Log-Onソフトウェア社、Log-On APL2を発表
Log-On APL2は、高度な計算を使うエンジニアリング、数学、科学、金融やルール型システムのデザインと開発を単純化し加速させます。
2021年1月27日、米国ニューハンプシャー州ベッドフォードおよび東京
IBMビジネスパートナーかつIBM Z™向けワールドクラス・ソフトウェアソリューション開発者であるLog-Onソフトウェア社(所在地:15 Constitution Drive, Bedford, NH, 03110, USA、代表取締役社長Mark Schora)は、本日Log-On APL2を発表しました。サービス提供開始は2021年4月7日を予定しています。
APL2は、比類のない配列処理能力を備えた、実証済みで広く使用されているプログラミング言語です。APL2は、複雑なエンジニアリング、科学、金融計算に最適です。APL2は、専門プログラマー、科学者、エンジニア、金融アナリスト、予報官、保険数理士、統計学者などに使用されています。APL2は以下のような用途で使用されます:
Log-Onソフトウェア社プロダクト部門副社長のDanny Zeitouny氏は、「Log-On APL2をお客様に提供できる事を大変うれしく思います。この重要なプログラミング言語と、そのユーザー・コミュニティーを継続してサポートできることを楽しみにしています。」と言いました。「Log-On APL2は、複雑なプログラミングの課題に対する高度なソリューションの開発とサポートにおける弊社の経験を活用しています。」
Log-On APL2はIBM APL2と互換性があり、次の環境においてサポートされています:
APL2にご興味があるか、またIBM互換APL2の継続サポートにご興味がある方は、以下までお気軽にご連絡下さい。
Tel:+1-603-458-5508 (USA) 050-5539-9784 (日本デスク)
Email: yoshida@log-on.com
Log-Onソフトウェア社 - バックグラウンドとソリューション
Log-Onソフトウェア社は、ワールドクラス・ソフトウェア・ソリューションの主要開発会社であり、また専門的プログラミングから開発プロジェクトのトータル・ソリューションに至るソフトウェア開発の業務委託会社でもあります。ソフトウェア、データ通信、セキュリティー分野において30年以上の実績と700人のスペシャリストを擁し、Log-Onソフトウェア社は、今日直面する最難関の製品開発とプログラミングの課題に対応するハイエンド・ソリューションを提供します。
Log-Onソフトウェア社は、メインフレーム、セキュリティーシステム、E-ビジネス、コンバージョン及びマイグレーション、ネットワーク、携帯電話等を含んだソリューション分野において、イノベーションと付加価値を提供します。
人気のあるLog-Onソリューションには、Log-On Wave for IBM Z(z/VM下の仮想Linuxインフラ管理用の生産性ソリューション)、QuickSelect for Db2(Db2ワークロード用プラグ・アンド・プレイ型パーフォーマンス・アクセレレーター)、VTFM-NewGen(メインフレームDASDにおける組織の投資を最大限活用するソフトウェア型仮想テープ・システム)、Total Utility Control(最適なジョブを最適な時間に作り出すDb2ユーティリティ自動化ソリューション)などがあります。クライアントの期待に応えるLog-Onのポートフォリオは、主要産業多方面にわたり、世界の大企業が含まれます。
Log-Onソフトウェア社本社は、米国ニューハンプシャー州ベッドフォード市にあります。会社詳細は弊社ホームページ(https://log-on.com/)、Log-On APL2関連ページ(https://log-on.com/apl2-solution-page-2/)、LinkedInページ(https://www.linkedin.com/company/log-on-software-solutions/)をご覧下さい。
「Log-OnソフトウェアとLog-OnロゴはLog-Onソフトウェア社の商標です。APL2はライセンスに基づいて使用されるIBM社の商標です。IBM ZはIBM社の商標です。」
お問い合わせ
Mark Schora
info@log-on.com
Tel: +1-603-458-5508 (USA)
吉田勝彦
yoshida@log-on.com
Tel: 050-5539-9784 (日本)
Log-Onソフトウェア社について
Log-Onソフトウェア社は、IBM Z向けのワールドクラス・ソフトウェア・ソリューションの主要開発会社です。ソフトウェア、データ通信、セキュリティー分野において30年以上の実績と700人のスペシャリストを擁し、エンタープライズ向けにビジョナリー・ソリューションを提供しています。
https://www.log-on.com
https://log-on.com/apl2-solution-page-2/(Log-On APL2関連ページ)
会社住所
Log-On Software Inc.
