【第2回】「生体データ」×「IoT」の力で世界中の健康経営をDX化する東工大発ベンチャー「MedVigilance」株式投資型クラウドファンディングを開始
~生体デバイス+生体データを活用した「デジタル健康経営」を仕組み化する~
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/161
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
withコロナの需要を捉えながら、ニューノーマル事業を展開
Medvigilance株式会社は、withコロナ時代のニューノーマル(新しい常識)への対応需要が高まる状況を鑑み、人々が安全に過ごせる環境を提供し、フィットネス業界を含むあらゆる業界を支援するため、新たに開発した「LANCEGATE」を中心としたニューノーマル事業に成功しています。この度、「LANCEGATE」を軸にして、様々なソリューションとも連携していくようなソリューションを開発していくことを目指し、2020年9月14日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年9月19日~2020年9月21日、上限とする募集額は 50,016,000円(1口 9.6万、1人 5口まで)です。
MedVigilanceの強みは、東京工業大学との連携や、今までの開発経験にあります。製品開発から販売まで、自社リソース、自社契約中国工場を活用し、一気通貫で行えるので不要な中間コストをなくし、低価格で販売することができます。また、生体情報を取得できるハードウェアを様々に開発している点も強みです。それらの機器から取得したデータを活用し、スマートフォンはもちろん、VRなどにも応用可能なシステム開発に関しても、高いノウハウや技術力を保有しています。つまり、生体データ取得からデータ活用まで、を自社において一気通貫で行え、市場のニーズに沿ったサービスをいち早く開発できます。このようなサービス開発力の強みを活用することで、様々な分野・業界の課題解決や、自社のビジネスの発展に大きく寄与すると考えています。
LANCEGATEを、アフターコロナにおいても企業や施設に必要な機能を搭載したゲートウェイ機器として拡張させ、様々な市場獲得を目指します。機器の販売増加はもちろん、サービス利用料(SaaSなど)の拡大など、売り上げやマネタイズのポイントの拡大につなげてまいります。
さらに、弊社には大手ゲーム会社出身のエンジニアなど、技術開発やコンテンツ開発に強いメンバーが参画しております。株主兼メンターには、元マニュライフ生命保険代表執行役の森田氏が参画しております。
■会社概要
・会社名:MedVigilance株式会社
・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい5-3-1
・代 表:耿 聡
・設 立:2015年8月
・URL : https://www.medvigilance.com/
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