【イベント事後レポート】延べ約140名の洲本市ふるさと納税寄附者を抽選で招待 神戸の海の上で優雅なクルーズ体験&フレンチフルコースを堪能!!!「洲本市ふるさと納税感謝祭2020」を初開催
兵庫県洲本市(市長:竹内 通弘)は、ふるさと納税寄附者を対象に日頃の感謝の気持ちを込めて「洲本市ふるさと納税感謝祭2020」を11月26日(木)、兵庫県神戸市のハーバーランドから出航するクルーズ船「神戸船の旅 コンチェルト」にて初開催いたしました。
今回実施致しました納税感謝祭では約6,500名の応募から幸運にも当選した寄附者(計70組140名)を招待し、厳選した洲本市食材を使用した特別フレンチコースを振る舞いました。竹内市長は「コロナ禍で大変な中ご参加いただきましてありがとうございます。感謝の気持ちを伝えたい、洲本市をもっと知っていただきたいという熱い想いで感謝祭を開催しました。」と招待者に感謝を述べました。
また、サプライズゲストとして「洲本市応援団長」に今年の4月から就任した俳優の原田龍二さんを会場にお招きして洲本市の魅力を「食」と「温泉」中心にお話いただきました。温泉好きで知られる原田さんは、イベント前夜も淡路島にあるホテルで温泉を堪能され会場入りされました。会場では招待者と同じフレンチフルコースをイベント前にお食事されて、改めて洲本食材の魅力を再確認されました。「四季を通じて種類が豊富で色んな食材が楽しめる。応援団長に任命いただいてから未だ半年しか経っていないのでもっと(食を)味わいたい。家族とも是非訪れたい。」と今後の抱負も含めてお話されました。またイベントでは洲本市の特産品が当たる抽選会にも参加して、招待者の方々との触れ合いも楽しまれました。
招待者は食事を楽しみながら、淡路島産の食材生産者の挨拶に耳を傾けたり、抽選会に参加したりと楽しんでおりました。会場であるコンチェルトキャプテン青木氏からは、クルージングの醍醐味でもある「陸とは異なるデッキからの景色の素晴らしさ」やコロナ禍での船内独自の「感染症対策」などが語られました。洲本市役所の塩寺からは、洲本市ふるさと納税の活用について報告がありました。
今回のイベントは、関西圏を中心に寄附者を抽選にて招待いたしました。京都から参加した女性は「イベント全体楽しめました。お料理も、野菜を中心に非常に美味しかった。ありがとうございました。」と当選した喜びと感謝を最後にお話いただきました。
■「洲本市ふるさと納税感謝祭2020」実施概要
【タイトル】
「洲本市ふるさと納税感謝祭2020」
【日時】
2020年11月26日(木) 1回目12時~、2回目17時~
【会場】
神戸船の旅 コンチェルト
( 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目6−1 モザイク 1F)
【プログラム】
➀主催者挨拶/竹内 通弘(兵庫県洲本市市長)
②コンチェルトキャプテン挨拶
③淡路島産食材生産者挨拶
④洲本市ふるさと納税の活用に関する説明/洲本市ご担当者様
⑤ゲスト登壇、トークセッション、フォトセッション、プレゼント抽選会/原田龍二様
■会場(神戸船の旅 コンチェルト)の様子
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