インターネット上の脅威から子供の端末を守る!教育機関向けセキュリティ対策アプリ「Kikotto(きこっと)」をリリース

GIGAスクール構想を前に、教育機関が行うべきセキュリティ対策とは

PIPELINE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺 アラン)は、ネットワークを監視・遮断することでインターネット上の脅威から子供たちの情報端末を守る、教育機関向けセキュリティ対策アプリ「Kikotto(きこっと)」をこどもの日(2021年5月5日)にリリースしました。

※実際にご提供するサービスは日本語版となります。

文部科学省主導のもと、令和時代の学校教育スタンダードとして子ども1人に1台の情報端末を整備する「GIGAスクール構想」が進んでいます。
GIGAスクール構想におけるセキュリティ対策として主に重視されているのが「フィルタリング」機能ですが、実はフィルタリング機能だけではセキュリティ対策としては不十分だということをご存知でしょうか。

フィルタリングは、保護者の方が自分のお子さまに見せたくないサイトを閲覧できないように設定できる機能です。これはお子さまの健全な育成には重要ですが、日々「億」単位で発生し、ウェブサイトに紛れ込むといわれる新種の偽サイトやマルウェア、ランサムウェアへの対策としては不十分です。

※マルウェア(ランサムウェア)とは、端末に不正・有害な動作を行わせる命令を含んだソフトウェアやコードの総称であり、中でも端末をロックし解除と引き換えに金銭を要求するプログラムをランサムウェアと呼びます。

IT専門の調査会社・IDC社が2021年に行った調査によれば、過去1年間にセキュリティ被害に遭った企業は56.3%でした。中でもマルウェア・ランサムウェア感染の被害を受けた企業は42.5%と高確率です。これは一般企業を対象とした調査ではありますが、脅威に晒されていること自体は教育機関も例外ではありません。


このような状態で万が一情報漏えいが生じた際、端末を配布する教育機関側が責任を問われる可能性も考えられます。NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会の調査では、情報漏えい1件あたりの被害総額は2017年で5億4,850万円、2018年には6億3,767万円と、1年で1億円弱もの増加が見られます。損害賠償に関しては、教育機関も決して無関係ではありません。
また、金額の多寡にかかわらず、ひとつの情報漏えいがお子さまのその後の人生に関わる事態に陥る危険性もはらんでおり、当社ではこれを深刻な問題であると受け止めています。
そこでこの度当社では、お子さまが学習現場やご家庭で安全にインターネットを利用できるセキュリティ対策サービスの開発を進めてまいりました。

このたびリリースする「Kikotto(きこっと)」は、インターネット通信上の脅威が情報端末上で検知されるより以前にネットワーク自体を監視し、脅威を検知した際にはそのネットワークを遮断して端末へのアクセスを未然に防ぎます。多くの方がすでに利用されているアンチウイルスソフトと異なり、脅威がお子さまの端末に辿り着き侵入を試みる前に通信を遮断することから、安全性が非常に高いことがKikottoの特徴です。またアンチウイルスソフトは利用者自身による定期的な更新が必要ですが、Kikottoではその必要がありません。さらに、Kikottoは端末内を巡回してデータを参照することがないため、端末の動作が重くならないといったメリットもあります。
 


なお、ネットワーク上の脅威を判定する際には当社が独自に保有する脅威データを参照し、検証します。また、全世界のネットワークを監視し、強力なブラックリストを持つ国際組織である「SPAMHAUS(スパムハウス)」、世界中の詐欺サイトを判別する「Scamadviser(スキャムアドバイザー)」と提携し、彼らのデータも活用しています。
 


Kikottoは、学校や学習塾などの教育機関向けに開発された製品です。Kikottoを教育機関が配布する端末にインストールすることで生徒さまの端末を保護できます。Kikottoはパソコン(Win/Mac)、モバイル端末(iOS/Android)の両方に対応しており、ほとんどの端末でご利用可能です。また、Kikottoを教育機関が採用しているISP(インターネット・サービス・プロバイダー)に対してご提供し、教育機関全体のセキュリティ強化を行うこともできます。
Kikottoは、お子さまをインターネット上の脅威から守ります。


■Kikotto(きこっと)5つの特徴

  1. インターネット上の脅威(ウイルス、詐欺など)が端末で検知される前にブロックする
  2. 個人情報を保護し情報漏えいを防ぐ
  3. ご家庭単位ではなく学校単位でカスタマイズした独自のフィルタリングを行うことができる
  4. 多様なエンドポイント(Windows/Mac/Android/iOS)に対応
  5. アンチウイルスソフトと異なり端末の動作が重くならない

■PIPELINE株式会社について

PIPELINE株式会社は国内の大手企業や教育機関に向けてセキュリティ対策のソリューションを提供しています。

  • 会社名:PIPELINE株式会社(パイプラインカブシキガイシャ)
  • 設立:2014年
  • 所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町5-3 I.B日本橋4F
  • 代表者:代表取締役 渡辺 アラン
  • 事業内容:脅威データの収集・解析・販売、セキュリティサービスのコンサルティング
  • ホームページ:https://pipelinesecurity.net/ja/
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