【通信デバイスのデータ使用に関する意識調査】Wi-Fi利用経験者の70%がフリーWi-Fiの接続に不安あり 10代女性では91.1%、50代男女でも71.7%がフリーWi-Fiを活用するも…

コロナの影響で、動画視聴・配信サービスの利用頻度が増えたと全体の約60%が回答外出先のWi-Fi需要は高まる一方、フリーWi-Fiの不安要素第1位は「セキュリティ面」

 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村浩、以下NTTBP)は、コロナ禍でのデータ通信に関する意識の変動や、自宅以外でのインターネット通信に関する実態について、 10代〜50代の男女300人を対象に、「通信デバイスのデータ使用に関する意識調査」を実施しました。
 調査により、コロナ禍における動画視聴・配信サービスの利用の増加や、年代別によって異なるデータ通信に対する意識の変化が判明しました。
  • 主な調査トピックス
①コロナ禍で動画視聴・ 配信サービスの利用頻度が増加!62.4% が 「 とても増えた ・ 増えた ・ やや増えた 」 と回答
②10代女性では2人に1人、30代~50代でも約4人に1人が視聴だけでなく、配信サービスも経験
③自宅以外での動画視聴・配信サービスの利用場所の1位は「電車、バス、飛行機」
④約8割が自宅以外でのデータ通信量の節約を希望、40代男性は100%の回答
⑤フリーWi-Fiの利用経験者は8割!10代女性では9割、50代男女でも7割が「とても活用している・活用している・時々活用している」と回答
⑥自宅以外でスマートフォンを利用する際に不安に思う事は「Wi-Fi関連」、フリーWi-Fiを活用する理由は「動画関連」との回答が1位
⑦約7割がフリーWi-Fiへの接続に不安あり。困りごとの1位は「セキュリティ面の心配」。一方、10代の困りごと1位は「弱い電波への接続」


 
  • Topic.1:全体の62.4%がコロナ禍における動画視聴・配信サービスの利用頻度が増加したと回答!
 性別や年代に関わらず動画視聴・配信サービスの利用頻度が増えたという結果になりました。中でも、10代男性では33.3%が「とても増えた」と回答し、全年代・性別の中で最も「とても増えた」と回答した割合が多くなりました。

コロナ以降(2020年3月以降)、スマートフォンやPC・タブレットでの動画視聴サービス(hulu、Netflixなど)/
動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)の利用頻度は増えましたか?(お答えは1つ)
※動画視聴サービスと動画配信サービスを複数利用していている方は、トータルの頻度でお答えください。

【男女全体(n300)】

【男性全体(n143)】

 

 

  • Topic.2:動画配信サービスの利用経験者は全体で3割を超える結果に!10代女性では2人に1人、30代~50代でも約4人に1人が視聴だけでなく、配信も利用していると回答。
 動画配信サービスの視聴だけではなく配信経験の有無に関して調査を行うと、10代は44.1%と各年代の中で1番高く、女性の調査結果を見ると10代が50.0%と高い数値が出ています。年代別の傾向としては年代が上がるごとに配信利用経験率の低下が見受けられますが、それでも約3割は配信を経験しています。
 若い世代の配信経験が高い理由としては、様々な動画配信サービスのプラットフォームが誕生し、コロナ禍の中で利用時間が増えたことが配信経験者の増加に寄与したと考えられます。

動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)の視聴だけではなく、配信の利用はしましたか?(お答えは1つ)
※配信には、カラオケやゲームの実況、声だけのライブ配信など、顔などは映らずシェアできるものを含みます。

【男女全体(n300)】

【女性全体(n142)】

 
  • Topic.3:自宅以外での動画視聴・配信サービスの利用場所の1位は「電車、バス、飛行機」。「コンビニエンスストア」で利用するのは意外にも40代男性?
 動画視聴・配信サービスの利用場所に関しては、全年代・性別を通し9割以上の方が「自宅」と回答。自宅以外では「電車、バス、飛行機」が最も多く、次に「学校、勤務先、オフィススペース」と回答しました。
 「コンビニエンスストア」に関しては、男女ともに50代の回答が0%だったものの、10代~40代では全ての世代で利用されていました。中でも、男性40代に関しては全世代で一番高い数値となり、年代間で差がみられる結果となりました。

