イート&シンク ピンク! - Eat and Think Pink! - ヨーロッパ産ポークを食べよう!
イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)初上陸
FOODEX 2021に出展 イタリアの養豚農家と市場をつなぐ
イート&シンク ピンク!
Eat and Think Pink!
ヨーロッパ産ポークを食べよう!
イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)初上陸
FOODEX 2021に出展 イタリアの養豚農家と市場をつなぐ
『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』は、日本と韓国におけるヨーロッパ産豚肉の競争力、認知、消費を高める目的で、イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)が欧州連合(EU)と共同出資して繰り広げる初の広報プロモーション・キャンペーンです。
OPASは、全イタリア養豚業者の12%を傘下に収めるイタリア最大の豚肉生産者団体で、市場の流通ニーズに合わせて多様なサプライチェーンを組み、仕上体重が比較的軽量のものから大型の豚まで幅広い肥育豚を供給することができます。
団体としての主な活動は、提携養豚農家(生産者団体の共同規則により全生産量の少なくとも75%を団体に提供する義務を負う)から提供される肉豚の屠畜と販売です。
OPASのメンバーは、イタリアの中でも畜産業が盛んな地域として知られる北部、ロンバルディア州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、ヴェネト州、中部マルケ州の養豚農家です。
OPASは、エミリア=ロマーニャ州モデナ県カルピにある食肉加工工場を拠点にその活動を行っています。ここで改めて確認しておきたいのは、イタリアの豚肉生産は、ヨーロッパだけでなく世界的に見ても確固たる伝統を持った産業だということです。そうした豚肉産業は現在の経済シナリオにおいても重みを持ち、その約1/4が集中するイタリア北部には、およそ12,000の食肉関連企業が集まっています。
2020年6月に立ち上げられた広報プロモーション・キャンペーン『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』は、今後3年間にわたり(2023年5月まで)展開される予定です。この間、消費者、メディア、外食産業、インポーターを対象に、官能特性(おいしさ)も栄養価も優れ、食品安全性、アニマルウェルフェア、環境の持続可能性といった観点からも確かなトレーサビリティが保証されているヨーロッパ産豚肉を紹介しプロモーションするための様々な活動を実施していく予定です。
そして『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』キャンペーン最初の活動のひとつとして、来たる3月9日(火)~12日(金)千葉県・幕張メッセにて開催される国際食品・飲料展FOODEX JPAN 2021に出展します。これは日本の皆さんがOPASと直接コンタクトできる初の機会で、当団体について、またその豚肉製品やプロモーション・キャンペーンについて詳しく知っていただくチャンスです。
詳細はOPASウェブサイト(https://eatandthinkpink.eu/)やInstagramの公式アカウント(eatandthinkpink)をチェックしてください。
これから次々展開されるOPASの活動をお見逃しなく、ぜひご期待、ご参加ください。
ヨーロッパ産ポークを食べよう!
Eat and Think Pink!
ヨーロッパ産ポークを食べよう!
イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)初上陸
FOODEX 2021に出展 イタリアの養豚農家と市場をつなぐ
『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』は、日本と韓国におけるヨーロッパ産豚肉の競争力、認知、消費を高める目的で、イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)が欧州連合(EU)と共同出資して繰り広げる初の広報プロモーション・キャンペーンです。
OPASは、全イタリア養豚業者の12%を傘下に収めるイタリア最大の豚肉生産者団体で、市場の流通ニーズに合わせて多様なサプライチェーンを組み、仕上体重が比較的軽量のものから大型の豚まで幅広い肥育豚を供給することができます。
団体としての主な活動は、提携養豚農家(生産者団体の共同規則により全生産量の少なくとも75%を団体に提供する義務を負う)から提供される肉豚の屠畜と販売です。
OPASのメンバーは、イタリアの中でも畜産業が盛んな地域として知られる北部、ロンバルディア州、エミリア=ロマーニャ州、ピエモンテ州、ヴェネト州、中部マルケ州の養豚農家です。
OPASは、エミリア=ロマーニャ州モデナ県カルピにある食肉加工工場を拠点にその活動を行っています。ここで改めて確認しておきたいのは、イタリアの豚肉生産は、ヨーロッパだけでなく世界的に見ても確固たる伝統を持った産業だということです。そうした豚肉産業は現在の経済シナリオにおいても重みを持ち、その約1/4が集中するイタリア北部には、およそ12,000の食肉関連企業が集まっています。
2020年6月に立ち上げられた広報プロモーション・キャンペーン『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』は、今後3年間にわたり(2023年5月まで)展開される予定です。この間、消費者、メディア、外食産業、インポーターを対象に、官能特性(おいしさ)も栄養価も優れ、食品安全性、アニマルウェルフェア、環境の持続可能性といった観点からも確かなトレーサビリティが保証されているヨーロッパ産豚肉を紹介しプロモーションするための様々な活動を実施していく予定です。
そして『イート&シンク ピンク!(Eat and Think Pink!)』キャンペーン最初の活動のひとつとして、来たる3月9日(火)~12日(金)千葉県・幕張メッセにて開催される国際食品・飲料展FOODEX JPAN 2021に出展します。これは日本の皆さんがOPASと直接コンタクトできる初の機会で、当団体について、またその豚肉製品やプロモーション・キャンペーンについて詳しく知っていただくチャンスです。
詳細はOPASウェブサイト(https://eatandthinkpink.eu/)やInstagramの公式アカウント(eatandthinkpink)をチェックしてください。
これから次々展開されるOPASの活動をお見逃しなく、ぜひご期待、ご参加ください。
ヨーロッパ産ポークを食べよう!

Eat and Think Pink! - ヨーロッパ産ポークを食べよう!
イタリア産豚肉生産者団体(OPAS)
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