武蔵新城駅から徒歩4分。様々な人が暮らすまちに初のコワーキングスペース「新城WORK」が11月16日（月）オープン
副（複）業、趣味、地域の活動など広義の「はたらく」と「暮らす」をサポートするコワーキングスペース
株式会社南荘石井事務所（所在地：神奈川県川崎市中原区、代表取締役社長：石井 秀和）は、自社が保有管理する「石井ビル」をリノベーションし『「はたらく」と「暮らす」を豊かに』するコワーキングスペース「新城WORK」を11月16日（月）にオープンいたします。
■ “暮らす”まち「武蔵新城」にはたらく場所を
武蔵新城は、南武線沿いにある溝の口と武蔵小杉の間に位置しています。駅周辺には商店街が8つあり、飲食店の数は市内で川崎に次いで2位、商店街の周辺には住宅街が広がっています。生活施設をはじめ、昔ながらの居酒屋や銭湯、最近ではベーカリーやカフェ、惣菜店、居酒屋続々とオープンしており、多様な暮らしのニーズに応える店舗が立ち並んでいます。昼は子どもたちや年配の方々で賑わい、夜は飲食店を楽しむ人々で活気づく幅広い年代の方にとって暮らしやすいまちです。
このようにベットタウンとしての機能が充実している武蔵新城。しかし、近年、職住近接の考え方が広がり、オフィス街の近くに住む人々が増加したことで、徐々にベットタウンの価値は失われつつあります。一方で、在宅ワークの普及に伴い、暮らすまちを選ぶ基準がオフィス街からの近さなど立地的利便性から暮らしやすさへとシフトしている傾向が見られます。これらの流れを踏まえ、暮らしやすいベットタウンに働く場所を作ることで、より豊かな暮らしが実現できると考えています。
さらに、代表石井は高津区・中原区の不動産オーナー2名と共同経営する「のくちのたね株式会社」にて、溝の口のシェアオフィス「nokutica」プロジェクトに参画しています。溝の口近隣エリアでのシェアオフィス・コワーキングスペースのニーズを実感し、今回の武蔵新城でのコワーキングスペース実現へと踏み切りました。
■ コンセプト『「はたらく」と「暮らす」を豊かに』について
一般的に働くというと、生業を意味することが多いかと思いますが、人生100年時代「はたらく」のかたちが多様になりつつある昨今、新城WORKでは、“はたらく” を副（複）業、趣味、地域の活動などを含めた広い意味で 捉えています。例えば、休日に資格勉強をする、仕事帰りにブログを書く、好きな小説を読む、家計簿をつける、学生が宿題をするといった、様々な活動をサポートしたいと考えています。
また、多くの方が暮らすまち「武蔵新城」では、はたらくことと暮らすことは切っても切り離せないものです。新城WORKは、はたらくことはもちろん、暮らしの豊かさも大切にしたいと考えています。新城WORKでのイベントやちょっとした会話から、地域の情報を知れたり暮らしのヒントが見つかったりするきっかけをつくりたいと考えています。
■ 設備案内
ラウンジ
程よく雑音があるところで仕事をしたいときや、ランチやコーヒーブレイクなど休憩したいときにぴったりなスペース。キッチンも設けています。スポット利用の方もご利用いただけます。
ワークスペース
集中して仕事をしやすい、フリーアドレスのワークスペースです。癒やしを感じていただけるように、観葉植物を中心に置いています。
椅子は仕事がしやすいように、オフィス家具メーカーとして有名なイトーキのショールームで実際に座り心地を確認しながら、選びました。会員の方は、会議室やロッカーもご利用いただけます（ロッカーはオプション料金）
フォンブースには吸音材を使っているため、他の人に聞かれたくない電話をする際にお使いいただけます。廊下の一角には、気分転換に休憩できるソファスペースも設けています。
パサールベース
新城WORKの向かいの建物に入っており、オープンスペースでのミーティングや、オープンな空間で作業をしたいときにご利用ください。近くにあるカフェ『新城テラス』のドリンクを飲みながら、仕事をするのもおすすめです。スポット利用の方もご利用いただけます。ミーティング利用は要予約です（会員限定）
武蔵新城は、南武線沿いにある溝の口と武蔵小杉の間に位置しています。駅周辺には商店街が8つあり、飲食店の数は市内で川崎に次いで2位、商店街の周辺には住宅街が広がっています。生活施設をはじめ、昔ながらの居酒屋や銭湯、最近ではベーカリーやカフェ、惣菜店、居酒屋続々とオープンしており、多様な暮らしのニーズに応える店舗が立ち並んでいます。昼は子どもたちや年配の方々で賑わい、夜は飲食店を楽しむ人々で活気づく幅広い年代の方にとって暮らしやすいまちです。
