北アルプス白馬でワーケーション施設「Workation Hakuba」がオープン
リゾートホテル・グランピング施設が併設で雨の日でも野外でワーケションができる
株式会社 白馬樅(もみ)の木ホテル(本社:長野県北安曇郡白馬村)が、2020年8月にグランピング施設を兼ね備えたリゾートテレワークスペース「Workation Hakuba」をオープンした。
ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地で休暇を取りながらテレワーク(リモートワーク)する働き方である。Workation Hakubaの施設内には、山岳リゾート白馬に合う天然木目の大型テーブル、レザー調の椅子、ディスプレイ、電源設備、安定した高速Wifi回線など整えており、ミーティングやカンファレンスのできる150インチスクリーンやワイヤレスマイクなど映像・音響設備を整備している。利用者はコーヒーや紅茶なども無料で楽しめる。
また、リゾートホテル・グランピング施設併なので、大型テントの下やツリーハウスの上で、食事を楽しみながらテレワークも可能。雨の日も屋内またはテントの下でワークテーブル、Wifi、電源などが利用できる。ホテルの施設を利用したリゾートテレワーク宿泊プランを販売しているため、「お父さんはお仕事、お子様は遊び」といった滞在ができる。
Workation Hakubaの詳しい情報は詳しくはウェブページで。
「白馬樅の木ホテル ウェブページ」http://www.mominokihotel.com
「Workation Hakuba ウェブページ」http://www.workationhakuba.com
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