【新発売】『これぞ究極のスクエア』 新潟県燕市のワクイが"パーツが一切見えない"ステンレス製キッチン用ダストボックスRECHTECK(リヒテック)を発売
新潟県燕市のワクイがキッチンインテリアをアップデート
新潟県燕市にあるステンレス製屋外用ダストボックスで定評の株式会社ワクイは、自社の精密な板金技術を活かし、外から継ぎ目が見えない究極のスクエアダストボックス『RECHTECK(リヒテック)』を2020年3月6日に発売致します。ステンレス特有のメタリックな質感と、ワクイの精密な加工技術をかけあわせることで実現した本製品は、“隠す”のではなく、”見せる”ことでキッチンやリビングなどの空間に調和するインテリアとしてのゴミ箱を目指します。
これが燕の技術!ダストボックス『RECHTECK(リヒテック)』の4つの特徴
ダストボックス『RECHTECK(リヒテック)』の洗練された美しいかたちは、ステンレス特有のメタリックな質感とWAKUIの精密な加工技術をかけあわせることで生まれ、機能的でありながらインテリアオブジェのような役割も果たしてくれます。
1.取り外し可能なキャスターで美しいフォルムをキープ
本体底部が上げ底構造のため、キャスターが露出せずフォルムの美しさをそのままに。取り外し可能なキャスターで移動も簡単です。
2.外からパーツが見えないデザイン設計
ノイズのない見た目を追求し、蓋ヒンジなどのパーツにおいても外から見えない工夫を施しました。まるで、一枚のステンレス板が乗っているような美しい四角を追及しました。
3.被せフタで見た目と機能性の両立を実現
被せ型のフタによって、ゴミ袋が外に出ない仕様に。内側にはゴミ袋収納ポケットを施し、交換の煩わしさを無くし、見た目と機能性の両立を実現しました。
4.接合部分の美しさ
WAKUIの板金技術をもって、樹脂では難しい「テーパーゼロ」のまっすぐな形状を実現しました。ステンレスの魅力を最大限に引き出した究極のスクエアフォルムです。
< RECHTECK -リヒテック- 製品仕様 >
□ 型番:WR-001
□製品名:RECHTECK(リヒテック)
□予価:45,000円(税別)
□本体重量:約14.5kg
□容量:約34L
※30L~45Lのゴミ袋を推奨いたします。
□本体サイズ ( mm ):約W200×D410×H580
□材質:ステンレス(SUS304)ヘアライン仕上げ クリア塗装
□生産国:日本(新潟県燕市)
□発売日:2020年3月6日
※ 製品改良の為、仕様は予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
・製品詳細について
https://www.kwakui.co.jp/product/rechteck.html
・オンラインストア
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kwakui/wr-001.html
『暮らしのそばに最上級のステンレス製品を』
株式会社ワクイは、金属加工産業が世界で有名な新潟県燕市で1939年に創業しました。約80年、蓄積してきた技術力を駆使し、ステンレス製品において時代に合わせた数々のヒット商品を生み出してきました。近年は、自社オリジナルプロダクトである大型ダストボックス「環境ステーション」を中心に開発。集合住宅のごみ問題を解決する手だてとして、そして、ステンレスというリサイクルしやすい素材を用いて、激変する地球環境への取り組みをステンレス製造の分野で貢献していく企業を目指し日々歩んでおります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像