このようにベットタウンとしての機能が充実している武蔵新城。しかし、近年、職住近接の考え方が広がり、オフィス街の近くに住む人々が増加したことで、徐々にベットタウンの価値は失われつつあります。一方で、在宅ワークの普及に伴い、暮らすまちを選ぶ基準がオフィス街からの近さなど立地的利便性から暮らしやすさへとシフトしている傾向が見られます。これらの流れを踏まえ、暮らしやすいベットタウンに働く場所を作ることで、より豊かな暮らしが実現できると考えています。
さらに、代表石井は高津区・中原区の不動産オーナー2名と共同経営する「のくちのたね株式会社」にて、溝の口のシェアオフィス「nokutica」プロジェクトに参画しています。溝の口近隣エリアでのシェアオフィス・コワーキングスペースのニーズを実感し、今回の武蔵新城でのコワーキングスペース実現へと踏み切りました。
■ コンセプト『「はたらく」と「暮らす」を豊かに』について
一般的に働くというと、生業を意味することが多いかと思いますが、人生100年時代「はたらく」のかたちが多様になりつつある昨今、新城WORKでは、“はたらく” を副（複）業、趣味、地域の活動などを含めた広い意味で 捉えています。例えば、休日に資格勉強をする、仕事帰りにブログを書く、好きな小説を読む、家計簿をつける、学生が宿題をするといった、様々な活動をサポートしたいと考えています。
また、多くの方が暮らすまち「武蔵新城」では、はたらくことと暮らすことは切っても切り離せないものです。新城WORKは、はたらくことはもちろん、暮らしの豊かさも大切にしたいと考えています。新城WORKでのイベントやちょっとした会話から、地域の情報を知れたり暮らしのヒントが見つかったりするきっかけをつくりたいと考えています。
■ 設備案内
ラウンジ
程よく雑音があるところで仕事をしたいときや、ランチやコーヒーブレイクなど休憩したいときにぴったりなスペース。キッチンも設けています。スポット利用の方もご利用いただけます。
ワークスペース
集中して仕事をしやすい、フリーアドレスのワークスペースです。癒やしを感じていただけるように、観葉植物を中心に置いています。
椅子は仕事がしやすいように、オフィス家具メーカーとして有名なイトーキのショールームで実際に座り心地を確認しながら、選びました。会員の方は、会議室やロッカーもご利用いただけます（ロッカーはオプション料金）
フォンブースには吸音材を使っているため、他の人に聞かれたくない電話をする際にお使いいただけます。廊下の一角には、気分転換に休憩できるソファスペースも設けています。
パサールベース
新城WORKの向かいの建物に入っており、オープンスペースでのミーティングや、オープンな空間で作業をしたいときにご利用ください。近くにあるカフェ『新城テラス』のドリンクを飲みながら、仕事をするのもおすすめです。スポット利用の方もご利用いただけます。ミーティング利用は要予約です（会員限定）
■ 料金体系やご利用方法について
ホームページからご覧ください。営業時間などのお知らせはfacebookで発信しています。
サイトURL：http://work.seses-ishii.jp/
facebook：https://www.facebook.com/shinjowork
■ 新城WORK概要
所在地： 神奈川県川崎市中原区
アクセス：JR南武線武蔵武蔵駅より徒歩3分
■ 現在「かわファン」でクラウドファンディングを実施中です。リターンとして、武蔵新城のお店の商品やサービスを受けられます。ご支援をよろしくお願いします！
https://kawafun.com/project/s/project_id/9
■ 会社概要
社名： 株式会社南荘石井事務所
代表者： 代表取締役 石井秀和
URL： https://seses-ishii.jp/
■ 問い合わせ先
担当者名：外山友香（とやまゆか）
Email：info@work.seses-ishii.jp
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