あなたは、スマートフォンやPC・タブレットで、動画視聴サービス(hulu、Netflixなど)または動画配信サービス(YouTube、TikTokなど)を利用する際は、どのような場所で利用することが多いですか?(お答えはいくつでも)
 

  • Topic.4:自宅以外でのデータ通信量を節約したいと82.4%が「思う・やや思う」と回答する中、40代男性は100%が「思う・やや思う」と回答
 自宅以外でのデータ通信量に関しての設問では、「思う・やや思う」と82.4%が回答し、「思わない」は5.3%という結果からデータ通信量の節約に関する意識の高まりがうかがえます。データ通信を行う際に、アプリや書籍のダウンロードや動画視聴を行い、データ通信量を多く使用する機会があるためと考えられます。年代・性別で見ると、40代男性が「思う・やや思う」と100%回答。一方で、30代女性は「やや思わない・思わない」と回答した割合が35.7%と全体で最も多い結果になりました。

自宅以外でスマートフォンやPC・タブレットを使用する際に、データ使用量を節約したいと思いますか?(お答えは1つ)

【男女全体(n300)】

【男性全体(n143)】

【女性全体(n157)】

 
  • Topic.5:フリーWi-Fiの利用経験者は8割!10代女性では9割、50代男女でも7割が「とても活用している・活用している・時々活用している」と回答
 フリーWi-Fiの利用経験者は全体で約8割であることが分かりました。10代女性は91.1%が「とても活用している・活用している・時々活用している」と回答し、全年代・性別の中で最も多い結果となりました。50代男女でも71.7%と高い数値であり、世代間でのギャップはあまり見られませんが、頻度に関しては男女ともに若い年代で活用している傾向が見受けられます。若い女性が多い理由としては、動画配信サービスの利用も要因の一つとして考えられるのではないでしょうか。

これまでに、スマートフォンでフリーWi-Fi(コンビニやカフェなど公共の場所において、誰でも利用できるように無料で提供・開放されている無線LANサービス)を活用したことがありますか?(お答えは1つ)

【男女全体(n300)】

【男性全体(n143)】

【女性全体(n157)】

 
  • Topic.6:自宅以外でスマートフォンを利用する際に不便に思う事は「Wi-Fi関連」、フリーWi-Fiを活用する理由は「動画関連」との回答が1位
 「自宅以外でスマートフォンを利用する際に、不便に思うことは何ですか?」という質問に対して、202人の回答が得られ、その中の49人が「Wi-Fi」に関する回答となり、最も多い結果となりました。
 また「外出時、スマートフォンでフリーWi-Fiをどのように活用していますか?」という質問に対しては、154人中、約半数の76人が動画の視聴やDLに活用していると回答しました。

FREEANSWER①:自宅以外でスマートフォンを利用する際に、不便に思うことは何ですか?
【Wi-Fiに関する問題】
・フリーWiFiがなかなか無い。(10代女性)
・フリーWi-Fiを探すのが面倒。通信制限が怖い。画像やアプリのダウンロード。(20代女性)
・利用制限がかかると途端に通信速度が遅くなるので、それを避けるのになかなか苦労する。(30代男性)
・フリーWi-Fiを探すことと安全性の不安。動画視聴、大きいファイルのダウンロード。(40代女性)
・速度制限が怖いので外ではおいそれとつなげられない。フリーWiFiスポットがまだまだ少ない。(50代男性)

【その他の問題】
・バッテリーの減りが速くなること。(40代男性)
・データ使用量が気になる。 イヤホンを持っていないので音が出せない。(50代女性)

