起業家のリアルタイム伝記を届ける『Focus On（フォーカスオン）』がパーソナライズオンライン書店「注文の多い本屋」を20名限定で開店
【経営者へのキャリアや起業を検討される方向け】貴方の人生に似た起業家が「どうしたら経営者になったか」のタイプ別共通項を個別イベントにてご提供・ご紹介させていただきます。
2020年11月、社会の為に生きる経営者のリアルタイム伝記を届けるメディア『Focus On（フォーカスオン）』は、パーソナライズオンライン書店「注文の多い本屋」を20名限定で開店いたします。経営者の人生を日本一と自負し深掘りしてきたデータをもとに、貴方の生き方に重なる経営者の物語と、16タイプに分けた「貴方はどうしたら経営者になる？」診断（歴史上の実業家と重ねた人生のターニングポイント解説付き）をご紹介します。
“書店からの注文多くちゃダメですか？”「注文の多い本屋 powered by Focus On」コンセプトについて
せっかく書店に行くのですから。
それはそれは、特別な時間を過ごしていただきたいと私達は考えました。
どうも読むという人間の行為は時間がかかるものですから。
とびっきり貴方にあった書籍をご案内させていただきたい。
日常の中でふと立ち止まりたくなったとき。人生の道しるべに迷ったとき。
森に出掛けるのはちょっと遠いので、代わりに本の中で深呼吸をしたい方。
目的もなく本に触れ、活字の中に生き方を見出したい方。
どのような皆様でも、書店が昼下がりの散歩道になっている方にこそ来ていただきたい。
何故なら、私達は注文を沢山します。
それはそれは、落ち着かないでしょう。
今日は何をしていましたか？
それは何故でしょう？
こんな一冊はいかがでしょうか。
昨日は何を食べましたか？
それは何故でしょう？
こんな物語はいかがでしょうか。
子どものころ勉強は好きでしたか？
それは何故でしょう？
こんな人生を読んでみてはいかがでしょうか。
非日常的で、あなたにあった特別な本・経営者との出会いもここで一ついかがでしょうか？
是非ともお節介をさせて下さい。きっと素敵な出会いを提供いたします。
Focus On（フォーカスオン - https://focuson.life/）は、社会の為に生きる人の人生を、日本一の密着度をもって追いかけ、研究し、更新され続ける「生きる伝記」をお届けするメディアです。
今回、これまで取材・蓄積させていただいてきた、同じ時代に生きる起業家、経営者の方々の人生の意思決定のデータ・傾向より、来店いただいた方にお伺いするこれまでの人生、価値観に合わせカスタマイズされた当メディアお勧めのストーリー・書籍（当メディアから出版されたもの）を、パーソナルイベント後無料でご自宅にお届けします。
※パーソナライズの仕組みについて
当メディアで意思決定の因果関係を整理し、分析、傾向抽出したものなかから見出した16パターンをベースに、パワフルな意思決定に至った4つの人生のターニングポイントを割り出します。（イメージしやすいよう、歴史上の実業家の人生と重ねた解説付き）
※個人情報のお取り扱いについて
当イベントに際しご入力・ご共有いただいた個人情報は、当イベントにあたってのご連絡、イベント目的である書籍のレコメンド・郵送以外には使用いたしません。また、ご本人の同意なく第三者に個人情報を提供することはございません。イベント実施及び個人情報管理にあたっては個人情報保護法、その他、個人情報保護に関する指針、条例等に沿って適切に行うものとします。
※事前予約制のパーソナルイベント
本イベントは、1on1で実施させていただく予約制のオンラインパーソナルイベント（各回：30分～1時間）になります。
【パーソナルイベント実施概要／ご来店いただくまでの流れ】
①Peatixより、お申し込み受付開始
https://focuson-the-bookstore-of-many-orders.peatix.com/
②応募いただいた方の中から先着抽選
応募多数の場合、大変僭越ながら抽選制とさせていただきます。
➂イベント実施日のご調整
Peatixのメッセージにてご案内をお送りいたします。
イベント当日は、追ってお送りいたします参加URLよりアクセスください。
④イベント実施
⑤後日、書籍無料送付
お申込み時にご入力いただいた住所宛に当書店からのお薦め書籍をお送りいたします。
イベント当日の流れ
オンラインにて開始→当メディア編集長が書店員に扮し、貴方様と雑談をさせていただき、人生の御話を伺います。→お伺いしたお話に合わせて、起業家の人生のご紹介をさせていただきます。→後日、書籍をご送付いたします。
『Focus On（フォーカスオン）』について
https://focuson.life/
人間社会や組織にまつわる歴史や事実には、人の考えや思いが背景としてあります。思いを形成するのは、人の価値観や哲学、生きてきたことの積み重ねであり、私たちはそこにある原理や原則を発掘し、発信します。
PVやUUなどの量的指標を追いかけるのではなく、良いものが正しく世の中に伝わる社会構造を目指して。歴史を越え人のあいだで継がれていくべき情報は、歴史的名著だけではなく、私たちの周りにも潜んでいるはずです。
良いモノ・ヒト・事業が、私たちが何気なく手を伸ばした距離にある社会にしたい。
その視線の先を提供するのが、Focus On（フォーカスオン）です。
※2020年5月からは、COVID-19に起因する社会変化を受け、今だからこそ私達に出来ることを模索。不透明な時代を乗り越えるための「知」を繋ぐシリーズ『プロソーシャルな距離』を始めました。
『Focus On（フォーカスオン）』編集長 石川翔太のコメント
当メディアが模索してきたのは「もっと世界はよくならないか？」「それはどんな人が？」ということです。私自身の生き方も、そしてもっと多くの人が社会のことを思って生き、それを誰かのために還元していく社会を創るヒントが得られないかと。今回はそういった機会をいただいた経営者の人生から見えてきた、いくつかの人生の共通項をお届けさせていただきたいと考えております。
※本件に関するお問い合わせ先
株式会社イードア Focus On編集部
E-mail：focuson@edoa.co.jp
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