日本初!渋谷スペイン坂にて「ファイン」メキシカンレストラン《RUBIA》遂にオープン。ミクソロジー・バリスタラウンジを備えたファインダイニング。
ファインメキシカンとは?メキシコ料理の概念を変えたメキシカンファインダイニング。
日本 x メキシコをコンセプトとした新感覚のメキシコ料理とミクソロジーが楽しめる RUBIA (東京都渋谷区宇田川町13-4コクサイビルC館)が3月9日、スペイン坂に誕生。店内は1階をファインダイニング、2階をミクソロジー・バリスタラウンジとして展開し、広々としたモダンな空間でのひとときをお楽しみいただけます。
営業時間のご案内:朝8時のオープン時からは、医師の監修を取り入れた健康的な朝食・ブランチメニューを提供し、バーは午前1時まで営業。バリスタラウンジでのコーヒーやメキシカンホットチョコレートはテイクアウトとしてもご利用いただけます。
【1F レストラン】
ブランチ&コーヒー:8:00-14:30
ファインメキシカンディナー&ワイン :17:00–23:30
【2F ミクソロジー ・ バリスタラウンジ】
アフタヌーンティー&シャンパン:14:30-18:00
ミクソロジーバー: 18:00-1:00
エド・コバヤシ(Edo Kobayashi Group)とSARASA(CASA DE SARASA)が共同オーナーを務め、メキシコ料理と日本料理を融合したモダンなフュージョンスタイルの料理とオリジナルドリンクが味わえるレストラン「RUBIA」。
コンテンポラリーなスタイルでありながら、メキシコの伝統的な調理法を取り入れ、さらに四季あふれる日本ならではの旬の食材と日本料理に宿る精神も込めた、至高のメニューをご用意。
「RUBIAは和食のような親しみやすさを感じながらメキシコ料理を楽しめる場所です。また豊富な種類のテキーラやメスカルを取り揃えており、日本とメキシコのコラボレーションをコンセプトにしたカクテルもお楽しみいただけます。メキシコ料理と和食が融合したことで生まれる新たな可能性を、日本だけでなくメキシコや海外からいらっしゃるお客様にも伝えていきたいと思っています」ー SARASA
「RUBIAでは食材から壁に飾るアートにいたるまでメキシコから取り寄せたものを使用して、他のレストランでは体験できないメキシコの新しい一面を紹介しています。また、RUBIAは日本とメキシコが長年築いてきた文化の深い繋がりの象徴でもあり、この店を通して二つの国の発展に貢献できることを楽しみにしています」ーエド・コバヤシ
【シグネチャーメニュー】
揚げ出しイカ墨タマル マンゴーチレ
フレッシュノパール、マリーゴールドとカボチャ種のセビーチェ
カリフラワーのマサ包み焼きモレアルメンドラード
お花のリゾット サルサヴェルデと自家製のビーガンチー ズ
ラム肉バルバコア 青バナナのピュレ モレネグロ
【メキシコ X 日本 フュージョンシグネチャーカクテル】
RUBIA(重め、ウッディ)
ソトル、とうもろこし、グリルパイナップル、麦焼酎、スーズ、コリアンダー
OTHELLO (甘め、芳潤)
バッカノーラ、黒ごま、メキシカンチョコラテ、アーモンド、スパイス、アマーロ
CITY BIRD (爽やかな酸味、ボタニカル)
テキーラ、レモングラス、日本酒、ベルモット、はちみつ 、レモン、アブサン、卵白、山椒の葉
SHINGETSU (リラックス、まろやか)
ライシラ、ミルク、ほうじ茶、パイナップル、はちみつ
MEZCALUPE(リフレッシュ、エネルギッシュ)
メスカル、ハイビスカス、チリ、ベルモット、トニックウォーター
ご予約・お問い合わせ先:
Tel: 03-6416–5253
Email: info@rubia.co.jp
【オーナープロフィール】
SARASA プロフィール
DJ/アーティストとしてワールドワイドに活躍。DJプレイのためにメキシコを訪れた際に現地の文化や食に強く惹かれ、2017年、渋谷にメキシコ料理レストラン「CASA DE SARASA」をオープンする。現在日本でタコス協会の代表理事も務める。
エド・コバヤシ プロフィール
和食を基本とした革新的な料理をメキシコシティの美食シーンへもたらす「Edo Kobayashi Group」創設者。日本人の曽祖父を持ち、洗練された日本の食文化をメキシコに紹介する第一人者として知られる。
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