「Pちゃん」自費出版プロジェクトに関するクラウドファンディング資金募集開始
日本人が持つ「美しい心」は世界経済を復活・安定させる大きな力
12歳の日本人少年が家族とハワイに移住してアメリカ人になりハワイ大学卒業後20数ヶ国の人達と触れ合いながら感じた事とは「皆の心が地球の様に丸く美しかった」。 その「美しい心」は世界経済復活・安定の源。
こんにちは、自費出版「Pちゃん」を進めている著者です。 この度はメディア様の告知でReadyfor様のクラウドファンディング経由で私の実話本「Pちゃん」を前に進めるための資金400万円のが集まればと願っています。 https://readyfor.jp/projects/77777-
アメリカのバイデン大統領はコロナウイルス・パンデミックが犯した経済問題に1.9 trillion dollar = 200兆円の救助計画を立てました。 コロナウイルスが犯した世界的な経済問題をアメリカだけで解決するのは不可能ですので、今後、アメリカ政府は日本政府や他のG7の国々にこの様な大きな額の経済復興提案をすると思います。 経済大国3位の日本も、アメリカの半分の100兆円の経済援助を日本の国民や中小企業に与えるべきと思います。 第二次世界大戦直後の経済復興のために日本政府は多額の投資を惜しまなかった事を考えると今回も同じ思いで強気の姿勢を国内や海外に見せる時期がきました。 そして、この様な日本政府の強気の姿勢は「Pちゃん」を読んだ日本の若者達が立ち上がるきっかけになりアメリカや日本の景気回復が連鎖的に他の国の景気を生み出すと思っています。 日本の若者が主導権を握って他国の「美しい心」を持った人たちと一緒に景気復活・安定を求めて前に進む時期がきました。
コロナウイルスが犯した経済問題をどう解決すればいいのかと年金生活をしながら「Pちゃん」のドラフトを、昨年、書きましたが、私の場合、日本では小学校6年生の1学期までの教育なので日本語の表現に自信がありません。 某出版社様に読んで頂き自費出版に付いてご相談しましたら下記の太字で塗った「作品講評」を頂きました。 残念ながら年金生活の私には自費出版の400万円の様な余分なお金が無くクラウドファンディングで資金調達を考えました。 某出版社様の講評は次の通り太字にしました:
12歳から海外へ渡ったことを皮切りにその後20数か国を旅しながら世界中の人々と関りを持った著者の貴重な経験と、その当時の感情に付いて実にせきららに描かれた作品だ。ハワイに向けて旅立つ当時小学校6年生の著者の戸惑いが顕著に表出された冒頭の文章は、ラストには世界を相手に渡り歩く自信と活気に溢れた力強い文章へと変化していく。その変化は、英語力が低いと世界的に言われる日本人であっても若者たちが持つ美しい心は世界経済を安定させる大きな力を持つ、という著者のメッセージに強い説得力を生んでいる。実際に現地を見て世界を経験してきた著者の言葉には臨場感とリアリティが溢れており、本作品を手に取った読者の背中を押すような1冊となるはずだ。自身の経験を振り返りつつ、これまでも知識とアイディアを持って活動してきた日本人の可能性に付いて言及するという本作品の全体的なクオリティは非常に高いため、あとはそのメッセージ性を高めるべく、若干ご提案させていただきたい。たとえば、現在はかなり細かく章タイトルがつけられているが、章の拠点となる場所が同じであったり繋げられる部分についてはまとめてみても良いだろう。1ページで完結する章と数十ページで構成される章が混在していると読み応えが異なり、少ないページ数のテーマが薄く感じられてしまう。本作品で扱われているテーマはどの章も意味のあるものであるため、そこに差がでないように工夫していきたい。市場に流通する出版物を制作していくにあたり、今後読者目線に立った提案を若干、弊社担当編集よりさせていただくことになるだろう。そのあたりは編集担当者と共に遂行を重ねることで、さらに作品を磨き上げていってほしい。テーマも良く、オリジナルの感性と実力もあるので、出版されれば大きな反響が得られるだろう。是非この機会に弊社新刊として市場流通し、多くの読者のもとに届けてほしい。
上で述べました通り、年金生活の老人の私に何ができるのかを考えて少なくとも私の人生体験記を書いて多くの読者の方々にも世界を視野に入れた活動を進める事を促し少しでもこの本「Pちゃん」がお役に立てればと願って出版を決意しました。 2017年にトランプ前大統領が現れアメリカファーストを実行に移し数多くのアメリカ人の「心」に異変が起きましたが、彼が政権から去った後、彼らの「心」は従来のアメリカ人の「心」に戻りつつあります。 アメリカの人達や海外の人達は日本人同様「美しい心」を持っている事を肌で経験しましたので、安心して一緒に世界経済復活及び安定させるプロジェクトを前に進めるためにも「Pちゃん」がその案心感の後押しになればと思います。
「Pちゃん」を簡単にまとめますと日本の若者たちの海外での行動を私が見聞きしただけでも素晴らしい事が沢山ありました。 少ない例ではありますが1970年代、南の島のグアム島では観光業や不動産業の発展に日本の若者達が貢献; 1950年代、ハワイ州のラナイ島でのパイナップル産業では日本人移民者の二世がベルトコンベアーを開発してパイナップル収穫改革が世界のパイナップルの75%をラナイ島から輸出を可能に; 1960年後半にはオレゴン州で世界の靴の代表者NIKEの産みの苦しみ時代を日本の総合商社の若い社員達が支援; 1900年頃サン・フランシスコに移住された方はフォーチュンクッキーを全米に紹介; 1970年代のニュー・ヨークでも開拓精神を持った日本人の若者達が日本企業のアメリカ進出を助けました。 要するに明治以降の日本人はハワイだけでなく開拓精神を持った若者達が言葉の問題を抱えてもブラジルを含む北米、南アメリカ、ヨーロッパやアジア等で活躍しました。 (70歳代の私から見ると50歳代は若者です。)
