【長期化するwithコロナ支援】6/1まで無償期間延長　向こうから興味を持ってくれている企業情報を自動で営業リスト化　

〜企業の危機的状況の今、日本経済活性の為に〜

御社HPを閲覧した企業の連絡先が、自動的にリスト化
【新型コロナウィルスに負けるな！】
6月1日まで無償提供を延長します。

「もう、問合せを待たなくてもいい、飛び込み営業もしなくていい」

緊急事態宣言、突然始まった自粛勧告、そしてテレワーク。
テレアポしても、DM送っても、お客様企業も出社しない中、今営業成績を上げるのは困難。
まずは家に留まり、その後効率よく一気に売上を高め、V字回復するには。

今できる最大の方法は、手当たりしだいの営業リストではなく、自社商材に興味ある潜在顧客だけの営業リストを手に入れること。

日本の会社は、BtoBの企業が大半です。日本の営業マンや経営者の方に、会社を維持し、日本を元気にするために今必要なものを、無料でご提供します。
「がんばろう、今できることを」

※ 解析対象にしたページの合計が、月間50000ページビュー以上の場合、50000ページを超えた費用は別途費用が発生します。詳細はこちら https://big-data-ma.com/#price
※ 解析対象ページはご相談頂ければ調整可能です。
 

• 1ヶ月無料提供を開始、「CAA(営業契約獲得ツール）」とは？

営業活動自粛やテレワークの中でも、営業売り上げは達成しなければならない。
「営業リスト作成ツール」を導入するのも一つの手ですが、実は、これらは手当たり次第に営業をするのとさほど効果は変わりません。

「営業リスト作成ツール」では、リスト業者から営業リストを購入、または、情報プロラットフォームやデータベースからの絞り込みで得たリストに対して、ダイレクトメールやテレアポをするのが一般的な流れです。

上記の「営業リスト作成ツール」を導入すれば、今までよりもテレアポ先を増やすことができる、ダイレクトメールの送り先が増えてさらに開封率も上がる。

しかし、増えた営業先の中に、本当に自社商材に興味を持ち、必要としてくれている顧客はどのくらいいるのか、営業をかけないとその割合はわからないものです。
日本経済を維持するためにも、自社商材を必要としている顧客には効率的に提供していくことが重要です。

そこで、今注目されているのが、新しい営業方法の「CAA（営業契約獲得ツール）」です。
 

• 「CAA（営業契約獲得ツール）」でできることとは？「営業リスト作成ツール」との違い

御社HPを閲覧した企業の電話番号、FAX番号、企業名、住所などが、自動的にリアルタイムでリスト化されます。

「CAA（営業契約獲得ツール）」最大の特徴は、「御社HPに訪れた＝御社の商材に興味を持っている・必要としている」顧客のみのリストが作成できることです。

実際に御社商材に興味を持っているから、契約に至る可能性が圧倒的に高いのです。

「営業リスト作成ツール」で得た、潜在顧客にもなり得ない顧客が多く含まれるリストに対して、ダイレクトメールを送り、A/Bテストをして開封率アップに注力するよりも、「CAA（営業契約獲得ツール）」で得た、御社商材に興味を持っている顧客リストに対して営業をかける方がはるかに効率的に目標を達成できます。

必要最低限の機能に絞っているため、どの部署にいる方でもわかりやすく直感的に操作していただけます。
CSVダウンロードもワンクリックで可能です。

「がんばろう、今できることを」危機的状況の今こそ、ぜひご活用ください。
 

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