安心、安全なアートメイク技術を誇る全国の厳選されたクリニックを統括する『PMU Artmake Japan』(PMUアートメイクジャパン) 2020年8月1日(土)設立
〜完璧な技術と知識を持つ医師の指導の下で安心・安全なアートメイクを〜
美容系の医療サービスを提供している株式会社PMU Medical Labo(所在地:横浜市中区 共同代表:森克哉、赤羽根優子、土屋恵美ら)は、お化粧の代替である医療アートメイクを安心、安全、そして美しく施術する全国の厳選されたクリニックを統括する『PMU Artmake Japan』を2020年8月1日(土)に設立いたしました。
株式会社PMU Medical Laboは、東京慈恵会医科大学形成外科非常勤講師(形成外科専門医)森克哉医師(他医師1名)、アートメイクスクール校長の赤羽根優子、国内最大手のアートメイクスクール兼販売メーカー代表の土屋恵美らアートメイクの専門家により、根拠のある安全性の探求と技術力・デザイン力の向上、そして医療としてのアートメイクの啓発活動を目的に運営されています。
株式会社PMU Medical Laboは、東京慈恵会医科大学形成外科非常勤講師(形成外科専門医)森克哉医師(他医師1名)、アートメイクスクール校長の赤羽根優子、国内最大手のアートメイクスクール兼販売メーカー代表の土屋恵美らアートメイクの専門家により、根拠のある安全性の探求と技術力・デザイン力の向上、そして医療としてのアートメイクの啓発活動を目的に運営されています。
近年、お化粧の代替としてアートメイクの人気が高まっています。特に人気の眉毛のアートメイクは、以前のようにマジックペンで描いたようなべったり感や、時間が経って青色や灰色に変色することも少なくなりました。最新の技術を用いることで、眉に美しいグラデーション(まるでお化粧をしているように見えるテクニック)を入れたり、毛並みを1本1本描くこと(まるで自毛のように見えるテクニック)によって非常にナチュラルに仕上げることが出来るようになりました。
しかしアートメイクはれっきとした医療行為です。昨今の流行を受けて、医師の指導を受けていない看護師が看護師のみで診察を行い、そして施術まで行う施設が散見されます。このように医師自身がアートメイクに精通していない施設では、施術中や施術後に発生したトラブルに迅速に適切な対応が取れない場合が考えられます。正しい医療としてのアートメイクが行われないと様々な弊害が出る可能性があります。アートメイクは医師の指導や管理の下、医師・看護師によって行われるべきものです。
『PMU Artmake Japan』は、高い技術と専門知識を持つ医師、もしくはその医師の指導を受けた看護師がアートメイクを行う、安心・安全なクリニックを紹介する〝情報の拠点〟となるべく設立されました。
PMUとはPermanent make-upの略称です。これはアートメイクを意味をしており、海外ではメイクの延長にありますが日本では医療行為に当たるため、医療アートメイクとも呼ばれています。医療アートメイク(以下アートメイクと記載)は、大きく「美容目的のアートメイク」と乳がん術後に切除された乳輪や乳頭、抗がん剤によって引き起こされた眉脱毛を始め、白斑、傷あとなどを本来の姿に近づけるための「医療補助を目的としたアートメイク」の2つに分けられます。医療技術が進歩した現代では、病気を治すだけではなく、その後の生活も視野に入れた治療が求められます。アートメイクの技術は、美容目的に限らず、医療の分野でもその技術が応用されています。
『PMU Artmake Japan』が統括、紹介するのは、その「PMU」の技術と知識を高い水準で保持、維持し、安心・安全にアートメイクを施術するクリニックです。各クリニックの医師は世界標準のデザインや技術を習得し、更に国内で開催される知識技術講習会で研鑽を積んだ後、各クリニックの看護師にしっかりと指導しています。また、各クリニックで使用しているアートメイクの色素は基礎研究や臨床研究において、その安全性が医学的に検証された、日本で唯一、医学論文として報告されている製品を使用しています。
『PMU Artmake Japan』は、厳選された日本全国の専門クリニックを紹介し、安心・安全で美しいアートメイクを通して生活に彩りを添える提案をしていきます。
『PMU Artmake Japan』が厳選する全国のクリニックが提供する
高い技術と知識に裏打ちされた安心、安全、そして美しい施術
■医療アートメイク
