eスポーツの大会プラットフォーム『GameTector』、シードラウンドにて約3500万円の資金調達を実施。
急成長が予測されるeスポーツ市場のゲーム大会開催プラットフォーマーを目指す
eスポーツ大会の開催・運営・参加が簡単にできて、大会に特化した戦績データが蓄積される『GameTector』を提供するRIM株式会社(埼玉県さいたま市/代表:新井晶也、以下RIM)は、リードVCとしてW ventures株式会社(東京都渋谷区/代表者:新 和博 / 東 明宏)およびエンジェル投資家からシードラウンドにおける資金調達をしたことをお知らせいたします。
GameTector 公式サイト
https://gametector.com
◆GameTector(以下、ゲームテクター)とは
ゲームテクターは、ゲーム大会開催の運営負荷を解消するために開発されました。大会主催者は「エントリー選手の管理」「対戦表の作成」「独自の結果報告システム」を利用することでスムースに大会の運営を行うことができます。参加選手は大会での戦績が蓄積されることで様々な角度から選手自身が戦績を見返すことができます。
2019年1月にスタートし、これまでに約9,000大会を開催。大会参加者数は累積14万人を突破。月間開催数が1600大会を超えるなど、多くの主催者・選手のみなさまに支えられ運営を行ってまいりました。2019年一年間では約2000大会、2020年に入りすでに約7000大会を開催するまで急成長し、業界No1の大会開催数を誇ります(当社調べ)。
https://gametector.com
◆GameTector(以下、ゲームテクター)とは
ゲームテクターは、ゲーム大会開催の運営負荷を解消するために開発されました。大会主催者は「エントリー選手の管理」「対戦表の作成」「独自の結果報告システム」を利用することでスムースに大会の運営を行うことができます。参加選手は大会での戦績が蓄積されることで様々な角度から選手自身が戦績を見返すことができます。
2019年1月にスタートし、これまでに約9,000大会を開催。大会参加者数は累積14万人を突破。月間開催数が1600大会を超えるなど、多くの主催者・選手のみなさまに支えられ運営を行ってまいりました。2019年一年間では約2000大会、2020年に入りすでに約7000大会を開催するまで急成長し、業界No1の大会開催数を誇ります(当社調べ)。
ゲームテクターが主催するイベント大会では、大規模オンライン大会で参加者数2000人以上、オフライン大会では60名以上の参加、2020年のGWに開催した大会ではツイッターでトレンド入りを果たすなど、チームとして様々な経験を積み「大規模大会の開催ノウハウの蓄積」「オフライン大会の開催ノウハウの蓄積」「注目度の高い大会企画」ができるような体制になってまいりました。
今後は、各ゲーム会社と協力し合いながら、eスポーツ市場への進出を考えている企業や自治体への支援、eスポーツの大会文化作り、コミュニティ作りに尽力し、日本国内におけるeスポーツの市場を盛り上げていきたいと思います。
問い合わせ
arai@rim-inc.jp 新井
【会社概要】
社名:RIM株式会社
設立:2018年6月
代表取締役:新井晶也
所在地:埼玉県さいたま市
事業内容:
ゲームテクター( https://gametector.com )運営
事業コンサルティング
URL:https://rim-inc.jp
※2021年1月に社名をゲームテクター株式会社へ変更をいたしました。
・企業URL:https://gg.gametector.com
・問い合わせ先:pr@gg.gametector.com
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