この記事を読まれた方でReadyfor様のクラウドファンディングで資金提供頂けたらと願っています。 宜しくお願い致します。
アメリカのバイデン大統領はコロナウイルス・パンデミックが犯した経済問題に1.9 trillion dollar = 200兆円の救助計画を立てました。 コロナウイルスが犯した世界的な経済問題をアメリカだけで解決するのは不可能ですので、今後、アメリカ政府は日本政府や他のG7の国々にこの様な大きな額の経済復興提案をすると思います。 経済大国3位の日本も、アメリカの半分の100兆円の経済援助を日本の国民や中小企業に与えるべきと思います。 第二次世界大戦直後の経済復興のために日本政府は多額の投資を惜しまなかった事を考えると今回も同じ思いで強気の姿勢を国内や海外に見せる時期がきました。 そして、この様な日本政府の強気の姿勢は「Pちゃん」を読んだ日本の若者達が立ち上がるきっかけになりアメリカや日本の景気回復が連鎖的に他の国の景気を生み出すと思っています。 日本の若者が主導権を握って他国の「美しい心」を持った人たちと一緒に景気復活・安定を求めて前に進む時期がきました。
コロナウイルスが犯した経済問題をどう解決すればいいのかと年金生活をしながら「Pちゃん」のドラフトを、昨年、書きましたが、私の場合、日本では小学校6年生の1学期までの教育なので日本語の表現に自信がありません。 某出版社様に読んで頂き自費出版に付いてご相談しましたら下記の太字で塗った「作品講評」を頂きました。 残念ながら年金生活の私には自費出版の400万円の様な余分なお金が無くクラウドファンディングで資金調達を考えました。 某出版社様の講評は次の通り太字にしました:
12歳から海外へ渡ったことを皮切りにその後20数か国を旅しながら世界中の人々と関りを持った著者の貴重な経験と、その当時の感情に付いて実にせきららに描かれた作品だ。ハワイに向けて旅立つ当時小学校6年生の著者の戸惑いが顕著に表出された冒頭の文章は、ラストには世界を相手に渡り歩く自信と活気に溢れた力強い文章へと変化していく。その変化は、英語力が低いと世界的に言われる日本人であっても若者たちが持つ美しい心は世界経済を安定させる大きな力を持つ、という著者のメッセージに強い説得力を生んでいる。実際に現地を見て世界を経験してきた著者の言葉には臨場感とリアリティが溢れており、本作品を手に取った読者の背中を押すような1冊となるはずだ。自身の経験を振り返りつつ、これまでも知識とアイディアを持って活動してきた日本人の可能性に付いて言及するという本作品の全体的なクオリティは非常に高いため、あとはそのメッセージ性を高めるべく、若干ご提案させていただきたい。たとえば、現在はかなり細かく章タイトルがつけられているが、章の拠点となる場所が同じであったり繋げられる部分についてはまとめてみても良いだろう。1ページで完結する章と数十ページで構成される章が混在していると読み応えが異なり、少ないページ数のテーマが薄く感じられてしまう。本作品で扱われているテーマはどの章も意味のあるものであるため、そこに差がでないように工夫していきたい。市場に流通する出版物を制作していくにあたり、今後読者目線に立った提案を若干、弊社担当編集よりさせていただくことになるだろう。そのあたりは編集担当者と共に遂行を重ねることで、さらに作品を磨き上げていってほしい。テーマも良く、オリジナルの感性と実力もあるので、出版されれば大きな反響が得られるだろう。是非この機会に弊社新刊として市場流通し、多くの読者のもとに届けてほしい。
上で述べました通り、年金生活の老人の私に何ができるのかを考えて少なくとも私の人生体験記を書いて多くの読者の方々にも世界を視野に入れた活動を進める事を促し少しでもこの本「Pちゃん」がお役に立てればと願って出版を決意しました。 2017年にトランプ前大統領が現れアメリカファーストを実行に移し数多くのアメリカ人の「心」に異変が起きましたが、彼が政権から去った後、彼らの「心」は従来のアメリカ人の「心」に戻りつつあります。 アメリカの人達や海外の人達は日本人同様「美しい心」を持っている事を肌で経験しましたので、安心して一緒に世界経済復活及び安定させるプロジェクトを前に進めるためにも「Pちゃん」がその案心感の後押しになればと思います。
「Pちゃん」を簡単にまとめますと日本の若者たちの海外での行動を私が見聞きしただけでも素晴らしい事が沢山ありました。 少ない例ではありますが1970年代、南の島のグアム島では観光業や不動産業の発展に日本の若者達が貢献; 1950年代、ハワイ州のラナイ島でのパイナップル産業では日本人移民者の二世がベルトコンベアーを開発してパイナップル収穫改革が世界のパイナップルの75%をラナイ島から輸出を可能に; 1960年後半にはオレゴン州で世界の靴の代表者NIKEの産みの苦しみ時代を日本の総合商社の若い社員達が支援; 1900年頃サン・フランシスコに移住された方はフォーチュンクッキーを全米に紹介; 1970年代のニュー・ヨークでも開拓精神を持った日本人の若者達が日本企業のアメリカ進出を助けました。 要するに明治以降の日本人はハワイだけでなく開拓精神を持った若者達が言葉の問題を抱えてもブラジルを含む北米、南アメリカ、ヨーロッパやアジア等で活躍しました。 (70歳代の私から見ると50歳代は若者です。)
この記事を読まれた方でReadyfor様のクラウドファンディングで資金提供頂けたらと願っています。 宜しくお願い致します。
すべての画像