医療アートメイクは美容を目的として、眉毛や上下のアイライン、唇(口紅)などに、「専用の針を使い専用の色素を皮膚に入れる」施術です。よりナチュラルに、より肌に馴染んで見せるため、表皮の下にある「真皮」という層へ色素を入れます。表皮の厚さは身体の場所によって異なり、薄いまぶたでは0.03mm程度。そのすぐ下に針を刺すためには繊細な技術が必要となり、技術の習得と維持のため日々の研鑽が欠かせません。
各クリニックでは、そのような技術を持った医師や看護師が、根拠のある安全性の上に、日本人の顔に馴染むよう改良を加えた医療アートメイクを提供しています。
■医療補助アートメイク
医療補助アートメイクは、日本国内では「パラメディカルピグメンテーション」と呼ばれ、様々な疾患やケガなどによって失った本来あるべき身体の色を、アートメイクの技術を用いて本来の姿に近づける技術です。
乳がん治療では患部の切除手術をした後に乳房再建手術によって胸の膨らみを取り戻す形成手術を行います。その後、手術で失った乳輪・乳頭の色を医療補助アートメイクによって取り戻すことができます。
抗がん剤の服用によって脱毛が生じることは有名です。髪の毛の脱毛はウィッグで対応出来ますが、眉毛の脱毛に対してこれまでは化粧以外の対応法がありませんでした。『PMU Artmake Japan』では医療補助アートメイクを行うことで、辛いがん治療を乗り切るお手伝いをしています。
この他に、手術や事故による傷や、白斑を目立たなくするために医療補助アートメイクを行っています。
そのように、病気やその治療などで失った個所に、元の姿に近づけるような施術を行うには根拠ある安全性、技術力、デザイン力のほかに疾患に対する形成外科的な専門知識が必要不可欠になります。
このことから、医療補助アートメイクは「色を使った医療」であると言えます。
■どちらの施術も医師、または医師の指導の下、行われる医療行為
2つの施術はれっきとした医療行為であり、医師免許を持った医師、もしくは医師の指導と監督の下のみ、看護師が行うことができるものです。そのため、医療者でない者による施術、あるいは医師の指導下にない看護師のみによる施術は医師法違反にあたります。
『PMU Artmake Japan』は、そのような技術を有するクリニックを厳選して紹介しています。
■アートメイクの基本的な流れ
お客さまがリラックスしていただけるようにゆっくりと麻酔、施術を行った後、クールダウン。それが終わりましたら、帰宅後などの注意事項の説明に入ります。アフターカウンセリングは非常に大切なのでしっかりと行います。カウンセリングからアフターカウンセリングまで2時間程度で、日帰りでの施術を行うことが出来ます。
※1:この流れは基本的なもので、各クリニックによって若干異なる場合があります。
※2:使用する器具(針、パーツ)は全て使い捨て/色素は認証機関の安全データを取得した身体に害のない成
分を使用しています。
■PMU Artmake Japanのクリニック ※順不同
PMU渋谷 :渋谷の森クリニック (院長 森克哉)
東京都渋谷区神宮前6-18-1 クレインズパーク4階
TEL:03-6426-1702
https://pmu.jp/shibuya-artmake03
PMU横浜元町 :女性医療クリニックLUNA (院長 関口由紀)
神奈川県横浜市中区元町1-32 元町132ビル3F
TEL 045-680-1226
https://pmu.jp/yokohama
PMU大阪心斎橋 :女性医療クリニックLUNA心斎橋(院長 二宮典子)
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-21
コーニッシュビル6F
TEL 06-6251-7500
https://pmu.jp/osaka
PMU岡山 : 河田外科形成外科 (院長 河田真作)
岡山県岡山市北区幸町4-12
086-225-2500
https://pmu.jp/okayama
PMU品川高輪 :バイオタッチメディカルクリニック (院長 本庄孝江)
東京都港区高輪2-16-49
03-6450-3904
https://pmu.jp/takanawa
PMU銀座 :銀座肌クリニック (院長 百枝加奈子)
東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ9F
0800-821-6920
現在HP準備中 ※順次加盟医院を拡大中です
所在地 :〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町4丁目179番 3F
連絡先 :TEL 045-633-9275 /FAX 045-263-6126