FREEANSWER②:外出時、スマートフォンでフリーWi-Fiをどのように活用していますか?
【動画関連】
・動画やアプリのダウンロード。(40代男性)
・動画視聴、大きいファイルのダウンロード。(10代女性)
・動画サイトの閲覧。(40代男性)
・動画配信。(40代男性)

【その他】
・書籍のダウンロード。インターネット利用。バッテリーの減りが速くなること。(40代男性)
・ポイントサイトでアンケートに答えたり、ECサイト欲しいものを探したりする。(40代女性)
 
  • Topic.7:約7割がフリーWi-Fiへの接続に不安あり。困りごとの1位は「セキュリティ面の心配」。一方、10代の困りごと1位は「弱い電波への接続」
 外出時にフリーWi-Fiにつなぐことに不安を感じたことがある割合は70%という結果に。
困りごととしては「セキュリティ面の心配」や「弱い電波ばかりにつながってしまう」という回答が多くの割合を占めました。
 また、20代では「接続しようとするとメールアドレス等を登録しなければならず抵抗がある」「接続の方法が分からない」という回答もある一方で、10代ではこのようなフリーWi-Fiの利用を躊躇する悩みは、低いことがわかりました。
 10代については「弱い電波ばかりにつながってしまう」など、フリーWi-Fi利用中の通信速度や通信品質につながるような困りごとに回答が集中する結果となりました。

外出時、フリーWi-Fiをつなぐことに不安を感じたことはありますか?(お答えは1つ)

​​​​​​​​【男女全体(n300)】

【男性全体(n143)】

【女性全体(n157)】


フリーWi-Fiをつなぐ際、困ったことについて教えてください。(お答えはいくつでも)

 

​​​​​​​​【男女全体(n300)】


【10代男女(n60)】


【20代男女(n60)】

 
  • 「Japan Wi-Fi auto-connect」概要

「Japan Wi-Fi auto-connect」は全国の自治体、公共交通機関、商業施設、観光拠点等で整備されているフリーWi-Fiに自動でつながる無料のスマートフォン向けアプリケーションです。
アプリケーション紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=AIe3dGQ1bEc&ab_channel=NTTBPPRESS

 

  • サービスの特徴
①初回登録後は自動でフリーWi-Fiが利用可能
一度の利用登録だけで全国のフリーWi-Fi(約16万アクセスポイント ※1 )に自動でつながります。
省電力化や利用履歴表示にも対応しました。

②安心・安全なアクセスポイントを保証
公共施設、公共交通機関、コンビニエンスストア、商業施設等、提供元が明確で安心・安全なアクセスポイントだけにつながります。さらに、なりすましアクセスポイント ※2 検知機能により「なりすましWi-Fi」等の危険なWi-Fiにはつながりません。

③Wi-Fiスポットの検索と情報配信機能
地図や一覧からWi-Fiスポットを探せます。さらにWi-Fiごとの利用条件、フリーWi-Fiサービスを提供いただいているWi-Fiオーナーの情報等をご覧になりたいときに、いつでもご確認いただけます。

 

 

 


※アプリ画面の一例

④安定した電波に自動で切り替え
弱く不安定な電波にはつなぎません。
Wi-Fi接続中に電波が弱く不安定になった場合は、自動的にモバイル通信に切り替わります(Wi-Fi設定をOFFにする操作は不要です)。 ※3

⑤16言語に対応
日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・ ベトナム語・インドネシア語・マレー語・タガログ語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・ポルトガル語に対応しています。


(※1)2020年7月時点は約10万アクセスポイントです。2020年度第4四半期を目処にアクセスポイント数を約16万に拡大予定です。
(※2)なりすましアクセスポイントとは、正規のアクセスポイントになりすますことで、利用者の接続を誘引し、情報の読取等を行うアクセスポイントをいいます。
(※3)2021年1月時点での本機能の対応OSは、Androidのみとなります。
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