さま一人ひとりのご協力で継続できています。是非、ご掲載・ご取材をご検討くださいますようお願いいたします。
※ご要望に応じた写真素材などを提供させていただきますので窓口までお問合せください。
※集まった寄付は管理費など当会の活動全体にも使用されます。
  • “33万人の児童労働“を教育・家事から支援する、シャプラニールの取り組み
国際労働機関(ILO)の推計にによると、現地で家事使用人として働く少女(18歳未満)は33万人にのぼるとされています。少女たちの多くは一日中働き、学校にも行けません。当会は支援センターを運営し、読み書き・保健衛生などの「教育」、火や包丁など料理に伴う危険防止・ミスを理由とした雇い主による暴力防止に繋がる料理・ミシンなどの「家事トレーニング」といった支援を2006年より現地パートナー団体と共に実施。同時に、少女の親や地域住民への意識啓発や行政への政策提言など、児童労働のない社会を目指して活動しています。

●はがき10枚が、文字の読み書きの授業1回分を開催できる寄付に相当。
●はがき25枚が、楽しく覚えられる料理教室1回分を開催できる寄付に相当

 ▲家事使用人として働く女の子。当会運営の支援センターで文字の読み書きを学ぶ。

  • 「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」概要
【対象】
・未投函の官製(郵便)はがき
・使わなかった年賀はがき、書き損じた年賀はがき
・切手(未使用、使用済み)

※はがきは未投函に限ります。※官製(郵便)はがきであれば古いものも可。※切手は1円切手から可。

【参加・寄付の方法】
封筒などに入れて、下記までお送りください。
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL:03-3202-7863
シャプラニール「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」係

【受付期間】
2019年12月1日(日)~2020年3月31日(火)
キャンペーン詳細:https://www.shaplaneer.org/lp/hagaki_cam/
  • シャプラニールについて 支援を受けられない「取り残された人々、課題」にアプローチ~ “すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会”を目指す国際協力NGO
1972年に創立された、特定の宗教、政治、企業、団体に属さない国際協力NGOで、社会や他の援助団体の支援から「取り残された人々」への支援や「取り残された課題」に取り組んでいます。主にバングラデシュやネパールといった南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向けた活動を現地と日本国内で行い、「すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現」を目指して活動しています。

 

シャプラニールとは、私たちの活動の原点であるバングラデシュの言葉・ベンガル語で、「睡蓮の家」という意味です。シャプラ(睡蓮)は、バングラデシュの国花にもなっています。
 

  • 主な活動内容
①子どもの権利を守る
バングラデシュやネパールには成長・発達、保護、参加といった基本的権利を享受できない子どもたちが多く存在します。子どもの権利の中でも成長を阻害する「児童労働」と、健全な発達や社会参加に欠かせない「教育」について、行政やNGOの支援から取り残された子どもたちや地域を対象に活動しています。

 


②災害に強い地域をつくる
地域住民や行政と協力した防災インフラの設置や行政への研修など、サイクロンや洪水、地震などの災害による被害を軽減する防災活動を行政・コミュニティ・個人レベルで進め、災害に強い地域づくりに取り組んでいます。

 


③フェアトレードを通じて共生できる社会をつくる
暮らしに息づく伝統や文化、身近な素材を大切にした手工芸品作りと日本への販売を通じ、生産者の生活向上に40年以上取り組んでいます。オンラインショップ「クラフトリンク」:http://craftlink.jp/ 

 

  • 団体概要

・団 体 名:特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
・所 在 地:東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
・代 表 者:坂口和隆(代表理事)
・創   立:1972年9月1日
・主な活動国:バングラデシュ、ネパール
・主な活動内容:

児童教育支援、家事使用人として働く少女たちへの支援活動、
先住民族の子どもたちの文化教育支援、開発教育および出版活動
児童労働の予防と削減、災害緊急支援・復興支援
フェアトレード、スタディツアーなど
・職 員 数:日本:18名、バングラデシュ:13名、ネパール:6名
・公式サイト:https://www.shaplaneer.org/
 

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 >
  3. 【年賀はがきの誤字で、途上国を支援】~はがき10枚が、“授業1回分”に~書き損じはがきで、バングラデシュで働く少女たちを応援。「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を開始