第16回JCF学生映画祭 開催のご案内
online movie festival
初のonlineで開催が決定!
若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、
若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して開催!
若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、
若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して開催!
2020年6月2日
報道関係各位
JCF 学生映画祭実行委員会
実行委員長 高 秀蘭
online movie festival
第16回JCF学生映画祭 初のonlineで開催が決定!
若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、
若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して開催!
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。この度は、新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
さて、1999年の第1回開催以来、「学生映画の甲子園」として多くの才能を輩出してまいりました「JCF学生映画祭」ですが、本年いよいよ第16回の開催を迎えることができました。これも皆様方のご支援の賜物であると一同深く感謝しております。本当に有難うございます。
JCF学生映画祭は、第1回JCF学生映画祭を開催して以来、「若者の夢を引き受けるステージを創造する」ことを目指し、一過性のイベントで終わるのではなく、一貫して「世の中に貢献する才能の発掘・育成」をコンセプトに継続し開催して参りました。
本年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、JCF学生映画祭として初のonlineで開催することとなりました。onlineでコンペテイションプログラム2部門(学生映画部門、ショートムービー部門)を開催し、最終審査の結果、各部門グランプリ、準グランプリ等を含む入賞作品が決定いたします。
審査は、JCF学生映画祭事務局による一次審査を経て、審査員による最終審査を実施し、各部門の各賞が決定いたします。各部門で受賞した作品は、NET上で公開いたします。
コロナ禍により、多くのイベントが中止、延期となる状況下ではありますが、若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して参りたいと考えております。
謹白
記
■「第16回JCF学生映画祭 online」開催概要
●名 称:第16回JCF学生映画祭 online
●開催日時:2020年6月2日(火)~ 8月31日(月)
●開催場所:online 開催(JCF学生映画祭WEBサイト上での開催)
URL:http://www.jcf.jpn.com
●主 催:JCF学生映画祭実行委員会
●共催 :The Japan Project
●実行委員:実行委員長/高 秀蘭(映画プロデューサー)
実行委員/大和田 廣樹(映画プロデューサー)
実行委員/ 太田 雅人(株式会社GETTI代表取締役)
●審査委員 : 林海象(映画監督)
松井久子(映画監督)
益田祐美子(映画プロデューサー)
大津一瑯(脚本家)
●事務局 : 事務局長/福永信也(株式会社地域活性化大学 代表取締役)
副事務局長/Minto Brown(The Japan Project代表取締役)
副事務局長/東條勝弘(The Japan Project取締役)
●協力 :NEW WAVE/ドリームキッド/TARGET Holdings
●制作運営:JCF学生映画祭実行委員会
●行事内容:onlineコンペティション
<映像/映画部門>1 学生映画(短編)部門 2 ショートフィルム部門
●開催スケジュール(予定)
・2020年6月:募集応募期間
・2020年7月:事務局審査
・2020年8月:審査員による最終審査で各賞を決定
※全てonlineにより上映会等のイベントは、開催しません。ご了承ください。
■「JCF学生映画祭」これまでの歩み
