作業服を都会的にアップデート!建設業の職場イメージを刷新する「ブリッツワークス」株式投資型クラウドファンディングを開始
~アパレルで労働イメージを変革する~
職人の作業服に“ファッション性”と“機能性”を両立したブランド「BMC(BLUE MONSTER CLOTHING)」(以下、BMC)を創出し、建設工事現場での労働に対するネガティブなイメージを刷新すべくワーク市場へ参入した株式会社ブリッツワークス(東京都千代田区 代表取締役:青野 睦)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年4月 29日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/126
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
◆作業服の常識を覆し、建設業に対するイメージをアパレルで変革する
株式会社ブリッツワークスは、「BMC」を作業服としては高価格帯であるにも関わらず、職人ならではの動作に合わせた機能性を持ちながら都会的にアップデートすることに成功し、そのファッション性が評価を受け、カジュアル市場とワーク市場の両軸に展開しています。この度、さらなる取り扱い店舗数の拡張およびアパレル系商社やGMS等に対して「BMC」ブランドのライセンスビジネスを進めることを目指し、2020年4月 21日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年4月 29日~2020年5月1日、上限とする募集額は 21,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
ブリッツワークスの強みは、代表青野のEDWIN時代の商品開発の経験を活かし、パターンからデザインを一手に担うことでファッション性に特化できる点です。実際、「BMC」最大の特徴は“ファッション性”と“機能性”の両立にあります。そのために、弊社は“安さ”とは距離を置き、機能性に関して制約なく様々な工夫を行っています。それにより作業服の範疇を超えた服づくりを実現し、現場終わりにそのまま食事に出かける等、職人がファッションを楽しみながら働ける世界を目指すことができます。立ち上げからわずか2年で全国約450店舗の作業服専門店やホームセンターで扱われるなど事業は順調に進捗しており、今後は取り扱い店の増加、ネット通販との両軸により作業服市場のシェア拡大によって企業の成長を目指します。
■会社概要
・会社名:株式会社ブリッツワークス
・所在地:東京都千代田区神田岩本町1-13 秋葉原清新ビル4F
・代 表:青野 睦
・設 立:2015年11月
・事業内容:ジーンズカジュアルに特化した企画立案・MD・商品開発・生産管理などのトータル一元管理サービスを、アパレルブランド、アパレルメーカに提供
・URL : https://www.blitz-works.com
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