【慶應SFC対策専門オンライン学習塾】慶應SFCインテンシブコース(英語・数学・小論文)を開講(2023年度版)
昨年度SFC合格率約4割の実績!今年度は100%を本気で目指します。慶應SFC受験に精通した講師/コーチ陣が、ティーチング&コーチングの相乗効果で、受験生の合格を徹底的にサポート
- 慶應SFC対策専門塾「慶應SFCインテンシブコース」開始の背景
その点、慶應SFCは1990年の開設以来、常に小論文を試験科目に設置し続けています。現在、難関国公立大学を始めとする一般選抜のみならず、総合型選抜(旧AO入試)でも小論文出題のトレンドを鑑みると、まさに慶應SFCは大学入試改革における時代の先駆者であると評価されるべきでしょう。
一方で、高校教育で小論文学習への対応が十分に提供されているかと言えば、必ずしもそうではありません。むしろ、一部の高校を除いて、ほとんどの学校が小論文を教育カリキュラムに組み込んでいないように思われます。
また、大手受験予備校では、経営の合理化の観点から、慶應SFCに特化した対策の講義を実施することが困難です。そのため、「慶大小論文」「慶大英語」「早慶英語」などと大きな括りで講座を構成しますが、慶應SFCとその他の学部・大学では、入試問題の傾向と対策がまったく異なります。そのため、SFC対策を目的として大手受験予備校の講義を受講することは、学習効率が非常に低くなってしまうと言えます。
そこで、この度「小論文のトリセツ」は、国内の小論文試験で最難関の1つであると言われる慶應SFCの対策に特化したカリキュラム、慶應SFCインテンシブコースを開講いたします。
- 慶應SFC入試対策専門塾「慶應SFCインテンシブコース(英語・数学・小論文)」カリキュラム概要
慶應SFC合格の最短ルートを研究し学習カリキュラムを体系化した、慶應SFC対策の「All in One」パッケージとなっています。
*状況に応じて、変更する場合があります
Point1:SFC合格の最短ルートを研究し、学習カリキュラムを体系化
慶應SFCの合格水準に求められる学力と現在の学力の差分(ギャップ)を明確にし、残りの受験期間で合格水準に到達するための学習プランを個別設計します。過去問の解き方のみならず、志望校・併願校の選定や受験勉強時間の使い方といった戦略・戦術レベルから、コーチが生徒様に伴走します。
Point2:講師/コーチは全員SFC合格者
慶應SFCインテンシブコースの講師やコーチは、難関の慶應SFCの入試を実際に突破してきた者(卒業生・在校生)のみで構成されています。また、生徒様の合格をサポートする重要な役割を担うコーチは、厳選された優秀なSFC生のみを採用し、その後コーチングカリキュラムの研修プロセスを経ます。これらの積み重ねによって、生徒様にリアルな慶應SFC合格のノウハウをお伝えすることができます。
運営体制の詳細は、こちらの記事をご覧ください。
https://shoronbun.jp/about-us
Point3:毎日の学習進捗管理&チャットサポート
難関大学合格者は1年間で2,000時間以上勉強すると言われています。このうちのほとんどの時間は、受験生が自ら勉強する「自習時間」です。この自習時間をいかにきちんと確保し、効率的に取り組めるかどうかが合否を分ける唯一のポイントといっても過言ではありません。慶應SFCインテンシブコースでは、専用アプリを通じた毎日の学習管理と専属コーチによる密なチャットサポートで、生徒様の学習効率を最大化させています。
慶應SFC英語・数学
・慶應SFC合格特化カリキュラムにもとづいた学習プラン・慶應SFC英語/数学対策講義動画(20本/科目〜)
・講師/コーチ陣とのチャットによる学習サポート(平日毎日)
・慶應SFC合格者である専属コーチとのオンラインコーチング(2回/月)
慶應SFC小論文
・慶應SFC合格特化カリキュラムにもとづいた学習プラン
・慶應SFC小論文対策講義(20本/科目〜)
・講師/コーチ陣とのチャットによる学習サポート(平日毎日)
・慶應SFC合格者である専属コーチとのオンラインコーチング(2回/月)
