日本におけるPoly の新経営体制を発表
アーウィン マッティーが代表執行役社長に就任
日本、2020年 1 月 27 日 – Plantronics, Inc. (本社: 米国カルフォルニア州サンタクルーズ、以下、 Poly)は、昨年 3 月にポリコムと統合し、長年培った音声技術および高性能な映像技術および会議技術を組み合わせて、人々の有意義なつながりとコラボレーションを推進するグローバル コミュニケーション カンパニー「Poly 」として再始動しました。
この度、日本法人担当として、アーウィン マッティー(Erwin Matti) が代表執行役社長に就任したことを発表します。
この度、日本法人担当として、アーウィン マッティー(Erwin Matti) が代表執行役社長に就任したことを発表します。
マッティーは日本法人において、音声、映像、コンテンツ/クラウド ソリューション ビネスを統括し、日本のリーダーとして、市場開拓(GTM)戦略やチャネル戦略を遂行します。
就任に際し、マッティーは次のように述べています。「日本において、UC&C 市場がこれまでにないスピードで成長している時期に、Poly の一員になれたことを嬉しく思います。Poly は、個人や企業にあらゆる場面で力をもたらす効果的な UC&C ソリューションを提供します。お客様が、いつでもどこでも簡単にコミュニケーション、コラボレーションができるよう、パートナー様との連携をさらに強化し、日本市場に最適な製品を提供して参ります。また、Poly の UC&C 製品を活用いただくことで、生産性を向上し、お客様の「働き方改革」の実現を強く推進していきます。」
マッティーは、IT、ネットワーク業界において 20 年以上の実績があります。直近では、パロアルトネットワークス株式会社で日本市場の販売を牽引する立場でした。それ以前には、シスコシステムズ合同会社の法人セールスで複数の管理職を経験し、その間にUC&Cへの情熱を培いました。
日本も属するアジア太平洋地域を統括するシニア バイスプレジデント、ピエール=ジャン シャロンは、マッティーへの期待を次のように述べています。「アジア太平洋地域市場は成長を続けております。マッティーが加わり、日本での活動を牽引することで、お客様、パートナー様と長く強固な関係を築き、日本における Poly のビジネスを成長させてくれると確信しています。」
Polyについて
Poly は、人々の有意義なつながりとコラボレーションを推進するグローバル コミュニケーション カンパニーです。Poly は、長年の歴史で培った音声技術や高性能な映像技術、会議技術を組み合わせて、社内外でのコミュニケーションにおける騒音、複雑さ、および距離の問題を解消します。Poly は、他のソリューションおよびパートナー企業のサービスと相互運用可能なソリューションを提供することによって、ユーザー エクスペリエンスを簡素化できることを確信しています。当社のヘッドセット、ソフトウェア、電話機、音声会議およびビデオ会議ソリューション、アナリティクス、およびサービスは、世界中で活用されており、各種ワークスペースでのコミュニケーションおよびコラボレーション ソリューションとして選ばれています。詳細については、www.poly.com を参照してください。
Poly およびプロペラのデザインは、Plantronics, Inc. の商標です。その他すべての商標は、各所有者の商標です。
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