『日米がん撲滅サミット2020』11月15日(日)東京ビッグサイトで正式開催決定!
このたび『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)が2020年11月15日(日)午後1時~東京ビッグサイト会議棟7F 国際会議場で開催されることが正式に決定した。
この間、さまざまな障害やバッシングもあったと聞くが、国民の2人に1人ががんに罹患し、3人に1人が亡くなるという現状に対して、『がん撲滅』という高いハードルをあえて設けて立ち上がった中見氏の呼びかけに応じて皇室、政府、財界、心ある医療界をはじめ参加者が毎年参集した結果、通算約5000人に上る来場者が会場を訪れたのである。
こうした民間主導の『がん撲滅サミット』によって、あらゆるがん種が撲滅に近い状況に追い込めたなら人類史上もっとも画期的な出来事だろう。
しかも、その挑戦が日本から始まり、今や米国とも連携しようというのだから同じ日本人として、ぜひ応援したいところだ。
大会事務局によれば、「今大会は新型コロナウイルス禍の中での開催となりますが、歴史的な大会になるよう益々努力しますので、少しでも多くの皆さんにご参加いただきたいですね」と並々ならぬ決意で臨むということだ。
また先の中見氏は言う。
「これは大事なことなのですが、『がん撲滅』に挑戦しなければならないのは我々だけではないということです。皆が傍観するのではなく自らの事として、日米両国民一人ひとりが将来の子どもたちやご自身のために、新型コロナウイルス克服はもちろん、がん撲滅に向けて立ち上がることが重要です。今、日米の志ある人々と共に前進を開始しましょう!」
皆さんも、『日米がん撲滅サミット2020』にがん撲滅を願う、お1人として、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
オールジャパンでがんを撲滅しようと提唱者の中見利男氏(作家・ジャーナリスト)が2013年9月に声を上げて以来、7年が経過しようとしているが、民間主導のサミットが紆余曲折を経て6回継続したことは注目に値するだろう。
この間、さまざまな障害やバッシングもあったと聞くが、国民の2人に1人ががんに罹患し、3人に1人が亡くなるという現状に対して、『がん撲滅』という高いハードルをあえて設けて立ち上がった中見氏の呼びかけに応じて皇室、政府、財界、心ある医療界をはじめ参加者が毎年参集した結果、通算約5000人に上る来場者が会場を訪れたのである。
こうした民間主導の『がん撲滅サミット』によって、あらゆるがん種が撲滅に近い状況に追い込めたなら人類史上もっとも画期的な出来事だろう。
しかも、その挑戦が日本から始まり、今や米国とも連携しようというのだから同じ日本人として、ぜひ応援したいところだ。
大会事務局によれば、「今大会は新型コロナウイルス禍の中での開催となりますが、歴史的な大会になるよう益々努力しますので、少しでも多くの皆さんにご参加いただきたいですね」と並々ならぬ決意で臨むということだ。
また先の中見氏は言う。
「これは大事なことなのですが、『がん撲滅』に挑戦しなければならないのは我々だけではないということです。皆が傍観するのではなく自らの事として、日米両国民一人ひとりが将来の子どもたちやご自身のために、新型コロナウイルス克服はもちろん、がん撲滅に向けて立ち上がることが重要です。今、日米の志ある人々と共に前進を開始しましょう!」
皆さんも、『日米がん撲滅サミット2020』にがん撲滅を願う、お1人として、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。
日米がん撲滅サミット2020のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
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