ミラーレス一眼カメラ市場でシェアNO.1を誇るソニーα。プロのスポーツフォトグラファーも選ぶ納得の性能とは?
― 長年グランドスラムを撮影するスポーツフォトグラファー田沼武男氏のドキュメンタリー動画公開 ー
変化著しいカメラ市場のなか、成長を続けるミラーレス一眼カメラ市場において、ソニーの「αシリーズ」は2018年に42.5%という高いシェア*¹を獲得しています。そのようななかでプロのスポーツフォトグラファーもソニーのミラーレス一眼カメラαシリーズを選択しています。
テニスは、サーブが200kmを超える高速で、予期せぬプレーで相手の裏をかきポイントを決めるなど、撮影ジャンルとしては非常に難易度の高い競技です。また、素早く動き続けるトップアスリートの「勝負の瞳」に正確にピントを合わせるのは至難の業。さらに、選手の緊張が最大になるサーブを打つ瞬間は、葉っぱがコートに落ちる音ですらプレーの妨げとなってしまいます。
プロ向けに開発されたソニーフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」や最新機種である「α9 II」は、旧来の光学ファインダーを備えた一眼レフカメラにはできなかった、電子シャッターによるファインダー消失時間ゼロ、フレームのほぼ全面をカバーする広いAF範囲、無音でAF追随しながら最高約20コマ/秒*²の高速連写、高速で動く物体を撮影してもゆがみが抑えられるアンチディストーションシャッターを搭載し、さらに「リアルタイム瞳AF」によって自動で高精度に瞳にピント合わせができるため、「新たな写真表現を実現できる」とプロのスポーツフォトグラファーの方々から高い評判を得ています。
*1シェアは2018年1月から12月までの出荷台数ベース。テクノ・システム・リサーチ調べ
*2 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
現在、公開中の動画は、40年以上に渡り、テニスのグランドスラムを撮影しているスポーツフォトグラファー田沼武男氏がプロテニスプレイヤー土居美咲選手の撮影を通じて、写真で表現したい瞬間や、その瞬間に込める思い、その思いを適える「α9」の魅力を語る密着ドキュメンタリーです。
◆動画はこちら
https://youtu.be/fVd8dHYZgQ4
◆田沼氏の詳しいインタビュー記事はこちら
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/next_camera/
■プロのスポーツフォトグラファーが認める!スポーツ撮影を変える「α9」の機能
プロのスポーツフォトグラファーから支持されている「α9」の機能を、動画内で田沼武男氏が語ったコメントとあわせてご紹介いたします。
■リアルタイム瞳AF
AI*による物体認識で即時に瞳情報を検出し、瞳に自動でピントを合わせスポーツなど激しい動きで一瞬の表情を逃したくないシーンで力を発揮します。
*機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用
「今このショットを入れたら、展開が自分に向いて来る場面。戦っている時の目が光っている
その目をαでフォーカスして撮りたい。」「瞳に感情が溢れ出る。その心の中も見せられたら。」
■最高約20コマ/秒*の高速連写とブラックアウトフリー連続撮影
読み出し速度を大幅に高速化した、「Exmor(エクスモア)RS」CMOSセンサーにより、最高約20コマ/秒のAF/AE追随高速連写を実現。またブラックアウトフリーの実現により決定的瞬間を逃さない撮影が可能に。
*連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
「スポーツ写真は一瞬がすべて。」「αなら自分の目で見て自分の撮りたいところを外さない。
秒間20コマで凝縮して撮れる、それはメリットだと思う。α9を使えば確実に捉えることができる。」
■最先端のAF技術による高精度AFセンサー
撮影領域のほぼ全面をカバーする高精度AFセンサー。フレームの中で思ったところにオートフォーカスでピントを合わせることが可能に。
「ピントを合わせるのにマニュアルフォーカスの時のように自分の思ったところを、オートフォーカスで撮れる。その性能でソニーのαに機材を変えた」「以前の一眼レフのように真ん中でしかピントが合わせられないとフレーミングもそれに縛られるが、ソニーαならどこでも合わせられる。写真のフレームの外を想像させる写真を撮りたいと思っている」
■サイレントシャッター
静寂が必要なシーンに余計な音は要らない――。無音・無振動の電子シャッターの搭載により、シャッター音を気にせず、シャープでキレのある写真の撮影が可能に。
「シャッター音はテニスやゴルフで問題になっていた。一番静かになるのはサーブをする前、葉っぱが落ちる音でも気になるくらい静かになる。」「αなら被写体の気持ちを壊さずにシャッターをきれる。」
■田沼武男氏の撮影作品と動画内キャプチャ
https://youtu.be/fVd8dHYZgQ4
◆田沼氏の詳しいインタビュー記事はこちら
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/next_camera/
スポーツフォトグラファー 田沼武男
■αシリーズ情報
過去の常識にとらわれずまだ見ぬ映像表現を生み出すために。ソニー「α」は誇りをもってミラーレスの技術を磨き上げてきました。表現者の集中を妨げない「ブラックアウトフリー高速連写」。狙った人を捉え続け、動物にも対応した「リアルタイム瞳AF」。一眼カメラの常識を変えたその革新は専用設計レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジン、ソフトウェアアルゴリズムを自ら開発してきたソニーこそが実現できたこと。一筋に究め続けることで築き上げたαのミラーレスカメラシステム。この新たな映像表現はこれからも表現者の期待に応え続けます。
※機種によって仕様が異なります
