アセンド㈱、運送管理業務のデジタル化を目指す「アセンド・ロジ」の実証実験を開始
首都圏を中心に物流事業を大規模展開する八大㈱が実証実験のパートナーに
ascend(アセンド)株式会社(東京都新宿区、代表取締役 日下瑞貴)は、2020年12月末より、運送管理SaaS「アセンド・ロジ」のローンチに向けた実証実験を、パートナーである八大株式会社(東京都中央区、代表取締役 岩田享也)にて開始いたします。
1.運送管理SaaS「アセンド・ロジ」の開発の背景
日々大量に発生する運送業務の多くは紙が用いられ、膨大な業務量となっているのが現状です。また従来より「モノ」が重視され、「モノが届く」ということは軽視されがちであった社会的背景から、輸送を請負う側の立場が弱く、適正な運賃での運送がなされないという問題も生じています。昨今叫ばれる「物流クライシス」の一因ともなるこれらの諸問題をデジタル化で解決するのが当社が開発する「アセンド・ロジ」です。
2.ascend株式会社が目指すもの
これらの問題を解決するため、業務をデジタル化して効率化を図るだけでなく、業務の実態や実績を可視化し、サステイナブルな輸配送条件に向けた交渉材料となる「経営分析レポート」の発行まで支援していくことが、ascend株式会社が目指すものです。また次のフェーズとして、「アセンド・ロジ」を導入した物流企業間での共同配送や、オンライン上で一つ一つの荷物情報を管理していく「フィジカルインターネット」の実現を目指しております。
3.会社概要とサービス概要
【ascend株式会社】
HP:https://www.ascendlogi.co.jp/
代表取締役 日下瑞貴
本社 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階
資本金 200万円
【物流SaaS「アセンド・ロジ」の3つの機能】
①案件・請求管理機能
②ダッシュボード機能
③経営分析レポートの発行
日々大量に発生する運送業務の多くは紙が用いられ、膨大な業務量となっているのが現状です。また従来より「モノ」が重視され、「モノが届く」ということは軽視されがちであった社会的背景から、輸送を請負う側の立場が弱く、適正な運賃での運送がなされないという問題も生じています。昨今叫ばれる「物流クライシス」の一因ともなるこれらの諸問題をデジタル化で解決するのが当社が開発する「アセンド・ロジ」です。
2.ascend株式会社が目指すもの
これらの問題を解決するため、業務をデジタル化して効率化を図るだけでなく、業務の実態や実績を可視化し、サステイナブルな輸配送条件に向けた交渉材料となる「経営分析レポート」の発行まで支援していくことが、ascend株式会社が目指すものです。また次のフェーズとして、「アセンド・ロジ」を導入した物流企業間での共同配送や、オンライン上で一つ一つの荷物情報を管理していく「フィジカルインターネット」の実現を目指しております。
3.会社概要とサービス概要
【ascend株式会社】
HP:https://www.ascendlogi.co.jp/
代表取締役 日下瑞貴
本社 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階
資本金 200万円
【物流SaaS「アセンド・ロジ」の3つの機能】
①案件・請求管理機能
②ダッシュボード機能
③経営分析レポートの発行
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