新型コロナウイルス感染者急増を受け、地方自治体向けに“空き家”の情報提供 空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」を無償開放

都市部の3,7万戸対象、期間は「無期限」

13万件の日本全国の空き家の調査から情報提供までを行う空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田貴充、以下、空き活)は、自社が運営する空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」(有償)を地方自治体向けに無償開放することを決定しました。空き活は、独自の手法で空き家見込み物件情報を収集しており、調査物件13万件のうち、状態も良く利活用可能な3,7万件の戸建て物件情報を開放します。期間は、現時点では無期限にて提供します。

「AKIDAS(アキダス)」の空き家一覧ページ「AKIDAS(アキダス)」の空き家一覧ページ

■緊急事態宣言による臨時医療施設の開設に“空き家”を提案
政府が4月7日に施行した緊急事態宣言を受けて、全国的な外出規制が要請され、それ以降各自治体は休業要請を行っております。しかし新型コロナウイルスの感染者数は未だピークに達しておらず、特に医療現場に関しては予断を許さない状況です。緊急事態宣言下における地方自治体は、臨時の医療施設として民間の土地・施設を利用できる権限を持っており、今後医療崩壊を防ぐ意味でも場所の確保が必要不可欠です。「AKIDAS(アキダス)」は、1都3県に加え愛知県、大阪府、兵庫県を中心とした都市部の活用可能な空き家見込み物件の情報を閲覧できるようになっており、建物や土地の詳細を写真付きで掲載、所有者情報も確認できます。臨時医療施設に向けた情報収集の負担を少しでも軽減できればという考えから、地方自治体限定で「AKIDAS(アキダス)」の無償提供を行うに至りました。申請は空き活ホームページから可能で、対象エリアの物件が無い自治体においても情報収集の支援は可能です。

地方自治体専用、AKIDAS(アキダス)無償利用申し込みフォーム:https://forms.gle/cT24wHoPL5Rx3G9A8

■空き家を探す事業者と空き家所有者を繋ぐ、空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」とは
空き活は、2017年1月より、空き家と想定される物件を自主調査しデータベース化、2018年より空き家を活用したい不動産関連事業者へデータベースを提供するサービス「AKIDAS(アキダス)」を開始。「地方の空き家を有効活用したい」しかし「現地を調査したり、法務局へ行くのが負担」そんな事業者の負担を空き活が代行・軽減したデータベースサイト(会員サイト)を運営しています。長年の経験から独自の調査項目を確立して“空き家見込み”も把握、調査員がスマホで簡単に登録できるシステムがあるのも特徴です。都市部を中心とした137,504戸を超える空き家見込み物件を収集しており、うち収益性が高い物件3,7万戸を閲覧できます(2020年4月22日現在)。

物件の特徴から空き家を検索!所有者と直接コンタクトできる空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」こちら:https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/

■空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
1976年 大阪府生まれ
20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。調査委員は現在全国に40名程。2019年1月には本社を東京に移転し、日本全国の空き家データベースのプラットフォーム化を目指す。

空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充

受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される

・名称 :空き家活用株式会社
・代表取締役社長:和田貴充
・本社所在地 :東京都港区北青山三丁目3番13号 共和五番館2F
・設立 :2014年8月
・資本金 :15,800万円(資本準備金を含む)
・社員数 :51名(2020年1月時点)
・事業内容 :空き家の市場への再流通システムの構築、空き家所有者と空き家利用者を繋ぐポータルシステムの構築、運用、空き家に対する新しい利活用モデルの開発、提案
・コーポレートサイト:https://aki-katsu.co.jp/
・サービスサイト:
空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」:https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/
空き家活用Lab(ラボ):https://aki-katsu.co.jp/lab/
・営業所 :
名古屋営業所/愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階 SPACESJPタワー名古屋
大阪営業所/大阪市北区中津3丁目10-4 第一西田ビル3階(Laugh Out 中津)

2020年に入り総空き家調査件数が13万戸突破2020年に入り総空き家調査件数が13万戸突破

 

スタッフによる空き家調査スタッフによる空き家調査

 

空き家は一つ一つ丁寧に調査空き家は一つ一つ丁寧に調査

独自の空き家調査項目でデータベース化独自の空き家調査項目でデータベース化

 

2019年10月20日大阪市住吉区と共催した所有者セミナー風景2019年10月20日大阪市住吉区と共催した所有者セミナー風景

 

 
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