株式会社RYOENG(リョーエン)の完全子会社化及び、当社代表取締役の同社取締役就任のお知らせ

工場排水、下水汚泥、食品加工残渣等を強力脱水し熱エネルギーへの燃料利用も可能。「高圧真空脱水機」事業で両社一体となり地球環境課題解決に向け取り組みます。

会津太陽光発電株式会社(本社:福島県会津若松市、代表取締役:折笠 哲也、以下「会津太陽光発電」)は、2020年4月1日に、株式会社RYOENG(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:松本 健一、以下「RYOENG」)の全株式を取得し、完全子会社化いたしましたことをお知らせいたします。
なお、会津太陽光発電代表取締役社長 折笠哲也は、RYOENGの取締役に就任いたします。
株式取得の理由
 会津太陽光発電は震災後に再生可能エネルギーの普及を通じて地域に持続可能な雇用と資金が循環する仕組みを構築するとともに豊かなエネルギー、食料、水、文化を次世代に引き継ぐ為に設立致しました。
 震災発生後の当時は雪国ではコスト面や安全性の問題から太陽光発電の普及は難しいと言われておりましたが震災から10年目を迎える今では電力会社から購入するよりも安く、安全な電源の一つとなりました。
 弊社では太陽光発電以外にも水力、風力、バイオマスの推進やEVや蓄電池を活用したオフグリッドシステムの構築、また農家が安価な再エネを活用し営農継続に貢献出来るオフグリッド農業用ハウス開発などに取り組んでおります。
 これからも現状ではコスト的にも高く採算が取れないような事業でも工夫をし、経済合理性と地球環境改善双方が成り立つ事業開発に取組んで行くと共に、事業収益の一部を地域貢献に取り組んでいる団体へ寄付し、地域文化の創造と次世代育成へも貢献して参ります。
 なお代表折笠はご当地電力「会津電力株式会社」の常務取締役でもあり、会津電力は小規模太陽光発電所87ヶ所、小水力発電所1ヶ所、バイオマス熱エネルギー事業1ヶ所を稼働中です。
会津電力株式会社 https://aipower.co.jp/
 
 RYOENGは高含水の廃棄物等を固液分離する高圧真空脱水装置のメーカーです。
 無機、有機問わず工場排水、下水汚泥、食品加工残渣などを熱エネルギーを用いずに、従来メーカーと比較しても2倍以上の脱水効率があり、含水率を最大50~60%程度まで絞る事が可能です。
 これにより産廃費用を半減するだけではなく、産廃業者様が焼却処理する際に使用する化石燃料を大幅に削減する事ができCO2削減にも貢献致します。
 また廃棄物によっては専用ボイラーを導入する事で蒸気を含めた熱利用が可能になります。
 この技術は国内のみならず海外においてSDGs達成に大きく貢献すると考えております。
 
 この度は両社の代表同士が互いの理念に共感し、一体で取り組む事で温暖化対策や環境問題へ早期に貢献出来ると判断、合意致しました。今後は両社一体となり事業の発展を通じて更に地球環境課題解決に貢献できるよう取り組んで参ります。
 
 
 

 会津太陽光発電の「オフグリッド農業用ハウス」


◆RYOENGの「高圧真空脱水機」概要図
 



RYOENG 新役員体制

代表取締役  松本 健一
取 締 役  折笠 哲也
取 締 役  伊波 武広
取 締 役  白木 啓一

 

 



会津太陽光発電株式会社について】


所在地:〒969-6214 福島県大沼郡会津美里町冨川字古屋敷3
代表者:折笠 哲也
設立:2012年2月
URL:https://aizupv.jp/
事業内容:
・太陽光発電装置の販売 ・ペレットストーブ、薪ストーブの販売
・小水力発電装置の販売 ・風力発電装置の販売
・その他、再生可能エネルギー推進事業全般
・上記に附帯関連する一切の事業



【株式会社RYOENGについて】


所在地:神奈川県川崎市川崎区日進町9-1
 川崎センチュリープラザ203号室
代表者:松本 健一
設立:2017年6月
URL:https://ryoeng.com/
事業内容:
・高含水バイオマスの再生エンジニアリング
・高圧真空脱水装置による水分除去
・ブリケットマシーンによる燃料成形
・バイオマスボイラーによる熱利用
・除塵、脱臭  ・排水処理  ・各種乾燥装置


【お問い合わせ先】
会津太陽光発電株式会社
TEL:0242-93-9333 (平日10:00~18:00)
e-mail:info@aizupv.jp
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