創業 :2018年5月
共同代表 :森克哉 赤羽根優子 土屋恵美
業務内容 :医療サービス
URL :https://pmu.jp
●医療アートメイクはこんなに人に
しかしアートメイクはれっきとした医療行為です。昨今の流行を受けて、医師の指導を受けていない看護師が看護師のみで診察を行い、そして施術まで行う施設が散見されます。このように医師自身がアートメイクに精通していない施設では、施術中や施術後に発生したトラブルに迅速に適切な対応が取れない場合が考えられます。正しい医療としてのアートメイクが行われないと様々な弊害が出る可能性があります。アートメイクは医師の指導や管理の下、医師・看護師によって行われるべきものです。
『PMU Artmake Japan』は、高い技術と専門知識を持つ医師、もしくはその医師の指導を受けた看護師がアートメイクを行う、安心・安全なクリニックを紹介する〝情報の拠点〟となるべく設立されました。
- 医療アートメイクは使い捨ての針と色素を用いて皮膚に染色していく医療行為です。
- 時間とともに少しずつ薄くなるため1~2年でのメンテナンスがお勧めです。
- メイクのベースとして入れたい方は1度で満足いただけると思います。(個人差あります)
- 左右の対称性を強く求める方は施術をお断りさせていただく場合があります。
- 施術後数日間は、擦り傷のような発赤・腫れ・疼痛・掻痒感があります。
- 感染・アレルギーの可能性があります。
PMUとはPermanent make-upの略称です。これはアートメイクを意味をしており、海外ではメイクの延長にありますが日本では医療行為に当たるため、医療アートメイクとも呼ばれています。医療アートメイク(以下アートメイクと記載)は、大きく「美容目的のアートメイク」と乳がん術後に切除された乳輪や乳頭、抗がん剤によって引き起こされた眉脱毛を始め、白斑、傷あとなどを本来の姿に近づけるための「医療補助を目的としたアートメイク」の2つに分けられます。医療技術が進歩した現代では、病気を治すだけではなく、その後の生活も視野に入れた治療が求められます。アートメイクの技術は、美容目的に限らず、医療の分野でもその技術が応用されています。
『PMU Artmake Japan』が統括、紹介するのは、その「PMU」の技術と知識を高い水準で保持、維持し、安心・安全にアートメイクを施術するクリニックです。各クリニックの医師は世界標準のデザインや技術を習得し、更に国内で開催される知識技術講習会で研鑽を積んだ後、各クリニックの看護師にしっかりと指導しています。また、各クリニックで使用しているアートメイクの色素は基礎研究や臨床研究において、その安全性が医学的に検証された、日本で唯一、医学論文として報告されている製品を使用しています。
『PMU Artmake Japan』は、厳選された日本全国の専門クリニックを紹介し、安心・安全で美しいアートメイクを通して生活に彩りを添える提案をしていきます。
『PMU Artmake Japan』が厳選する全国のクリニックが提供する
高い技術と知識に裏打ちされた安心、安全、そして美しい施術
■医療アートメイク
医療アートメイクは美容を目的として、眉毛や上下のアイライン、唇(口紅)などに、「専用の針を使い専用の色素を皮膚に入れる」施術です。よりナチュラルに、より肌に馴染んで見せるため、表皮の下にある「真皮」という層へ色素を入れます。表皮の厚さは身体の場所によって異なり、薄いまぶたでは0.03mm程度。そのすぐ下に針を刺すためには繊細な技術が必要となり、技術の習得と維持のため日々の研鑽が欠かせません。
各クリニックでは、そのような技術を持った医師や看護師が、根拠のある安全性の上に、日本人の顔に馴染むよう改良を加えた医療アートメイクを提供しています。
■医療補助アートメイク
医療補助アートメイクは、日本国内では「パラメディカルピグメンテーション」と呼ばれ、様々な疾患やケガなどによって失った本来あるべき身体の色を、アートメイクの技術を用いて本来の姿に近づける技術です。
乳がん治療では患部の切除手術をした後に乳房再建手術によって胸の膨らみを取り戻す形成手術を行います。その後、手術で失った乳輪・乳頭の色を医療補助アートメイクによって取り戻すことができます。
抗がん剤の服用によって脱毛が生じることは有名です。髪の毛の脱毛はウィッグで対応出来ますが、眉毛の脱毛に対してこれまでは化粧以外の対応法がありませんでした。『PMU Artmake Japan』では医療補助アートメイクを行うことで、辛いがん治療を乗り切るお手伝いをしています。
