ボシュロム・ジャパン、第一線で活躍するアスリートのWEBムービーを公開! バレーボール・柳田将洋選手、フェンシング/近代五種・才藤歩夢選手が、迫力あるトレーニングシーンを披露!

2人のアスリートが日々大切にしていることを通して、コンタクトレンズの正しい使い方を積み重ねることの大切さを発信。

 アイケア製品の総合メーカー米国ボシュロム社の日本法人であるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区 代表取締役社長 トーマス・ジョセフ・アッピオ、以下ボシュロム・ジャパン)は、バレーボールの柳田将洋選手、フェンシング/近代五種の才藤歩夢選手が出演するWEBムービー、「当たり前って、むずかしい」の柳田将洋選手篇、才藤歩夢選手篇を、コンタクトレンズの日である2020年9月10日(木)に、ボシュロム・ジャパン特設WEBサイトにて公開いたします。

■アスリートを起用したオリジナルWEBムービー
 この度ボシュロム・ジャパンは、世界で初めてソフトコンタクトレンズを製品化した企業の日本法人として、コンタクトレンズを正しく使い続けてほしいという思いのもと、本WEBムービーを制作し、コンタクトレンズの日である9月10日に公開いたしました。
 WEBムービーでは、実際にコンタクトレンズを使用している、第一線で活躍するアスリートの方に、ベストコンディションを保つために心がけていることや、日々当たり前に取り組んでいることをインタビュー。彼らが常日頃大切にしていることを通して、コンタクトレンズの正しい使い方やケアを積み重ねることの大切さを映像コンテンツとして発信いたします。

 柳田選手が出演する「当たり前って、むずかしい 柳田将洋選手篇」では、所属チームであるサントリーサンバーズでの柳田選手のトレーニング風景を交えながら、トッププレイヤーになるために日々積み重ねていることについて語ります。また、才藤選手が出演する「当たり前って、むずかしい 才藤歩夢選手篇」では、フェンシングのみならず、近代五種での活躍も目覚ましい才藤選手が、ベストなコンディションで試合に臨むために、競技を楽しむ姿勢の大切さを語ります。

 今後もボシュロム・ジャパンは、コンタクトレンズを安全・安心に利用してもらうための取り組みや発信を行ってまいります。


■WEBムービーストーリー
「当たり前って、むずかしい 柳田将洋選手篇」

「トッププレイヤーになるための毎日のトレーニングって簡単じゃない。」と真剣な表情の柳田選手。プレーする上で実感している、毎日トレーニングを積み重ねることの大切さや難しさを語ります。ウエイトトレーニングや練習に真剣に打ち込む姿が交互に映し出され、最後はその美しさを讃えられるジャンプサーブで締めくくります。毎日の積み重ねがあるからこそ、試合で成長した姿を見せることができる。そんな柳田選手が大切にしている思いを映像を通して描きます。そしてコンタクトレンズを外して洗浄するシーンでは、指でしっかりと同一方向に洗う様子が描かれ、正しいケア方法を教えてくれています。


「当たり前って、むずかしい 才藤歩夢選手篇」
フェンシングのマスクを外し、まっすぐ前を見つめる才藤選手。「小さい頃は結果ばかり求めずに楽しんで競技ができていたけど、責任ある立場になって楽しむことを忘れていた。」と語ります。壁を打ち破るように黙々と練習に打ち込む才藤選手に競技を楽しむという当たり前だった気持ちを思い起こさせてくれたのは、海外の試合で見たある選手の姿でした。一つの壁を乗り越え、自分らしく競技に臨む才藤選手の姿を描き、日々、当たり前にすることの難しさと大切さを伝えます。そして最後に、きちんと手を洗い、清潔な手でコンタクトレンズを装着するシーンでは、コンタクトレンズを正しく使うことの大切さを教えてくれています。

 