・講師と複数の生徒でのワークショップ(SFC過去問を題材に議論)
・小論文答案添削(計20回分)
- 慶應SFCインテンシブコースの特徴
※料金は2022年3月現在のものです
※慶應SFCインテンシブコースと、他社の類似サービスを比較しています
- 慶應SFCに合格した受講生の声
小論文のトリセツの各種サービスをご利用いただいて、2021年度の慶應SFCの入試で合格した受講生の声を一部ご紹介します。
小論文を添削してくださる先生が中々見つからず困っていた所、Kaz先生の小論文のトリセツに出会いました。Kaz先生はとても丁寧に私の小論文を添削してくださりました。先生の添削やアドバイス、また小論文のトリセツにある記事を参考に勉強を進めたら無事第一志望の環境情報学部に合格することができました。小論文が不得意だった私が環境情報学部に合格できたのは間違いなくKaz先生のおかげです。本当にありがとうございました。
- 2021年度 慶應義塾大学 環境情報学部合格 Kさん(女性)
学校の先生に添削依頼すると、日本語の誤りなどの指摘はしてくれましたが、根本的に実力を上げていくことには繋がっていないと感じていました。このような背景からKaz先生に相談しましたが、小論文のトリセツでは、「アウトライン作成・答案作成・フィードバック(添削)・書き直し」を通じて、どういう小論文を書けば良いのか、根本的なところから教えてくれるので、大変役に立ちました。
特に、大量のアウトラインを書いた経験は、入試本番にも多いに役立ちました。試験本番では、英語の出来は悪かったものの、小論文は自信があったので合格できました。本当にありがとうございました!
- 2021年度 慶應義塾大学 環境情報学部合格 Kさん(男性)
■小論文のアウトラインに対するフィードバックが役立った
大手予備校でもアウトラインの書き方や添削をしてもらう機会がないので、小論文のトリセツでそこを指導してもらったのが非常に良かったです。他の人の書き方も参考にできる点も良かったです。一つあったらいいなーって思ったのは、先生の模範のアウトラインの書き方を過去問解説につけて欲しかったです。上手い人の書き方を真似して自分のものにするのが一番点数アップにつながると思いました。
- 2021年度 慶應義塾大学 総合政策学部合格 Yさん(男性)
- 慶應SFCインテンシブコースの受講料
※入会金の割引キャンペーンは、期間限定です。詳細は、無料カウンセリングにてお問い合わせください
※シニアコーチとは、1年以上のコーチングキャリアを有するコーチを指します。コーチの稼働状況によって、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承ください
※お支払い方法は、クレジットカードもしくは銀行振込をご用意しております
- 30日間全額返金
慶應SFCインテンシブコースのサービスにご満足いただけなかった場合は、全額返金いたします。詳細は、無料カウンセリング時にご案内いたします。
- 無料カウンセリング申込み受付中
コース詳細URL:https://shoronbun.jp/knowhow/master_program
当日は、①現時点の学習状況の把握と今後の目標等のヒアリング、②慶應SFCインテンシブコースのご案内及びサポート体制のご紹介、③個別相談を実施いたします。
- 小論文のトリセツについて
運営会社: 株式会社skippr
所在地 : 東京都港区南青山2-2 5F
設立 : 2017年6月
代表者 : 代表取締役 井口 和宏
事業内容: インターネットメディア事業、コンサルティング事業
URL : https://shoronbun.jp/about-us
*詳しくは無料カウンセリング時にお問い合わせいただき、利用規約・免責事項をご確認ください。また、人数限定のため予告なく終了する場合があります。予めご了承ください。
*2022年5月22日:2023年度版のカリキュラムに加筆修正致しました
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