【株式会社無限】通勤費管理システム「らくらく定期」の新バージョンをリリース
株式会社無限(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 清水宏太)は
60万人以上が利用する、通勤費管理システム「らくらく定期」において、2020年10月1日(水)に、「らくらく定期」3.0のアップデートを行いました。
60万人以上が利用する、通勤費管理システム「らくらく定期」において、2020年10月1日(水)に、「らくらく定期」3.0のアップデートを行いました。
■らくらく定期とは
2001年の10月の販売以来、人事、総務、経理といった企業を支える管理部門(バックオフィス)の負荷を軽減するソリューションです。
具体的には、通勤費における適正経路の判定、払戻の自動計算、交通公共機関における運賃改定への一括更新など、アナログで管理を行っている業務を簡単かつスピーディーに処理をすることができるシステムです。
今回、新型コロナウィルスの影響によりリモートワークを始められた企業も多いかと存じます。
今まで支給していた定期券から実費精算への切り替えなど、従来の通勤費管理よりもさらに煩雑化してしまっているケースもあるかと存じます。
担当者の業務負荷を軽減させるため、テレワークを行っている在宅勤務者からも簡単に申請が行えるように申請画面のリニューアルを行いました。
【製品紹介動画】
・誰でも簡単に申請ができるようにデザインを変更いたしました。
・地図を大きくし、見やすさを向上させました。
また、同時に弊社の製品ロゴも一新いたしました。
2001年の10月の販売以来、人事、総務、経理といった企業を支える管理部門(バックオフィス)の負荷を軽減するソリューションです。
具体的には、通勤費における適正経路の判定、払戻の自動計算、交通公共機関における運賃改定への一括更新など、アナログで管理を行っている業務を簡単かつスピーディーに処理をすることができるシステムです。
今回、新型コロナウィルスの影響によりリモートワークを始められた企業も多いかと存じます。
今まで支給していた定期券から実費精算への切り替えなど、従来の通勤費管理よりもさらに煩雑化してしまっているケースもあるかと存じます。
担当者の業務負荷を軽減させるため、テレワークを行っている在宅勤務者からも簡単に申請が行えるように申請画面のリニューアルを行いました。
【製品紹介動画】
【UI・UXの改善】
・誰でも簡単に申請ができるようにデザインを変更いたしました。
・地図を大きくし、見やすさを向上させました。
また、同時に弊社の製品ロゴも一新いたしました。
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