15 Constitution Drive (1st Floor), Bedford, NH 03110, USA
IBMビジネスパートナーかつIBM Z™向けワールドクラス・ソフトウェアソリューション開発者であるLog-Onソフトウェア社(所在地:15 Constitution Drive, Bedford, NH, 03110, USA、代表取締役社長Mark Schora)は、本日Log-On APL2を発表しました。サービス提供開始は2021年4月7日を予定しています。
APL2は、比類のない配列処理能力を備えた、実証済みで広く使用されているプログラミング言語です。APL2は、複雑なエンジニアリング、科学、金融計算に最適です。APL2は、専門プログラマー、科学者、エンジニア、金融アナリスト、予報官、保険数理士、統計学者などに使用されています。APL2は以下のような用途で使用されます:
- 複雑なモデルや計算の迅速かつ効率的な開発
- 時間要素が喫緊なトレーディングや金融関連アプリなど
- 配列指向の環境におけるビッグデータのインタラクティブ分析
- インタラクティブ、反復設計、プロトタイプ作成
Log-Onソフトウェア社プロダクト部門副社長のDanny Zeitouny氏は、「Log-On APL2をお客様に提供できる事を大変うれしく思います。この重要なプログラミング言語と、そのユーザー・コミュニティーを継続してサポートできることを楽しみにしています。」と言いました。「Log-On APL2は、複雑なプログラミングの課題に対する高度なソリューションの開発とサポートにおける弊社の経験を活用しています。」
Log-On APL2はIBM APL2と互換性があり、次の環境においてサポートされています:
- AIX - AIX 5.0 with Motif 1.2 and X Window System X11R5またはそれ以降のバージョン
- Linux-Intel - Linux for PC machines with glibc 2.3.2, Motif 2.2 and X Window System X11R6またはそれ以降のバージョン
- Solaris - Solaris 7 with Motif 1.4 and X Window System X11R5またはそれ以降のバージョン
- Windows - Windows 10
- TSO/Eが稼働するIBM z/OSの現在のサポート対象のバージョン
- CMSが稼働するIBM z/VMの現在のサポート対象のバージョン
APL2にご興味があるか、またIBM互換APL2の継続サポートにご興味がある方は、以下までお気軽にご連絡下さい。
Tel:+1-603-458-5508 (USA) 050-5539-9784 (日本デスク)
Email: yoshida@log-on.com
Log-Onソフトウェア社 - バックグラウンドとソリューション
Log-Onソフトウェア社は、ワールドクラス・ソフトウェア・ソリューションの主要開発会社であり、また専門的プログラミングから開発プロジェクトのトータル・ソリューションに至るソフトウェア開発の業務委託会社でもあります。ソフトウェア、データ通信、セキュリティー分野において30年以上の実績と700人のスペシャリストを擁し、Log-Onソフトウェア社は、今日直面する最難関の製品開発とプログラミングの課題に対応するハイエンド・ソリューションを提供します。
Log-Onソフトウェア社は、メインフレーム、セキュリティーシステム、E-ビジネス、コンバージョン及びマイグレーション、ネットワーク、携帯電話等を含んだソリューション分野において、イノベーションと付加価値を提供します。
人気のあるLog-Onソリューションには、Log-On Wave for IBM Z(z/VM下の仮想Linuxインフラ管理用の生産性ソリューション)、QuickSelect for Db2(Db2ワークロード用プラグ・アンド・プレイ型パーフォーマンス・アクセレレーター)、VTFM-NewGen(メインフレームDASDにおける組織の投資を最大限活用するソフトウェア型仮想テープ・システム)、Total Utility Control(最適なジョブを最適な時間に作り出すDb2ユーティリティ自動化ソリューション)などがあります。クライアントの期待に応えるLog-Onのポートフォリオは、主要産業多方面にわたり、世界の大企業が含まれます。
Log-Onソフトウェア社本社は、米国ニューハンプシャー州ベッドフォード市にあります。会社詳細は弊社ホームページ(https://log-on.com/)、Log-On APL2関連ページ(https://log-on.com/apl2-solution-page-2/)、LinkedInページ(https://www.linkedin.com/company/log-on-software-solutions/)をご覧下さい。
「Log-OnソフトウェアとLog-OnロゴはLog-Onソフトウェア社の商標です。APL2はライセンスに基づいて使用されるIBM社の商標です。IBM ZはIBM社の商標です。」
お問い合わせ
Mark Schora
info@log-on.com
Tel: +1-603-458-5508 (USA)
吉田勝彦
yoshida@log-on.com
Tel: 050-5539-9784 (日本)
Log-Onソフトウェア社について
Log-Onソフトウェア社は、IBM Z向けのワールドクラス・ソフトウェア・ソリューションの主要開発会社です。ソフトウェア、データ通信、セキュリティー分野において30年以上の実績と700人のスペシャリストを擁し、エンタープライズ向けにビジョナリー・ソリューションを提供しています。
https://www.log-on.com
https://log-on.com/apl2-solution-page-2/(Log-On APL2関連ページ)
会社住所
Log-On Software Inc.
15 Constitution Drive (1st Floor), Bedford, NH 03110, USA
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