Concordiumブロックチェーン、メインネットローンチへの準備としてインセンティブ・テストネット4を開始

ストレステストと様々な環境でパフォーマンスを発揮する能力を実証

エンタープライズに向けたブロックチェーンソリューションを開発するConcordium財団(代表:Lone Fønss Schrøder、本部:スイス・ツーク)は、2021年1月20日、メインネットの開発が最終段階を迎える中、4番目のテストネットのリリースを発表しました。テストネット4では、参加者はネットワークをストレステストし、様々な環境でパフォーマンスを発揮する能力を実証しながら、合計1,500万GTUトークンを獲得することができます。

Concordiumブロックチェーンは、ユーザーのアイデンティティを識別するためにユーザーの情報を必要とする既存の金融・ビジネスフレームワークと統合するように設計され、企業が顧客データを保存・保護する責任から解放され、自己主権型デジタル・アイデンティティの構築やゼロ知識証明の活用が可能になります。

現在稼働中のテストネット4は、2021年第2四半期にローンチされるメインネットへの最後のテストネットを形成します。これにより、Concordiumのネットワーク上にスマートコントラクトが初めて導入されました。また、Concordiumメインネットで運用される予定のトークノミックモデルもテストネット4で導入されています。

Concordiumの最高技術責任者であるTorben Pryds Pedersenは次のように述べています。
"テストネット4にスマートコントラクト・レイヤーを導入することは、Concordiumチームとコミュニティによる幅広い研究、開発、テストの集大成です。これはメインネットローンチ前の最後のイテレーションであり、スマートコントラクト開発者やRust開発者には特に参加していただきたいと思っています。彼らが提供するフィードバックは、Concordiumの潜在能力を実現し、クラス最高のプライバシーを約束するエンタープライズに向けたネットワークになるためのかけがえのないものとなるでしょう。"

Concordiumの3番目のテストネットに参加したユーザーには1,000万GTUが割り当てられ、メインネットローンチ時にトークンとして配布される予定です。テストネット4では複雑さが増すため、参加者には努力に応じて最大1,500万GTUが割り当てられます。

テストネット4に参加するにユーザーは"チャレンジ"をクリアし、Githubからソリューションを提出する必要があります。"チャレンジ"には、スマートコントラクトの展開、ノードの実行、"ベイカー"としての貢献、異なる環境を使用したアイデンティティとアカウントの作成、異なるタイプ(公開および暗号化されたものなど)のトランザクションを一括送信することによる、トランザクション・レイヤーのストレステストなどがあります。 Concordiumは、暗号技術者、ソフトウェアエンジニア、科学者、起業家、研究者からなる一流のチームによって開発されています。世界初のフィンテック・インターネットプラットフォームのひとつ、Saxo Bankの創設者である Lars Seier Christensen 氏によって設立されました。チームには、世界で最も尊敬される暗号研究者の一人である Ivan Damgård 教授が含まれ、元ナスダック副会長の Hans-Ole Jochumsen 氏、マスターカードのグローバル戦略ソリューション担当副社長である Peter Klein 氏、スカイプの元COOである Michael Jackson 氏がアドバイザーとして名を連ねています。

2021年1月 Concordium財団は、初のブロックチェーンプラットフォームを提供する企業会員として、日本のFintech協会に加盟しました。日本でのフィンテック領域におけるステークホルダーたちと、コンプライアンス・規制に遵守する枠組みの中で、プライベート・トランザクションを活用したパブリック・ブロックチェーンのアプリケー ションをさらに模索していきます。
 
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    contact [アット] concordium.com(日本語可)
    *暗号資産、投資に関する質問はご遠慮ください。

Concordiumについて
Concordiumは次世代のレイヤ1ブロックチェーンとして、プロトコルレベルでアイデンティティを組み込んだ初のプラットフォームです。Concordiumのコア機能は、プロトコルレベルでのアイデンティティ管理とゼロ知識証明を導入することで、従来のブロックチェーンの欠点を解消しています。ブロックチェーン上での決済に関する規制の遵守を保証するために、Concoridumは暗号技術者とビジネスの専門家からなるチームと共に、そのビジョンをさらに推し進めています。

URL(英語):https://concordium.com
URL(日本語):https://japan.concordium.com

公式日本語ツイッター:https://twitter.com/Concordium_JP
開発者向けDiscordサーバー:https://discord.gg/MZyHgfw
 
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