「次亜塩素酸水モーリス」空間に浮遊するウイルスを30分で99.9%除去できることを実証
「空気中の浮遊ウイルスを除去したい」というニーズが高まる中、「次亜塩素酸水モーリス」の浮遊ウイルスに対する有効性が試験で実証されました。様々な生活シーンでウイルス対策に活用されることが期待されます。
森友通商株式会社(創業:1854年、本社:東京都中央区、代表取締役:森友徳兵衛)は、自社商品「次亜塩素酸水モーリス(噴霧気体)」の「浮遊ウイルスの除去性能評価試験」を第三者分析機関にて実施し、空間に浮遊するウイルスに対する有効性が確認された。
「次亜塩素酸水モーリス」は主成分が次亜塩素酸(HOCL)の除菌・消臭剤である。発売から10年以上が経過し、累計で800万本*の売上実績があるが、メーカーに健康被害報告は1件も寄せられていない。クリニック、介護施設、保育園・幼稚園、ホテル、厨房など、幅広い業種のプロフェッショナルに「有効性が高いのに、安心して使える」製品として愛用されてきた。今回、メーカーである森友通商株式会社は、自社商品の浮遊するウイルスに対する有効性を確認すべく、第三者分析機関・北里環境科学センターに委託し、有効性試験を実施した。*メーカー累計出荷実績400ml換算
<試験実施内容>
試験名:浮遊ウイルスの除去性能評価試験
被験物質:次亜塩素酸水モーリス
塩素濃度:20ppm(原液10倍希釈液)
使用機器:超音波噴霧器SX-100S
試験空間:25㎥(≒6畳)
委託試験先:北里環境科学センター
*推奨噴霧濃度の10倍にあたる濃度(200ppm)で「急性吸入毒性試験」を第三者分析機関で実証済みです。
<試験結果>
30分で99.9%除去
メーカーURL : http://jokinmorris.com/
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