JCF学生映画祭は、1989年当時の竹下内閣の<ふるさと創生資金>の1億円を活用した地域振興という目的の為に、夕張市が主催・開催していた「ゆうばり国際ファンタステイック映画祭」(現在の同名の映画祭がありますが、主催形態が違います。)の10周年特別協賛企画として1999年に<学生映画の甲子園>を合言葉に、当時の949団体のクラブ・同好会・サークルが所属する日本サークル連盟(Japan Club・Circle Federation)が主催した<ゆうばり国際ファンタステイック映画祭 特別協賛企画 第1回JCF学生映画祭>の流れを組み、第1回から第3回までを夕張市で開催、第4回は沖縄県那覇市と共催でアジア部門も拡充し、受賞監督に新作映画を製作支援するオキナワコンテンツラボを実施しました。第5回目は初の東京開催で、東京お台場の温泉施設「大江戸温泉」内で「世界初!畳の上で映画祭」を開催、2010年にLVMH(ルイヴィトン)映画祭で短編部門グランプリを受賞した月川翔君(当時成蹊大学在学)を輩出しました。第6回は愛知万博の公式プログラムとして、EXPOHALLで開催し、国際学生映画祭として世界各国の学生作品を集め世界のレベルを披露致しました。第7回は運営を完全に学生だけ行う形のフレームに移行し東京・上野の東京国立博物館で開催いたしました。その後、2007年の夕張市の財政破綻の報を聞き、2007年、2008年とこの映画祭が生まれた夕張の地に恩返しをしようということで、夕張国際学生映画祭2007・2008を夕張で開催致しました。
財政破綻の影響で中止になった「ゆうばりファンタステイック映画祭」も、地元NPO法人の運営により復活を果たし、夕張での学生映画祭の2年間の活動の成果も残せました。 2011年から3年連続鳥取県で開催し2013年開催時には、映画部門、アニメ部門に加えてマンガ部門を新設し、第12回JCF学生映画祭を開催。2014年11月12日から11月15日に第10回山形国際ムービーフェスティバルと連携し第13回JCF学生映画祭を初の東北での開催。2016年11月26日にワオ・コーポレーション様特別協賛の元、心斎橋SUNHALLにて第14回JCF学生映画祭を初の関西での開催。2018年12月1日松本プログラムとして信州大学松本キャンパスにおいて長野県観光インスタアワード、長野県ドローンショートフィルムコンテスト、2019年3月2日飯田プログラムとしてYAMAIRO GUEST HOUSEにおいて学生映画アワード・パネルディスカッション第15回JCF学生映画祭を開催してきました。
■本件に関するお問い合わせ先
鹿児島県奄美大島瀬戸内町春日5
せとうちITBASE内 JCF学生映画祭運営事務局
Email:fukunaga@japanproject.jp
以上
報道関係各位
JCF 学生映画祭実行委員会
実行委員長 高 秀蘭
online movie festival
第16回JCF学生映画祭 初のonlineで開催が決定!
若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、
若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して開催!
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。この度は、新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
さて、1999年の第1回開催以来、「学生映画の甲子園」として多くの才能を輩出してまいりました「JCF学生映画祭」ですが、本年いよいよ第16回の開催を迎えることができました。これも皆様方のご支援の賜物であると一同深く感謝しております。本当に有難うございます。
JCF学生映画祭は、第1回JCF学生映画祭を開催して以来、「若者の夢を引き受けるステージを創造する」ことを目指し、一過性のイベントで終わるのではなく、一貫して「世の中に貢献する才能の発掘・育成」をコンセプトに継続し開催して参りました。
本年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、JCF学生映画祭として初のonlineで開催することとなりました。onlineでコンペテイションプログラム2部門(学生映画部門、ショートムービー部門)を開催し、最終審査の結果、各部門グランプリ、準グランプリ等を含む入賞作品が決定いたします。
審査は、JCF学生映画祭事務局による一次審査を経て、審査員による最終審査を実施し、各部門の各賞が決定いたします。各部門で受賞した作品は、NET上で公開いたします。
