Saas事業に特化したBIプラットフォーム「&act」のクローズドβ版提供開始〜ウェルネス・コミュニケーションズ、うるる、シンクスマイル、ベーシック4社導入〜
このたび、株式会社アンドアクト(東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 環、以下「アンドアクト」)を設立し、SaaS事業に特化したBIプラットフォーム「&act(アンドアクト)」のクローズドβ版の提供を開始いたしました。
本サービスはすでに、ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社、株式会社うるる、株式会社シンクスマイル、株式会社ベーシックで導入されております。
〈労力がかかるデータ整理〉
企業がSaaSの事業運営を行う上で、さまざまなデータを分析・見える化し迅速かつ精度の高い意思決定を行う必要があります。分析に必要なデータは一元化されていることはあまりなく、営業管理や売上管理などで使用しているシステムからそれぞれデータを抽出し、統合、計算するという作業をしなければなりません。そして規模が大きくなった事業であればあるほど、データは煩雑になり分析するためにデータを整えることに労力がかかる状態になっています。
〈データの可視化だけではなく、行動につながる「&act」〉
労力がかかるデータ整理に時間をかけることなく、データを分析・見える化し事業運営に必要な課題に対しての施策実施に社内リソースをかけられるように、SaaS事業に特化したBIプラットフォーム「&act」を開発いたしました。
■ノーコードでSaaSに特化したBIだからこそスピーディーに導入が可能
導入に必要なのはデータのみでエンジニアリソースが不要となり、利用開始まで約2ヶ月という短期間で導入できます。SaaS事業において重要な指標であるMRRやNRR、GRR、CAC、LTV、Unit Economics、Payback Periodなどが標準として可視化されることで、状態と推移の把握はもちろん、実績から未来予測まで行うことが可能です。そして、可視化から把握した課題に対しての施策検討、実施に社内リソースを集中することができます。
〈特徴〉
・導入に必要なのはデータのみ(エンジニアによる構築作業は不要)
・利用開始まで約2ヶ月と短期間
・Saas事業に重要な指標が標準可視化
※データが整備されていない場合、データ整備の伴走、サポートも対応いたします。
■可視化できるデータ
SaaSの事業経営に必要な3種別のデータ「経営指標」「SaaS重要指標」「マーケティングファネルデータ」を予実で可視化します。
「&act」について:https://lp.and-act.net/
お問い合わせ先:contact@and-act.net
■アンドアクトについて
Saas事業のコンサルティングで多くの実績を持つ佐々木、複数のSaas事業立ち上げ売却経験を持つ安藤というSaas領域において経験豊富なメンバーと、スタートアップと大企業のオープンイノベーションでのプロダクト開発経験を持つ佐藤から立ち上げた会社です。
〈Saas領域において経験豊富なアンドアクトの経営メンバー〉
佐々木 陽
株式会社Oneteamを創業し、株式会社リンクアンドモチベーション売却。 その 後、SaaS特化事業伴走会社として株式会社deflagを創業し、イグナイトアイ株式会社、 Widsley Inc、株式会社ベーシックなど数々のSaaS企業の顧問を務める。 情報経営イノベーション大学 客員教授。
安藤 祐輔
高校卒業後、東京消防庁入庁のち、筑波大学に進学し在学中に起業。その後、株式会社Socketを創業し、2015年にKDDIグループ企業に売却。KDDIグループ社長として事業戦略などに従事し2017年退任、ハックルベリーを創業し、EC、SaaSを中心に多数の新規事業立ち上げ中。
佐藤 環
SIerにてエンジニア/製品戦略室室長としてプロダクト企画・運営に従事後、株式会社インタレストマーケティングにて執行役員に就任し企業の新規事業立ち上げを経験。その後、SaaS企業のProducer / Directorとして従事しつつ、ハックルベリーにJoinし、EC、SaaSの新規事業を立ち上げ中。
【株式会社アンドアクトについて】
本社所在地:東京都渋谷区東2-14-28 C棟
代表者:代表取締役社長 佐藤 環
事業内容:SaaS事業に特化したBIプラットフォーム「&act(アンドアクト)」の企画開発、提供
URL:https://lp.and-act.net/
