日本初・面談課金モデルの転職&副業マッチングサービス「PayCareer」がβ版リリース後3ヶ月で面談数300件を突破!
1面談で、3万円もらえる「PayCareer」
株式会社 PayCareer(本社:東京都新宿区、代表取締役:野村 博幸、以下:「PayCareer」)は、日本発となる面談課金モデルの転職&副業マッチングサービス「PayCareer( https://pay-career.com )」がβ版リリースから約3ヶ月で300件の面談数を突破したことを発表します。
「PayCareer」は転職や副業を考えている求職者が募集企業と面談するたびに3万円の報酬を受け取ることができる日本発の面談課金型のマッチングサービスで、2020年2月3日にβ版をリリースしました。「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、求職者と企業が直接話す機会を最大限に創出するべく、求職者と企業の双方にとって付加価値のある新たな出会いのプラットフォームを目指しています。
■求職活動に専念できる、シンプルな仕組み
「転職」だけでなく「副業」や「業務委託」も当サービスの対象となっており、今すぐに退職を考えていない顕在層を含む全ての社会人経験者を対象としています。
少子化による労働人口の減少や各業界のデジタルトランスフォーメーション化による異業種間の人材獲得競争が激化する中、「求職者にスカウトを送っても返信率が低くてなかなか会えない」「そもそも求める人材と出会う接点自体が限られている」「今までベンチマークしていなかった企業との人材争奪戦になっている」といった企業側の声は高まっています。
そんな状況と拮抗するかのように、インターネットでの膨大な情報発信と収集が可能になり、テレワークや副業といった働き方の多様性が進行する昨今だからこそ、透明度の高い情報を「直接」求職者に届けたいと考える採用担当者は増えています。
リアルな情報提供・情報交換の場というニーズがより一層高まる中、求職者と企業が出会い、意義のある時間を過ごす機会を効率的に増やすことこそ、双方の期待に応えることができる最良の方法であると考え、「PayCareer」によって世の中にはまだ浸透していない「面談課金」という発想を定着させ、求職者と企業により多くの選択肢を提供していきたいと考えています。
■リリース3ヶ月で面談件数は300件を突破、内定承諾も複数発生
サービスリリース後これまでノンプロモーションでサービスを展開してきましたが、TwitterなどのSNS経由で登録求職者数が順調に拡大し、採用企業との面談件数が300件を突破しました。
面談後に正式応募へ繋がるケースも増え、すでに内定承諾も複数発生しています。
■利用企業を最大20社限定で募集
対応リソースの不足から、PayCareerはこれまで利用企業を絞っていましたが、登録者数が増えたことに加えて社内リソースも整いつつあるので、5月から最大20社前後、新規で利用企業を募集します。
本気で採用をしている企業の担当者様は、PayCareerの問い合わせフォームに連絡をお願い致します。
問い合わせフォーム: https://pay-career.com/inquiry/
◆代表取締役 野村 博幸の略歴
2001 年に日系ヘッドハンティング会社で IT/Web 業界を中心としたエグゼクティブサーチに従事。 2005 年に株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社し、人材紹介事業を立ち上げ、KADOKAWA 社と の協業サービス「ファミキャリ!」を企画し、開発からリリースまでを担当。 その後、2014 年に IT/Web/ゲーム業界に特化した人材紹介会社の事業責任者として 3 年間で 500%成⾧ に貢献する傍ら、ディー・エヌ・エー、クックパッドといった 18 社の IT ベンチャー企業に常駐し、各 社の中途採用を支援。 2019 年 11 月、「PayCareer」を企画・運営する株式会社 PayCareer を設立。
◆株式会社 PayCareer について
2019 年 11 月 6 日設立。「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、求職者と企業が高確率&効率的に出会える転職&副業マッチングサービス「PayCareer」を運営。 日本初の面談課金モデルとして、求職者と企業それぞれに対して「出会うはずのなかった出会い」を提供してまいります。
(連絡先)support@pay-career.com
■求職活動に専念できる、シンプルな仕組み
「PayCareer」は企業と求職者の1回目の面談が成立した時点で報酬が発生する面談成功報酬モデルです。ポイント換金システムを導入しており、1 ポイントを 100 円として換算し、企業からの1 回目の面談オファーに応じてくださった求職者に最低 300 ポイント以上を 付与することで、求職者は面談するだけで 30,000 円(100 円×300 ポイント)以上の報酬を得ることができます。
「転職」だけでなく「副業」や「業務委託」も当サービスの対象となっており、今すぐに退職を考えていない顕在層を含む全ての社会人経験者を対象としています。
少子化による労働人口の減少や各業界のデジタルトランスフォーメーション化による異業種間の人材獲得競争が激化する中、「求職者にスカウトを送っても返信率が低くてなかなか会えない」「そもそも求める人材と出会う接点自体が限られている」「今までベンチマークしていなかった企業との人材争奪戦になっている」といった企業側の声は高まっています。
そんな状況と拮抗するかのように、インターネットでの膨大な情報発信と収集が可能になり、テレワークや副業といった働き方の多様性が進行する昨今だからこそ、透明度の高い情報を「直接」求職者に届けたいと考える採用担当者は増えています。
リアルな情報提供・情報交換の場というニーズがより一層高まる中、求職者と企業が出会い、意義のある時間を過ごす機会を効率的に増やすことこそ、双方の期待に応えることができる最良の方法であると考え、「PayCareer」によって世の中にはまだ浸透していない「面談課金」という発想を定着させ、求職者と企業により多くの選択肢を提供していきたいと考えています。
■リリース3ヶ月で面談件数は300件を突破、内定承諾も複数発生
サービスリリース後これまでノンプロモーションでサービスを展開してきましたが、TwitterなどのSNS経由で登録求職者数が順調に拡大し、採用企業との面談件数が300件を突破しました。
面談後に正式応募へ繋がるケースも増え、すでに内定承諾も複数発生しています。
■利用企業を最大20社限定で募集
対応リソースの不足から、PayCareerはこれまで利用企業を絞っていましたが、登録者数が増えたことに加えて社内リソースも整いつつあるので、5月から最大20社前後、新規で利用企業を募集します。
本気で採用をしている企業の担当者様は、PayCareerの問い合わせフォームに連絡をお願い致します。
問い合わせフォーム: https://pay-career.com/inquiry/
◆代表取締役 野村 博幸の略歴
2001 年に日系ヘッドハンティング会社で IT/Web 業界を中心としたエグゼクティブサーチに従事。 2005 年に株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社し、人材紹介事業を立ち上げ、KADOKAWA 社と の協業サービス「ファミキャリ!」を企画し、開発からリリースまでを担当。 その後、2014 年に IT/Web/ゲーム業界に特化した人材紹介会社の事業責任者として 3 年間で 500%成⾧ に貢献する傍ら、ディー・エヌ・エー、クックパッドといった 18 社の IT ベンチャー企業に常駐し、各 社の中途採用を支援。 2019 年 11 月、「PayCareer」を企画・運営する株式会社 PayCareer を設立。
◆株式会社 PayCareer について
2019 年 11 月 6 日設立。「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、求職者と企業が高確率&効率的に出会える転職&副業マッチングサービス「PayCareer」を運営。 日本初の面談課金モデルとして、求職者と企業それぞれに対して「出会うはずのなかった出会い」を提供してまいります。
(連絡先)support@pay-career.com
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