■撮影エピソード
●柳田選手、美しい空中姿勢から放たれるジャンプサーブを披露

撮影はサントリーサンバーズのチーム練習の合間を縫って行われました。撮影監督からのガッツポーズの指示に照れ笑いする様子も見られましたが、気合のこもったポーズを決めてくれた柳田選手。そして終盤いよいよジャンプサーブの撮影に。レシーブ側に待機していた撮影スタッフは、そのあまりの迫力に一歩も動くことができませんでした。

 

●才藤選手、クールな動画撮影シーンの裏側では、お茶目な一面も
試合形式の練習シーンでは、剣が当たる音の迫力に息を呑む撮影スタッフ達。スラッとした手足から放たれる力強さと美しさを兼ね備えた素早い突きは、緊張感あふれるものでした。一方、撮影の合間には好きなドラマや芸能人の話でスタッフと盛り上がるお茶目な一面も。

 


■出演者プロフィール
柳田 将洋(やなぎだ まさひろ)|バレーボール

1992年7月6日生まれ。東洋高等学校在学中の2010年3月 第41回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会に主将として出場し優勝を果たし、2011年慶応義塾大学へ進学。2013年に全日本メンバーに登録され、2015年4月、Ⅴプレミアリーグ(現・V1リーグ)・サントリーサンバ―ズに入団。2015/2016シーズンのリーグ戦では、最優秀新人賞に輝いた。2017年4月プロ転向を発表。2017年5月ドイツ・TV Volleyball Bisons Bühl(ティービー・インガーソル・ビュール)と契約締結、2018年ポーランド・Cuprum Lubin(クプルム・ルビン)にてプレー。2019年ドイツ・United Volleys(ユナイテッド・バレーズ)契約締結。2018年より日本代表キャプテンを務める。今季2020年はサントリーサンバーズへ4シーズン振りに復帰を果たし、Vリーグでの活躍に期待が集まっている。


才藤 歩夢(さいとう あゆむ)|近代五種競技 フェンシング/エペ(マイナビ所属)

 

―近代五種競技とフェンシングの二刀流で世界を目指す―
近代五種競技の選手であった才藤浩氏(ソウル五輪出場、ロンドン五輪代表監督)を父に持ち、幼少の頃より近代五種競技を始める。五種の中でも得意とするフェンシング競技単体においても、国内トップクラスの実力を誇る。世界的にも稀な2競技での五輪出場を目指し、練習に励んでいる。また、華やかな容姿を活かして、ファッションブランドのほか様々なイベントやメディアに多数出演している。


■使い方でわかる!コンタクトレンズマイスター度チェックも公開!


 ボシュロム・ジャパンの特設サイトでは、コンタクトレンズを正しく、安全・安心に利用してもらうため、オリジナルコンテンツを公開いたします。本コンテンツでは、クイズ形式の質問を通して、自身が正しいコンタクトレンズケアが出来ているかどうかをチェックすることができます。また、150年に渡り世界の人々の「見る」を応援してきたボシュロムの歴史を紐解いたコンテンツも公開しております。
 
「当たり前って、むずかしい」特設サイト URL:https://bauschlomb.jp/staysafe/

■ボシュロム(Bausch + Lomb)について

ボシュロムは、ボシュ ヘルス カンパニーズ インク(Bausch Health Companies Inc.)社のグループ会社の一つであり、人々の視力の維持、改善、回復のための製品を提供する、アイヘルス分野におけるグローバル企業です。眼科用医薬品、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用手術装置・器具を中核事業とし、世界各地に開発、生産、販売拠点を置いています。取扱製品数は業界有数であり、製品の販売国は100ヵ国以上におよびます。

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。目の状態によって装用できない人もいます。
必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。

 

 

 

 

 

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会社概要

URL
https://www.bausch.co.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都品川区南大井6-26-2 大森ベルポートB館
電話番号
-
代表者名
Thomas Joseph Appio
上場
未上場
資本金
-
設立
1972年01月