テニスは、サーブが200kmを超える高速で、予期せぬプレーで相手の裏をかきポイントを決めるなど、撮影ジャンルとしては非常に難易度の高い競技です。また、素早く動き続けるトップアスリートの「勝負の瞳」に正確にピントを合わせるのは至難の業。さらに、選手の緊張が最大になるサーブを打つ瞬間は、葉っぱがコートに落ちる音ですらプレーの妨げとなってしまいます。
プロ向けに開発されたソニーフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」や最新機種である「α9 II」は、旧来の光学ファインダーを備えた一眼レフカメラにはできなかった、電子シャッターによるファインダー消失時間ゼロ、フレームのほぼ全面をカバーする広いAF範囲、無音でAF追随しながら最高約20コマ/秒*²の高速連写、高速で動く物体を撮影してもゆがみが抑えられるアンチディストーションシャッターを搭載し、さらに「リアルタイム瞳AF」によって自動で高精度に瞳にピント合わせができるため、「新たな写真表現を実現できる」とプロのスポーツフォトグラファーの方々から高い評判を得ています。
*1シェアは2018年1月から12月までの出荷台数ベース。テクノ・システム・リサーチ調べ
*2 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
現在、公開中の動画は、40年以上に渡り、テニスのグランドスラムを撮影しているスポーツフォトグラファー田沼武男氏がプロテニスプレイヤー土居美咲選手の撮影を通じて、写真で表現したい瞬間や、その瞬間に込める思い、その思いを適える「α9」の魅力を語る密着ドキュメンタリーです。
◆動画はこちら
https://youtu.be/fVd8dHYZgQ4
◆田沼氏の詳しいインタビュー記事はこちら
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/next_camera/
■プロのスポーツフォトグラファーが認める!スポーツ撮影を変える「α9」の機能
プロのスポーツフォトグラファーから支持されている「α9」の機能を、動画内で田沼武男氏が語ったコメントとあわせてご紹介いたします。
■リアルタイム瞳AF
AI*による物体認識で即時に瞳情報を検出し、瞳に自動でピントを合わせスポーツなど激しい動きで一瞬の表情を逃したくないシーンで力を発揮します。
*機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用
田沼氏コメント
「今このショットを入れたら、展開が自分に向いて来る場面。戦っている時の目が光っている
その目をαでフォーカスして撮りたい。」「瞳に感情が溢れ出る。その心の中も見せられたら。」
■最高約20コマ/秒*の高速連写とブラックアウトフリー連続撮影
読み出し速度を大幅に高速化した、「Exmor(エクスモア)RS」CMOSセンサーにより、最高約20コマ/秒のAF/AE追随高速連写を実現。またブラックアウトフリーの実現により決定的瞬間を逃さない撮影が可能に。
*連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
田沼氏コメント
「スポーツ写真は一瞬がすべて。」「αなら自分の目で見て自分の撮りたいところを外さない。
秒間20コマで凝縮して撮れる、それはメリットだと思う。α9を使えば確実に捉えることができる。」
■最先端のAF技術による高精度AFセンサー
撮影領域のほぼ全面をカバーする高精度AFセンサー。フレームの中で思ったところにオートフォーカスでピントを合わせることが可能に。
田沼氏コメント
「ピントを合わせるのにマニュアルフォーカスの時のように自分の思ったところを、オートフォーカスで撮れる。その性能でソニーのαに機材を変えた」「以前の一眼レフのように真ん中でしかピントが合わせられないとフレーミングもそれに縛られるが、ソニーαならどこでも合わせられる。写真のフレームの外を想像させる写真を撮りたいと思っている」
■サイレントシャッター
静寂が必要なシーンに余計な音は要らない――。無音・無振動の電子シャッターの搭載により、シャッター音を気にせず、シャープでキレのある写真の撮影が可能に。
田沼氏コメント
「シャッター音はテニスやゴルフで問題になっていた。一番静かになるのはサーブをする前、葉っぱが落ちる音でも気になるくらい静かになる。」「αなら被写体の気持ちを壊さずにシャッターをきれる。」
■田沼武男氏の撮影作品と動画内キャプチャ
◆動画はこちら
https://youtu.be/fVd8dHYZgQ4
◆田沼氏の詳しいインタビュー記事はこちら
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/next_camera/
スポーツフォトグラファー 田沼武男
1952年名古屋市生まれ。1977年よりテニス専門の写真家として活動を開始。1984年からテニス、ゴルフ、サッカー、野球、ボクシング、ヨット、アウトドアスポーツ、F1などのモータースポーツ等、数多くのスポーツシーンで活躍するスポーツフォトグラファーに。「ニッポンチャレンジ2000」ではオフィシャルフォトグラファーを務め、多数の写真集を発行、写真展も開催。米国タイム社「Sports Illustrated」、仏テニスマガジン社「Tennis」、米ラケット社「Racquet」、日本文化出版「テニスクラシック・ブレーク」、文芸春秋「Number」等に発表。国内外で高い評価を得ている。
■αシリーズ情報
過去の常識にとらわれずまだ見ぬ映像表現を生み出すために。ソニー「α」は誇りをもってミラーレスの技術を磨き上げてきました。表現者の集中を妨げない「ブラックアウトフリー高速連写」。狙った人を捉え続け、動物にも対応した「リアルタイム瞳AF」。一眼カメラの常識を変えたその革新は専用設計レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジン、ソフトウェアアルゴリズムを自ら開発してきたソニーこそが実現できたこと。一筋に究め続けることで築き上げたαのミラーレスカメラシステム。この新たな映像表現はこれからも表現者の期待に応え続けます。
※機種によって仕様が異なります
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