「無人受付ロボット」と新開発「スマートマスク」でafterコロナに挑む!ロボットベンチャー「ドーナッツ ロボティクス」株式投資型クラウドファンディングを開始
~社会の問題解決をロボットで実現する~
感染リスクを減らす「無人受付ロボット」と、コロナ対策「スマートマスク」を開発するドーナッツ ロボティクス株式会社(東京都港区 代表取締役:小野 泰助)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年5月 17日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権の取り扱いになります。
*本案件は新株予約権の取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/130
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
スマホと連携するスマートマスクと「羽田空港ロボットプロジェクト」採択のロボット開発
ドーナッツ ロボティクス株式会社は、社会問題解決にフォーカスしたスマートロボット「cinnamon(シナモン)」と、ロボット技術の応用した「ソーシャルディスタンス」の課題解決をするスマートマスク「c-mask(シーマスク)」の開発に成功しています。(c-maskには、各メディアからの取材が殺到しています。)
この度、羽田空港および病院・高齢者施設への本格導入のための「シナモン」量産、そして「c-mask」は、医療現場向け、個人向けソフトウェア開発に入ることとなりました。
そのため、2020年5月9日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年5月17日~2020年5月 19日、上限とする募集額は 28,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
ドーナッツ ロボティクスは、「独自ハードウェア開発」、「ソフトウェア組込み技術」、「ロボット技術の目利き力」の3要素を持ち、プロダクトのスピード開発が可能な点が特徴です。(スマートマスクは1ヶ月でプロトタイプが完成し、ニュースとなりました。)また、世界の有力ソフトウェアメーカーと提携し、音声や画像認証技術を共同開発して搭載しています。
今後、シナモン導入企業に負担をかけないビジネスモデル(月額数千円での利用・リース契約)の構築と、事業基盤の安定化を実現し、企業の成長を目指します。
そして、新開発の「c-mask」は、法人(主に医療現場、企業受付)、個人問わず、国内各所での普及を目指し、様々な場面の社会課題解決に寄与していきたいと考えています。「C-mask」の価格は、3980円(税抜)ほどで、今秋〜冬の発売を予定しています。
■会社概要
・会社名:ドーナッツ ロボティクス株式会社
・所在地:東京都港区 南青山2-6-7
・代 表:小野 泰助
・設 立:2016年1月
・事業内容:ロボットのハードウェア・ソフトウェアの開発、販売
・URL : https://www.donutrobotics.com
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