これ1台でノートパソコンが3画面に!持ち運びできるAqualモバイルデュアルディスレイ(11.6インチ x 2)を2月1日新発売!
~コロナ禍の最強ビジネスツール。Web会議と同時に資料も確認可能~
デジタル液晶テレビを国内生産する株式会社アペックス(本社:石川県金沢市、代表取締役:沖野 幸一、以下 アペックス)は、コロナ禍のテレワークやワケーションで活用できる持ち運びができる11.6インチの2画面拡張ディスプレイ「モバイルデュアルディスプレイ」を、2021年2月1日から販売開始いたします。
製品ページはこちら http://electlic.apex.ne.jp/?page_id=1779
(ノートパソコンは別売)
■モバイルデュアルディスプレイ開発の背景
アペックスはこれまで小型の液晶テレビの開発を主に行ってきました。コロナ禍に伴い、従来オフィスで2つのモニターを接続して複数の資料を閲覧しながら仕事をしていたお客様から、『コロナ禍で場所を選ばずテレワークやワケーションを行いたいので2画面拡張できるモバイル型のディスプレイを作ってほしい』との声を頂き、この度「モバイルデュアルディスプレイ」を開発いたしました。
こんな人におすすめ
喫茶店やシェアオフィス、ワケーションなどモバイル環境で3画面表示しながら仕事をしたい人
・Web会議をしながら、資料やメールを確認したいテレワーク中の会社員
・株式投資家
・デザイナー
・ノマドワーカー
「モバイルデュアルディスプレイ」は、13.3インチから16インチのノートパソコンの液晶背面に背負う形で取り付けることができ、左右に2画面を拡張することで、ノートパソコンの液晶あわせて3画面でパソコンを操作することができます。また、様々なノートパソコンに対応するため本体にはUSB Type-C、mini-HDMIを搭載しており、USB Type-Cケーブル、HDMI-miniHDMIケーブルを同梱しております。
■モバイルデュアルディスプレイの特長
1.モバイルノートパソコンに最適な11.6インチを2画面搭載
モバイルノートパソコンの主流である13.3インチから14インチに取り付けることを前提に最適な液晶サイズとして11.6インチを採用しました。
2.高精細なFull-HDパネルを搭載(IPS・HDR対応)
高精細なFull-HD(1920x1080)の11.6インチIPSパネルを左右2画面搭載。
濃淡が際立つHDR機能を搭載しており資料だけでなく、動画もクッキリはっきり表
示します。
3.電源不要でどこでも使用可能に
ノートパソコンのUSB(Type-CもしくはType-A)から電源供給が可能。
喫茶店やワケーション会場など電源のない場所でも3画面表示で快適に効率的に仕
事をすることができます。
■モバイルデュアルディスプレイの概要
名 称 : Aqual モバイルデュアルディスプレイ(11.6インチ)
発売開始日 : 2021年2月1日
販売料金 : 42,800円(税込)前後
サイズ : 縦316mm×横215mm×幅26mm
入力端子 : 左右各USB Type-C(3.1)×2 左右各Mini-HDMI×1
色 : 黒
URL : http://electlic.apex.ne.jp/?page_id=1779
■今後の展開
液晶テレビの開発、日本組立生産をコンセプトに2020年1月スタートしたテレビ事業ですが、取引先の拡大が進み、売上も順調に伸ばしてまいりました。今回の非テレビ(モニター)事業への参入を機に様々な需要に応えてまいります。現在、コロナ禍で世の中、在宅勤務が増えており、液晶テレビ以外のテレワーカー向け商品も積極的に開発を考えてまいります。
■会社概要
商号 : 株式会社アペックス
代表者 : 代表取締役 沖野 幸一
所在地 : 石川県金沢市東蚊爪町ラ47-1
設立 : 1978年4月
事業内容 : デジタル家電商品販売/冷蔵・冷凍倉庫
資本金 : 8,7000万円
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社アペックス
担当者名:宮下 浩一
TEL:03-6300-9914
Email:k_miyashita@apex.ne.jp
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