コロナ禍により、多くのイベントが中止、延期となる状況下ではありますが、若者の夢や希望を繋ぐ映画祭とするとともに、若者の映像のチカラで日本を元気に寄与することを目指して参りたいと考えております。
謹白
記
■「第16回JCF学生映画祭 online」開催概要
●名 称:第16回JCF学生映画祭 online
●開催日時:2020年6月2日(火)~ 8月31日(月)
●開催場所:online 開催(JCF学生映画祭WEBサイト上での開催)
URL:http://www.jcf.jpn.com
●主 催:JCF学生映画祭実行委員会
●共催 :The Japan Project
●実行委員:実行委員長/高 秀蘭(映画プロデューサー)
実行委員/大和田 廣樹(映画プロデューサー)
実行委員/ 太田 雅人(株式会社GETTI代表取締役)
●審査委員 : 林海象(映画監督)
松井久子(映画監督)
益田祐美子(映画プロデューサー)
大津一瑯(脚本家)
●事務局 : 事務局長/福永信也(株式会社地域活性化大学 代表取締役)
副事務局長/Minto Brown(The Japan Project代表取締役)
副事務局長/東條勝弘(The Japan Project取締役)
●協力 :NEW WAVE/ドリームキッド/TARGET Holdings
●制作運営:JCF学生映画祭実行委員会
●行事内容:onlineコンペティション
<映像/映画部門>1 学生映画(短編)部門 2 ショートフィルム部門
●開催スケジュール(予定)
・2020年6月:募集応募期間
・2020年7月:事務局審査
・2020年8月:審査員による最終審査で各賞を決定
※全てonlineにより上映会等のイベントは、開催しません。ご了承ください。
■「JCF学生映画祭」これまでの歩み
JCF学生映画祭は、1989年当時の竹下内閣の<ふるさと創生資金>の1億円を活用した地域振興という目的の為に、夕張市が主催・開催していた「ゆうばり国際ファンタステイック映画祭」(現在の同名の映画祭がありますが、主催形態が違います。)の10周年特別協賛企画として1999年に<学生映画の甲子園>を合言葉に、当時の949団体のクラブ・同好会・サークルが所属する日本サークル連盟(Japan Club・Circle Federation)が主催した<ゆうばり国際ファンタステイック映画祭 特別協賛企画 第1回JCF学生映画祭>の流れを組み、第1回から第3回までを夕張市で開催、第4回は沖縄県那覇市と共催でアジア部門も拡充し、受賞監督に新作映画を製作支援するオキナワコンテンツラボを実施しました。第5回目は初の東京開催で、東京お台場の温泉施設「大江戸温泉」内で「世界初!畳の上で映画祭」を開催、2010年にLVMH(ルイヴィトン)映画祭で短編部門グランプリを受賞した月川翔君(当時成蹊大学在学)を輩出しました。第6回は愛知万博の公式プログラムとして、EXPOHALLで開催し、国際学生映画祭として世界各国の学生作品を集め世界のレベルを披露致しました。第7回は運営を完全に学生だけ行う形のフレームに移行し東京・上野の東京国立博物館で開催いたしました。その後、2007年の夕張市の財政破綻の報を聞き、2007年、2008年とこの映画祭が生まれた夕張の地に恩返しをしようということで、夕張国際学生映画祭2007・2008を夕張で開催致しました。
財政破綻の影響で中止になった「ゆうばりファンタステイック映画祭」も、地元NPO法人の運営により復活を果たし、夕張での学生映画祭の2年間の活動の成果も残せました。 2011年から3年連続鳥取県で開催し2013年開催時には、映画部門、アニメ部門に加えてマンガ部門を新設し、第12回JCF学生映画祭を開催。2014年11月12日から11月15日に第10回山形国際ムービーフェスティバルと連携し第13回JCF学生映画祭を初の東北での開催。2016年11月26日にワオ・コーポレーション様特別協賛の元、心斎橋SUNHALLにて第14回JCF学生映画祭を初の関西での開催。2018年12月1日松本プログラムとして信州大学松本キャンパスにおいて長野県観光インスタアワード、長野県ドローンショートフィルムコンテスト、2019年3月2日飯田プログラムとしてYAMAIRO GUEST HOUSEにおいて学生映画アワード・パネルディスカッション第15回JCF学生映画祭を開催してきました。
■本件に関するお問い合わせ先
鹿児島県奄美大島瀬戸内町春日5
せとうちITBASE内 JCF学生映画祭運営事務局
Email:fukunaga@japanproject.jp
以上
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