沖縄・クージ素材と琉球ガラスの組み合わせがモダンなキャンドルライト。アレンジ出来るアートを身近に。一般販売に向けたMakuake2020年12月14日10時公開開始。
ル・コーゲイメゾンの揺れるキャンドルライトが語る“自分時間を大切に”の魅力。キャンドルライトの灯りは難しさはありません。只ひたすら見つめてください。そうするときっとアイデアが沸くはずです。
【商品の特徴と汎用性】
◆アレンジ出来るアートキャンドル
あまたあるLEDキャンドルの中でもル・コーゲイメゾンの<AKARI>"TORNADO"は自由にアレンジ出来る アートキャンドルです。クージシェードの先を束ねたり、カットしたり、自由に形を変えて遊ぶ事が出来ます。
サスティナブル素材であるクージという素材はcore.1でご紹介いたしますが希少性の高い日本の素材です。
◆クージとガラスという異素材の組み合わせが他に類を見ない。
クージもガラスも単独でも美しい物が掛け合わされる事によってさらなる効果を生みます。
クージ素材については先述の通りですが、ガラス器はcore.2でご紹介の有名琉球ガラス作家”稲嶺盛一郎氏”の 手によるものです。モダンなツールでありながらしっかりとした伝統技が息づいています。
◆汎用性の高いアートキャンドル
クージシェードは単体でキャンドルに被せる事も、又逆さまに吊るすとハンギングプランターや小物入れに、
ガラス器は単体でフラワーベースやドリンクコップにとご自身のアイデア次第で幾通りにも使う事が出来、又、 その発見が新たな躍動感を生んでおもわず発信したくなるインタラクティブツールとして、弊社はアンバサダ ー認定方式をとってます。
ル・コーゲイメゾンの構成基本素材のクージ(トウツルモドキ)につて
ル・コーゲイメゾン<AKARI> "TORNADO"の素材はクージ(トウツルモドキ)という沖縄諸島に自生しているつる性の植物です。長くて丈夫な蔓を伸ばし、周囲の草木に絡みつきながら成長します。この素材の特徴としては強靭で弾力に冨み使うほどになじみ、色も薄緑から褐色系へと経年変化し、艶が出てきます。この素材の呼び名は各島々で違い、石垣島ではクージ、西表島ではクーチ沖縄本島ではトゥなどと呼ばれ、丈夫な結束材として生活のさまざまな場面で利用されてきました。その素材にル・コーゲイは着眼しておしゃれなキャンドルシェードへと変身させました。
宙吹きガラス工房「虹」の稲嶺盛一郎氏が作る土紋焼きという技法は沖縄の土を水でとかしその水の中に熱いガラスを入れる事で表面に模様、デザインが出来る新しい技法です。土の濃さ薄さで、又ガラスの温度差で色々な表現を生みだします。常に新しい技法に取り組みガラスの造形的な感性を追求しています。その技法と独特の感性に出会った、棄てられていた瓶から生まれた、ガラスたちはかって所有したことのない美しさを、引き出されとまどっているように見えます。
◆汎用性の高いアートキャンドル
【商品スペック・梱包形態】
Makuake公開URL:https://www.makuake.com/project/gil-inter/
<商品概要>
商品名:LE KOOGEI<AKARI>”TORNADO”
価格:17,000円(税込み、送料込み)
発売日:2020年10月14日 10時 Makuake公開スタート
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