日本初のホールシェア型高級別荘「旧軽愛宕 Club Orbit」ついに完成(2020年4月下旬)

14,400㎡の敷地と全4棟の施設所有権を販売する次世代のシェア別荘

株式会社アセンドホーム

歴史ある避暑地「軽井沢」で高級別荘のコンサルティングをしている株式会社アセンドホーム(長野県北佐久郡軽井沢町)が、これまで培ってきた経験と技術を結集し開発を進めてきた、日本で初めてのコンセプトによるホールシェア型の高級別荘「旧軽愛宕 Club Orbit」が2020年4月下旬に完成いたします。「ホールシェア」とは、従来のホテル型シェアリゾート(ex.エクシブ、東急ハーヴェスト等)や個別運営のタイムシェア別荘と違い、敷地と全4棟の建物・コンシェルジュサービス・アクティビティの全てを季節や用途に応じて使い分けることができる新しい概念です。立地も軽井沢別荘の発祥の地である愛宕地区にあり、旧軽銀座からもほど近く、14,400㎡の広大な敷地にクラブハウス一棟、異なるタイプの別荘3棟を配置し、軽井沢らしい静謐な雰囲気の中で別荘ライフを堪能できます。見学内覧会を随時開催いたしますので、ご興味の方は是非お問合せください。

 

 


「旧軽愛宕 Club Orbit」の特徴

■個性ある3棟のヴィラとClub House1棟の全てを利用可能

 

 

1棟の広さ215m²~345m²の高級ヴィラ3棟を所有者のみで利用します。(*1口年間15泊)
*ただし、空いていれば16泊以上の利用も可能です。
複数棟を一度に使って大人数での宿泊もでき、用途や人数で様々なリゾート体験を堪能できます。

 

 

コンシェルジュのいるクラブハウスがあり、大きなラウンジでのホームパーティーやBBQ、また、多彩なアクティビティ(110inch大画面サラウンドシアター、本格カラオケ、アスレチックマシン、ダーツマシン、シュミレーションパター等)もお楽しみいただけます。

デザイナーズ別荘と呼ぶにふさわしい装いはその見た目だけでなく、全棟全サッシにトリプルガラスを採用し、高気密・高断熱な建物仕様、24時間換気システムにより、冬は暖かく、夏は涼しく、どんな季節でも心地良い時間をお過ごしいただけます。

 
■共有持分による所有権
権利形態は所有権なので譲渡や相続も可能、不動産価格の値上がりによるキャピタルゲインの可能性もあり、また、建物の減価償却等で税金対策(法人所有の場合)にもご利用いただけます。


■別荘もシェアリングする、時代の最先端
軽井沢でこの規模の別荘を個人で建てようと思った場合、土地建物で2億7千万~3億の資金が必要で、また、貸別荘では1泊何十万円もかかってしまいます。また、ホテルでは完全なプライベート空間は確保できませんし、大人数で一緒にくつろぐこともできません。

そして、軽井沢の別荘所有者の中には「別荘に来てくつろぎたくても、来れば掃除をしなければならないし、帰るときには後片付けが大変。そう思うと建てた当初はちょくちょく行ってたけど、なかなか足が向かなくなってしまう。大きな別荘ほど管理費もけっこうかかるし・・」とおっしゃる方が多く、シェアリングすることでそういった不満も解消できます。


■アクセス

 


物件に関する問い合わせ先
株式会社アセンドホーム
Tel.0267-31-6332 / Fax.0267-31-6352
https://club-orbit.jp/contact/

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会社概要

株式会社アセンドホーム

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URL
http://ascendhome.jp/
業種
不動産業
本社所在地
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2023-2 アーク旧軽井沢ヴィレッジⅡ 2F
電話番号
0267-31-6332
代表者名
三崎 滋
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1984年06月