経営学部生が絵本を制作 読み聞かせ動画がYouTubeにて公開中 『ありがとう くるまのおいしゃさん』

~読み聞かせを通して自動車整備士のお仕事を知る~

京都産業大学 経営学部 伊吹ゼミナール10期生は、自動車整備士の仕事をテーマとした絵本を制作しました。全国の幼稚園児に向けて、12月14日(土)よりYouTubeにて読み聞かせ動画を公開し、公開からわずか3週間で1,300回以上ご視聴頂いております。さらに、京都市内の111園の幼稚園に制作した絵本を寄付。また、111園のうち11園にて絵本の読み聞かせを実施中です。

 

【取り組みのポイント】
今回の取り組みのポイントは、絵本の読み聞かせ動画を通して、子どもたちに人々の生活を支える職業について知るきっかけを与えることです。普段あまり注目されることのない自動車整備士ですが、日本の交通網の安全を担う大切な役割を果たしています。読み聞かせ動画を通して、その仕事について身近に感じ、楽しく知っていただけるものとなっています。

また、読み聞かせ動画はお母さんやお父さんが家事をしている最中や、車での移動時間など子どもと直接コミュニケーションをとることができない時間にも、子どもを退屈させないツールとしてご利用いただけます。さらに、登場人物一人一人の声を変えることや、効果音を付けるなど動画ならではの工夫により、最後まで子どもが飽きない動画となっています。

絵本で伝える自動車整備士のお仕事絵本で伝える自動車整備士のお仕事


【動画概要】
配信媒体:YouTube
チャンネル名:伊吹ゼミ10期生
タイトル:「ありがとう くるまのおいしゃさん」
動画尺:4分57秒
配信開始:12月14日(土)~

 


 

 

 

【読み聞かせ動画(絵本)あらすじ】
誕生日にケーキが届かなかった主人公の男の子(ひかるくん)は泣き疲れて寝てしまう。そして、夢の中で王子さまにケーキを届けることになる。しかし、途中で配達用の車が故障してしまい困り果てていた男の子だが、山の中でくるまのおいしゃさんに出会う。はたして無事にケーキを届けることはできるのだろうか?そして、夢から覚めたひかるくんに届いたものとは?

幼稚園児への読み聞かせの様子幼稚園児への読み聞かせの様子



【企画背景】
私たちが暮らす日本には、現在17,000以上もの職業があると言われています。そして、これらの職業すべてが、日本の産業や人々の暮らしを支えています。日本の将来を担う子どもたちは、どれだけの職業を知っているのでしょうか。私たちは、子どもたちがこれから大人へと成長していく中で、1つでも多くの職業について知る機会が必要なのではないかと考えました。そこで、私たち伊吹ゼミ10期生は、課題解決を実施するゼミ活動の一環として、京都市内にある自動車整備会社、光自動車工業株式会社より「自動車整備士の社会的地位の向上」という課題のご提供をいただき、ぜひ子どもたちに自動車整備士という職業を知ってもらおうと考えました。

そのための施策として、まずは、「論理的な思考」や「認知力」がとくに発達する幼稚園児を対象に「絵本」を使用した職業教育の一例として自動車整備士の存在や仕事を伝えようと考えました。幼稚園児にとって直接関わる機会の少ない職業でも、「絵本」という親しみやすいもので伝えることにより、効果的に知る機会を与えることができると考えています。

【伊吹ゼミナールについて】
京都産業大学 経営学部 伊吹ゼミナール10期生は「コミュニケーションと経営戦略の交点」をテーマとして、伊吹勇亮准教授の指導のもと22人で活動しています。昨年の活動では、震災の被害を少しでも減らしたいという思いから、京都市内で「避難訓練型脱出ゲーム」を開催しました。当日には、多くの参加者にお越しいただき、メディア3社にご掲載頂きました。また、過去の実績として、放置竹林問題を扱った「ながーい流しそうめん大会」や年配の方を対象とした「人生〇度目の修学旅行」などの企画を実施しました。これらのイベントにおきましても、複数のメディアにご掲載頂きました。
 
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