第16回JCF学生映画祭in 香川県高松市コンペティション2部門<学生ムービー部門><ショートムービー部門>応募104作品からグランプリが決定!

拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。この度は新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 本年は、コロナ禍の中、学生たちの熱い思いの詰まった作品で、少しでも【香川を!四国を!日本を元気に!】出来ればとの願いを込め、『苦難に負けない熱い夢!』をテーマに開催させて頂き、コンペテイションプログラムにおいて、2部門(学生ムービー部門、ショートムービー部門)には、合計104作品の応募を全国から頂きました。一次審査での入賞作品決定後、12月12日(土)に入賞8作品上映、12月13日(日)に表彰式及びグランプリ上映を実施し、各部門の入選作品の中から、各部門審査員による最終審査により、グランプリが決定いたしましたので、お知らせ致します。

 また、JCF学生映画祭では第三回目からJCFスカラシップ制度を実施しています。JCFスカラシップ制度は優秀な学生自主映画監督の新作の制作を支援する制度となっており、今年度のスカラシップパートナーには、株式会社ナショナルパークツーリズム奄美(代表取締役:平田 大、本社:鹿児島県瀬戸内町)が決定しております。今年度のテーマは国立公園の魅力を表現する映像の制作となっており、スカラシップ対象者は今年度の入賞者の中から別途選考される予定となっております。

 各受賞の学生監督の皆様、おめでとうございます。また、ご応募頂いた学生監督の皆様、ご後援を頂いた、香川県、高松市、地元メディア及び、地元団体、関係者の方々のご支援により、コロナ禍の困難な状況の中、開催することが出来ましたこと、改めまして、心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 敬具  記

■第16回JCF学生映画祭映画アワード 各賞の受賞結果

①  学生ムービー部門
■学生ムービー部門グランプリ作品
:「クリスマス・グリーティング」 (作品時間:21分)( 監督:西 遼太郎 ・佐賀大学 )

作品概要:ある国で内戦が起き、巨大な壁によって東西に分断された。 インターネットは監視され、二国間で連絡を取り合おうとするものは処刑された。そこで、メッセージ動画を違法で配達する「メッセンジャー」と呼ばれる男が現れた。 男は、流出を恐れてアナログテープに動画を保存し、それを運んだ。しかし、ある事件が起こり、動画は全世界に流出する。 流出した動画に映っている人々や、男の運命は・・・

■学生ムービー部門 準グランプリ作品:「儘ならぬ恋の目論見」(作品時間:30分)(監督:小山和生・東北芸術工科大学 )

作品概要:ある⼤学に通う根暗な⼤学⽣Tは、図書室で⽂学部のマドンナ S ⼦に出会う。図書室の本を利⽤した暗号でS⼦に思いを伝えようとするT。果たして思いはつたわるのか。

 ② ショートムービー部門
■ショートムービー部門 グランプリ作品 :「ACCEPT」(3分18秒)(監督:楊翔安・武蔵野美術大学 )

作品概要:大切な人が亡くなってしまう最後の一瞬。「ありがとう」という気持ちになった。いなくならないでほしい。押し付けられた深い悲しみから生まれた感情だった。全てを認め、死を受け入れる。悲痛と感謝の愛の形。

■ショートムービー部門 準グランプリ作品 :「だれもいない」(4分14秒)(監督:平野汐音・名古屋学芸大学 )

作品概要:この作品は"おばけ"を題材としました。"おばけ"というものは本当にこわいものなのか。もし可愛い養成の様な存在だったらわたしたちの"おばけ"に対するイメージもかわるのではないかと思ったのがこのさくひんを制作したきっかけです。実在する部屋に夜のライティングを行い、その壁面にプロジェクションされたアニメーションを撮影することで制作しました。

■JCF学生映画祭スカラシップ制度について
「JCFスカラシップ制度」とは優秀な学生の自主映画監督を資金・技術・設備の面でバックアップし、新たに新作を製作する機会を与える制度で、第3回から発足しています。今年度のテーマは国立公園の魅力を表現する映像の制作となっており、スカラシップ対象者は今年度の入賞者の中から別途選考される予定となっております。

・JCFスカラシップ制度の仕組み


■JCF学生映画祭スカラシップ制度・過去の実績

仲井 陽
第3回JCF学生映画祭へ「鵺譚(ぬえたん)」を出品。グランプリを授賞し2002年の「JCFスカラシップ作品」として、オキナワコンテンツラボにて沖縄県協力のもと沖縄出身俳優、スタッフ等プロを起用した短編映画「364days」を制作。その後、オキナワ・ショート・ショート・フィルムフェスティバルの開会式にて上映された。またこの実績により学生の課外活動において優れた成果を挙げた者に贈られる2001年度「早稲田文化賞」を授賞。
 

渡辺 崇
第3回JCF学生映画祭へ「魚の脳みそ」を出品。第3位を授賞し2002年の「JCFスカラシップ作品」として原孝プロデューサーのもとドキュメンタリー映画「ウチをせかさんといて-ある不登校少女の記録」を制作。1年以上に及ぶ期間をかけて作品を完成させ、やまがた2003ドキュメンタリー映画フェスティバルにて上映された。
 

月川 翔
第5回JCF学生映画祭へ「パラノイア」を出品。グランプリを授賞し2004年の「JCFスカラシップ作品」として「函館港イルミナシオン映画祭」の第7回シナリオ大賞受賞作である「ノーパンツ・ガールズ」(作. 森田剛行氏)を映画化する。昨年11月に劇場公開され本年3月22日にDVD化された。 他にも「呼吸」「エクリプス」「僕は存在していた」などを制作。 東京芸術大学の大学院に進学し北野武監督等に師事。2010年フランスのルイヴィトンの短編映画賞「ルイ・ヴィトン・ジャーニーズ・アワード」でグランプリ受賞
 

齋藤 弘明
第10回JCF学生映画祭映画部門へ「HOLD UP」を出品。グランプリを授賞し2011年の「JCFスカラシップ作品」として、鳥取J2チーム ガイナーレ鳥取の選手をを起用し、ガイナーレソーラーのCMを制作。
 

井上 有希
第10回JCF学生映画祭アニメ部門へ「街を背負う男」を出品。グランプリを授賞し2011年の「JCFスカラシップ作品」として、鳥取砂丘をモチーフにした「さきゅうくん」を主人公とした鳥取県の公式観光CMを制作。2012年1月〜3月放送、関西エリアのサンテレビ番組「MissCam.TV」のオープニング映像を制作。
 

長尾 淳史
第14回JCF学生映画祭映画部門へ「マインドギア」を出品。 短編部門・準グランプリ/ベストアクター賞/大阪観光局長賞の三冠を達成し、「JCFスカラシップ作品」としてアマミノクロウサギ保護啓発映像『Nature Bubble』、公益財団法人大阪観光局『Deeeep Osaka』を制作した。 その後、立命館大学在学中に故郷・滋賀県琵琶湖に浮かぶ日本唯一の淡水有人島を舞台に『白波』を監督し、TOKYO MX1 短編ドラマ『リワインドメモリー』を監督するなど精力的に活動する。
 

■第16回J C F学生映画祭スカラシップパートナー
株式会社ナショナルパークツーリズム奄美の会社概要
社 名:株式会社ナショナルパークツーリズム奄美
住 所:〒894-1504 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字古仁屋字春日5<瀬戸内ITBASE>
設 立:2020年10月
株 主:(株)TARGET HOLDINGS(出資比率100%)
代表取締役:平田 大事業内容:旅行事業、宿泊施設運営    
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