本サービスはすでに、ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社、株式会社うるる、株式会社シンクスマイル、株式会社ベーシックで導入されております。
■開発背景
〈労力がかかるデータ整理〉
企業がSaaSの事業運営を行う上で、さまざまなデータを分析・見える化し迅速かつ精度の高い意思決定を行う必要があります。分析に必要なデータは一元化されていることはあまりなく、営業管理や売上管理などで使用しているシステムからそれぞれデータを抽出し、統合、計算するという作業をしなければなりません。そして規模が大きくなった事業であればあるほど、データは煩雑になり分析するためにデータを整えることに労力がかかる状態になっています。
〈データの可視化だけではなく、行動につながる「&act」〉
労力がかかるデータ整理に時間をかけることなく、データを分析・見える化し事業運営に必要な課題に対しての施策実施に社内リソースをかけられるように、SaaS事業に特化したBIプラットフォーム「&act」を開発いたしました。
■ノーコードでSaaSに特化したBIだからこそスピーディーに導入が可能
導入に必要なのはデータのみでエンジニアリソースが不要となり、利用開始まで約2ヶ月という短期間で導入できます。SaaS事業において重要な指標であるMRRやNRR、GRR、CAC、LTV、Unit Economics、Payback Periodなどが標準として可視化されることで、状態と推移の把握はもちろん、実績から未来予測まで行うことが可能です。そして、可視化から把握した課題に対しての施策検討、実施に社内リソースを集中することができます。
〈特徴〉
・導入に必要なのはデータのみ(エンジニアによる構築作業は不要)
・利用開始まで約2ヶ月と短期間
・Saas事業に重要な指標が標準可視化
※データが整備されていない場合、データ整備の伴走、サポートも対応いたします。
■可視化できるデータ
SaaSの事業経営に必要な3種別のデータ「経営指標」「SaaS重要指標」「マーケティングファネルデータ」を予実で可視化します。
また、それらのデータの予実ギャップをグラフで可視化、プランや企業セグメントごとの分析を可能にすることで、課題と原因を直感的に可視化します。
Saas事業に特化したBIプラットフォーム「&act」のクローズドβ版にご興味がある方は下記よりお問い合わせください。
「&act」について:https://lp.and-act.net/
お問い合わせ先:contact@and-act.net
■アンドアクトについて
Saas事業のコンサルティングで多くの実績を持つ佐々木、複数のSaas事業立ち上げ売却経験を持つ安藤というSaas領域において経験豊富なメンバーと、スタートアップと大企業のオープンイノベーションでのプロダクト開発経験を持つ佐藤から立ち上げた会社です。
〈Saas領域において経験豊富なアンドアクトの経営メンバー〉
佐々木 陽
株式会社Oneteamを創業し、株式会社リンクアンドモチベーション売却。 その 後、SaaS特化事業伴走会社として株式会社deflagを創業し、イグナイトアイ株式会社、 Widsley Inc、株式会社ベーシックなど数々のSaaS企業の顧問を務める。 情報経営イノベーション大学 客員教授。
安藤 祐輔
高校卒業後、東京消防庁入庁のち、筑波大学に進学し在学中に起業。その後、株式会社Socketを創業し、2015年にKDDIグループ企業に売却。KDDIグループ社長として事業戦略などに従事し2017年退任、ハックルベリーを創業し、EC、SaaSを中心に多数の新規事業立ち上げ中。
佐藤 環
SIerにてエンジニア/製品戦略室室長としてプロダクト企画・運営に従事後、株式会社インタレストマーケティングにて執行役員に就任し企業の新規事業立ち上げを経験。その後、SaaS企業のProducer / Directorとして従事しつつ、ハックルベリーにJoinし、EC、SaaSの新規事業を立ち上げ中。
【株式会社アンドアクトについて】
SaaS領域において事業立ち上げ、コンサルティング、プロダクト開発と経験豊富なメンバーで創業。SaaS事業の重要指標、状態を可視化し、ギャップから課題の解決、更なる成長の加速を支援するSaaS事業に特化したBIプラットフォームを企画開発、提供しています。
本社所在地:東京都渋谷区東2-14-28 C棟
代表者:代表取締役社長 佐藤 環
事業内容:SaaS事業に特化したBIプラットフォーム「&act(アンドアクト)」の企画開発、提供
URL:https://lp.and-act.net/
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