PENTAGON出身ウソクが手掛けるイベント『FRIENDS Vol.1 Presented by WOOSEOK』10月22日東京で開催決定!第一弾出演者発表!
2024年WOOSEOK日本公演ラストライブ!第一弾出演者にWOOSEOKに続いて、Aile The Shotaが出演決定!
2024年に本格的なソロ活動を開始したウソクは、3月と8月に大阪と東京でソロライブを成功させた。そして、今年最後の日本公演として、新たな挑戦に挑む。今回はソロライブではなく、2024年10月22日に初のオムニバス形式のイベント「FRIENDS Vol.1 Presented by WOOSEOK」を開催する。日本のアーティストを招き、唯一無二の特別なステージが繰り広げられる予定だ。この記念すべきイベントは、2024年最後の日本公演でKT Zepp Yokohamaで幕を開ける。
第一弾出演者発表として、WOOSEOKに続き、Aile The Shotaが同じステージに立つことが決定。
ウソクは韓国ラジオ局 - EBS FM「夜のラジオ」のメインMCとして長年活動しており、日常的にボーダーレスに様々な音楽に触れている。その中で日本の音楽シーンにも関心を持ち、日本の友人を通じて多数のアーティストを教えてもらい、そこでAile The Shotaを知り、その独自の才能に魅了され、今回の出演オファーに繋がったという。このイベントを通じて、アーティスト同士が音楽を通じて絆を深め、友達になるきっかけにもなればと期待している。
さらに他の豪華な出演者も順次発表される予定だ。
また、来場者だけが体験できる限定コンテンツも用意されているとのこと。
お見逃しなく!
<イベント概要>
イベント名:FRIENDS Vol.1 Presented by WOOSEOK
開催日時:2024年10月22日(火)開場 17:30/ 開演:18:30
会場:KT Zepp Yokohama (〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6) https://www.zepp.co.jp/hall/yokohama/
第一弾出演者発表:WOOSEOK, Aile The Shota
最終出演者発表:後日発表
チケット情報(イープラス / 先着)
一般チケット:8,000円(税別)
特典1 VIP席:WOOSEOKセルカ+お見送りハイタッチ付き(250名限定):15,000円(税別)
特典2 VIP席:WOOSEOKお見送りハイタッチ付き(300名限定):10,000円(税別)
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お申込(イープラス / 先着)
受付期間
<一般席>9月6日(金)12:00〜10月21日(月)18:00
<VIP席>9月6日(金)12:00〜9月16日(月・祝)23:59
お申し込み(イープラス)https://eplus.jp/friends-vol.1/
注意事項:
※お1人様4枚までお申し込み可能です。
※当日ワンドリンク別
※VIP席特典のセルカは公演前に対応、ハイタッチは公演後の対応となります。
※セルカはお客様のスマートフォンで撮影となります。
※3歳時未満入場不可
主催:プラスウイン株式会社 (https://www.pluswin.net/)
WOOSEOK
2024年から本格的にソロ活動を開始した。特に「ロック」音楽に魅了され、自身のラップとメロディを融合させた革新的なサウンドを作り上げた。2024年にUNDFND Entertainmentからリリースしたシングル「Navy Blue」と「Sketch」は、彼の新しい音楽的方向性を鮮烈に示しており、その後も「YOU」などをリリースし、ストリーミングでも好調を維持している。さらに、ウソクは自身のバンドを結成し、国内外で精力的にライブ活動を展開。アイドルを超え、進化するアーティストとしての新たな一面を世界に示している。
Aile The Shota
2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
これまでにリリースした楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。また、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、客演での楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、多幸感に溢れるライブへの評判が高く、2023年開催した初の全国ツアーチケットは完売、2024年は大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントも開催している。
年内には待望の1st ALのリリース、2025年3月には東京ガーデンシアターでのワンマンライブ開催を予定しており、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。楽曲に溶けこむシルキーボイス、独自の審美眼で紡ぐリリックと感覚で描くメロディで魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。
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