【イベントレポート】アルゼンチン共和国パラカヌーチーム選手と滝川市の小学生がオンラインで交流会を開催

東京パラリンピックホストタウンの滝川市で、初めての交流事業を行いました

北海道滝川市は、2020年12月18日(金)にアルゼンチン共和国パラカヌー代表チームと滝川市内の江部乙小学校の児童との交流会「おしえて!! ルーカス選手」を、ZOOMミーティング機能を用いてオンラインで実施いたしました。

オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定されている江部乙小学校の5年生16人と、前田康吉市長、アルゼンチン現地からパラリンピック代表ルーカス・ディアス選手ら代表チーム、東京のアルゼンチン大使館からもアラン・ベロ―駐日特命全権大使らが参加しました。

オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定されている江部乙小学校の5年生16人オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定されている江部乙小学校の5年生16人

アルゼンチン共和国パラカヌーチーム選手と滝川市の小学生とのリモート交流会は、東京パラリンピックのアルゼンチンのホストタウンになっている滝川市が、当初予定していた交流会が開催できなくなったことから企画されました。

オンライン交流会「おしえて!! ルーカス選手」では、江部乙小学校の児童たちが授業で教わったスペイン語で自己紹介をしたあと、ルーカス・ディアス選手に競技に取り組んだきっかけや1日の練習時間などを質問しました。ルーカス選手は、児童たちの質問に「きのうより今日の方がカヌーをうまくなるように毎日練習を重ねている」「来年、滝川市に事前キャンプで訪れるのを楽しみにしています」「一緒に、ジンギスカンでバーベキューをやりましょう!」などと小学生との交流を楽しみました。

滝川市は、東京パラリンピック大会で事前合宿を実施するアルゼンチン共和国パラカヌー代表チームと市民との交流や対話を行うことで、言語の違いや障がいの有無に関わらず、市民の心のバリアフリーを促進するとともに、アルゼンチンと滝川市の交流の土台となる人と人との繋がりを深め、交流継続の礎を築くことを目的に、来年も交流事業を続けていきます。

スペイン語で自己紹介しましたスペイン語で自己紹介しました

ルーカス選手にオンラインで質問ルーカス選手にオンラインで質問

東京のアルゼンチン大使館東京のアルゼンチン大使館


 

【北海道滝川市 前田康吉市長 コメント】

本日、この記念すべき交流イベントにご参加頂きありがとうございます。滝川市は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、アルゼンチン共和国のホストタウンとして、日本の中で最も、ルーカス選手と、ルーカス選手をサポートしていらっしゃる皆さま、そしてアルゼンチン代表選手のみなさんを応援していると自負しております。また、この交流会を通じて、江部乙小学校5年生のみなさんにはアルゼンチンやパラカヌーに興味を持ってもらい、アルゼンチンやルーカス選手のことを知って、好きになってもらいたいと思います。これからもっともっとお互いの気持ちが近くなるための第一歩として、今日のイベントを楽しく過ごして頂けたと思います。

 

滝川市長 前田康吉滝川市長 前田康吉


【アラン・ベロ― 駐日アルゼンチン特命全権大使】

 

滝川市の皆さん、本日は交流会を開催していただきまして、ありがとうございました。また小学生のみなさんがアルゼンチンを応援してくれたということで、とても感謝しております。滝川市のみなさんが一丸となって、選手のためにキャンプの準備をしていただいることをうれしく思っています。来年状況が良くなって、アルゼンチン共和国パラカヌー代表チームが来日し滝川市に訪れることを心待ちにしています。

 

アラン・ベロ― 駐日アルゼンチン特命全権大使も東京の大使館からオンラインで参加アラン・ベロ― 駐日アルゼンチン特命全権大使も東京の大使館からオンラインで参加


【アルゼンチ共和国パラカヌー代表 ルーカス・ディアス選手 コメント】

今日は皆さんと話すことができて、本当に楽しかったです。また、アルゼンチンのことやパラカヌーについて興味を持ってもらったことをすごくうれしく感じています。今回はオンラインでの交流でしたが、早く滝川市に行きたくなりました。直接皆さんにお会いして、今日の交流会の続きができることを楽しみに、これからも練習にも励んでいきます!来年、ぜひお会いしましょう。

アルゼンチ共和国パラ・カヌー代表 ルーカス・ディアス選手アルゼンチ共和国パラ・カヌー代表 ルーカス・ディアス選手



ルーカス・ディアス選手


1980 年5月 25 日生まれ。 19 歳のときのオートバイ事故が原因でまひが生じる。 ブラジルのカヌー選手であるフェルナンド・フェルナン デス・パドヴァに触発され、2014 年にパラカヌーを始める。 リオパラリンピック大会ではKL1に出場し、6位入賞とい うすばらしい成績を収めている。







パラカヌー競技事前合宿地「滝川市B&G海洋センター」

2019年10月22日に、アルゼンチン共和国パラリンピック委員会 カルロス・アルベルト・ロドリゲス会長が来滝し、「東京2020パラリンピック競技大会 滝川合宿に関する協定書」を調印。B&G財団の評価において平成15年から16年連続で最高評価の特A評価を受けている「滝川市B&G海洋センター」ほか、市内の施設において事前合宿を予定しています。

滝川市B&G海洋センター滝川市B&G海洋センター

滝川市B&G海洋センター http://www.takikawa-taikyou.jp/kaiyousennta1.html

【北海道滝川市 ホームページ】
https://takihosu.wixsite.com/takikawaparacanoe

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 北海道滝川市 >
  3. 【イベントレポート】アルゼンチン共和国パラカヌーチーム選手と滝川市の小学生がオンラインで交流会を開催