豪雨災害で故障の農機を修理し、海外で蘇らせるプロジェクト8月より本格始動

動かなくても諦めないで 水害農機 世界に活路

株式会社MEトレーディング(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:小林泰士)は、「令和2年7月豪雨」で故障した農機を再び使用できる状態までメンテナンスし、海外で蘇らせるプロジェクトを8月より本格的にスタート致します。
なお、農機買取は、当社の親会社であるマーケットエンタープライズが対応。グループの連携により、これまで蓋然性の低かった不稼働農機具の買取が実現し、買取から整備・修理、その先の輸出までが、ワンストップで可能となりました。

熊本県を中心に、九州や中部地方など全国各地を襲った記録的な豪雨「令和2年7月豪雨」により、甚大な被害が発生しました。この災害により、土砂や浸水などで損傷した農機も多く、エンジンがかからない為に、移動させることすらできずに困惑している被災農家が少なくありません。

当社の親会社である株式会社マーケットエンタープライズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:小林 泰士、東証マザーズ・証券コード3135、以下マーケットエンタープライズ)では、中古農機の買取ビジネスを行っており、「西日本豪雨」や「令和元年房総台風」などで浸水被害を受けた農機の買取依頼が複数寄せられておりました。
ところが、浸水した農機はエンジンからの引火や火災の恐れがあります。
さらに、助成金を利用した買い換えが多い被災農機は、その性質上、国内での再流通が極めて難しい状況です。
これにより、被災農家のニーズがあっても、お取り扱いができずにおりました。

当社は、今年4月に、マーケットエンタープライズのグループ会社として設立し、株式会社旺方トレーディングから事業を譲り受けました。これにより、高い整備技術を用いた不稼働農機具修理と、災害によって故障した農機の海外での再流通が可能となりました。試験運用を経て、8月3日(月)より浸水した農機を修理し、海外で蘇らせるプロジェクトを本格的に開始致します。
80カ国を超える取引実績をもとに各国の相場を把握し、可能な限り高い買値での買取を実施することで、被災農家への経済的負担の緩和を図ると同時に、持続可能な社会形成を目指して参ります。

 ■買取の申し込み
ウェブサイト:農機具高く売れるドットコムhttps://www.noukigu-takakuureru.com/
電話受付: 0120- 559-587(9:15~21:00)
※新型コロナウイルス感染症の拡大の状況、政府・自治体からの要請等により、受付時間が変更される可能性がございます。

 ■買取対象となる農機
トラクター・コンバイン・田植機など
※その他の農機は、買取申し込み時に要確認

 ■株式会社MEトレーディング概要
株式会社マーケットエンタープライズの100%出資子会社として、2020年4月に設立し、株式会社旺方トレーディングが運営する中古農機の買取・販売・海外輸出などの事業を譲り受けました。国内最大級の農機具貿易商社として、世界各国へ輸出を手がけており、80カ国を超える販売実績を有しております。

 ■株式会社マーケットエンタープライズ概要
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、メディア事業、モバイル通信事業などを展開しています。“賢い消費”を世の中に提案し、 2006年に事業開始以来、 販売店舗を保有しない事業形態で成長を続けています。 2015年6月には東証マザーズに上場、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ400万人を達成しました。
ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社MEトレーディング >
  3. 豪雨災害で故障の農機を修理し、海外で蘇らせるプロジェクト8月より本格始動