この他に、手術や事故による傷や、白斑を目立たなくするために医療補助アートメイクを行っています。
そのように、病気やその治療などで失った個所に、元の姿に近づけるような施術を行うには根拠ある安全性、技術力、デザイン力のほかに疾患に対する形成外科的な専門知識が必要不可欠になります。
このことから、医療補助アートメイクは「色を使った医療」であると言えます。
■どちらの施術も医師、または医師の指導の下、行われる医療行為
2つの施術はれっきとした医療行為であり、医師免許を持った医師、もしくは医師の指導と監督の下のみ、看護師が行うことができるものです。そのため、医療者でない者による施術、あるいは医師の指導下にない看護師のみによる施術は医師法違反にあたります。
『PMU Artmake Japan』は、そのような技術を有するクリニックを厳選して紹介しています。
■アートメイクの基本的な流れ
実際に施術する際は、専門知識と技術を持つ医師または看護師がカウンセリングし、体調、既往症などを しっかり聞き取ります。その後、顔の輪郭や骨格を見てその方に合わせたデザインを行い、デッサンを作成。流行に惑わされず、1人1人に合った提案を行います。
お客さまがリラックスしていただけるようにゆっくりと麻酔、施術を行った後、クールダウン。それが終わりましたら、帰宅後などの注意事項の説明に入ります。アフターカウンセリングは非常に大切なのでしっかりと行います。カウンセリングからアフターカウンセリングまで2時間程度で、日帰りでの施術を行うことが出来ます。
※1:この流れは基本的なもので、各クリニックによって若干異なる場合があります。
※2:使用する器具(針、パーツ)は全て使い捨て/色素は認証機関の安全データを取得した身体に害のない成
分を使用しています。
■PMU Artmake Japanのクリニック ※順不同
PMU渋谷 :渋谷の森クリニック (院長 森克哉)
東京都渋谷区神宮前6-18-1 クレインズパーク4階
TEL:03-6426-1702
https://pmu.jp/shibuya-artmake03
PMU横浜元町 :女性医療クリニックLUNA (院長 関口由紀)
神奈川県横浜市中区元町1-32 元町132ビル3F
TEL 045-680-1226
https://pmu.jp/yokohama
PMU大阪心斎橋 :女性医療クリニックLUNA心斎橋(院長 二宮典子)
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-21
コーニッシュビル6F
TEL 06-6251-7500
https://pmu.jp/osaka
PMU岡山 : 河田外科形成外科 (院長 河田真作)
岡山県岡山市北区幸町4-12
086-225-2500
https://pmu.jp/okayama
PMU品川高輪 :バイオタッチメディカルクリニック (院長 本庄孝江)
東京都港区高輪2-16-49
03-6450-3904
https://pmu.jp/takanawa
PMU銀座 :銀座肌クリニック (院長 百枝加奈子)
東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ9F
0800-821-6920
現在HP準備中 ※順次加盟医院を拡大中です
- ■株式会社 PMU Medical Laboの概要
所在地 :〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町4丁目179番 3F
連絡先 :TEL 045-633-9275 /FAX 045-263-6126
創業 :2018年5月
共同代表 :森克哉 赤羽根優子 土屋恵美
業務内容 :医療サービス
URL :https://pmu.jp
●医療アートメイクはこんなに人に
- 汗でメイクが落ちてしまう
- 毎日のメイクの時間を短縮したい
- 上手くメイクができない
- 素顔に自信がなく、メイクしないと外出できない
- スポーツジム・プール・スパ温泉へよく行く
- 唇のくすみやラインのにじみが気になる
- アレルギーやアトピーでメイク用品に苦労している
- 乳がん術後の乳輪、乳頭のカラーカモフラージュ
- 化学療法に伴う眉毛脱毛へのカモフラージュ
- 手術や事故等による傷痕のカモフラージュ
- 白斑症による患部へのカモフラージュ
- 口唇口蓋裂術後瘢痕へのカモフラージュ
- 皮弁術後へのカモフラージュ
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