SentinelOneが2021年度版のエンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナー マジック クアドラントのリーダーに選出

自律型サイバーセキュリティプラットフォームがEPPxEDRの実力を発揮

SentinelOne Japan株式会社

自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOneは、本日、ガートナーにより2021年度版のエンドポイント保護プラットフォーム分野のマジック クアドラントでリーダーに位置付けられたことを発表しました。 SentinelOneでは、このことがSingularity XDRプラットフォームが革新的である証であり、記録的なスピードで市場での地位を拡大したことを証明していると考えています。今回の成果が、製品が比類のないレベルで市場に適合しており、革新的で、さらには多様なお客様に対して優れた顧客体験を提供していることを証明していると確信しています。
SentinelOneのCEO兼共同創設者であるTomer Weingartenは、次のように述べています。「今日、社会全体がデジタル化している中で、データが存在するあらゆる場所に脆弱性が存在しています。人的なサポートによってソリューションを提供する製品では、指数関数的に増大している脅威の状況に追いつくことはできません。 SentinelOneのAIを活用したテクノロジーなら、最新のサイバー攻撃に対して自動的なインシデント対応が可能になります。ガートナーのマジック クアドラントでリーダーに選定されたことは、SentinelOneのアプローチが正しいことを検証するものであり、これまでに経験してきた製品の市場の牽引力を裏付けるものだと信じています。SentinelOneが、お客様をサイバー攻撃から保護しながら、革新的であり続け、規模を拡大し、継続的な成長を実現していることを誇りに思います。」

SentinelOneのCOOであるNicholas Warnerは、次のように話しています。「SentinelOneは、急速に新たなお客様を獲得ているだけでなく、既存の顧客ベースにおいてもモジュールの拡張をしていただいています。比較評価では、継続的に、世界中の次世代EPPベンダーとレガシーEPPベンダーの結果を上回ってきています。これは、あらゆる規模の企業がマシンレベルのスピードで攻撃に打ち勝つために、必要な速度と規模のサイバーセキュリティへの対処能力があることを示しています。」

SentinelOneは、Gartner Peer Reviewsにおいても、EDR、EPP、MDRの全体で優れたスコアを獲得しています。グローバルに急速に拡大している大手企業の顧客ベースに、クラス最高の顧客満足度を提供し続けています。SentinelOneは、今年のマジック クアドラントでリーダーに選出されたことに加え、2020 Gartner Peer Insightsの「Voice of the Customer」:EDRソリューションのレポートでも、総合評価カテゴリで最高の総合評価と、最も多くの検証済みのレビューを受け取っています。2019年11月のGartner Peer Insightsのエンドポイント保護プラットフォーム部門でも、Customer's Choice として選出されています。

Gartner Peer Insightsは、エンタープライズITプロフェッショナルによる検証済みの評価と、ピアレビューを通じて、顧客エクスペリエンスを文書化しています。2021年4月23日の時点で、SentinelOneに対して、次のようなレビューが掲載されています。

「SentinelOneは、迅速な開発ライフサイクル、最高のプラットフォームサポートと、比類のないAPIを備えた、エンドポイント保護の先駆的なソリューションです。」– 製造業、情報セキュリティマネージャー

「SentinelOneは当社のセキュリティポートフォリオの主要部分になりました。これは、私たちの環境のほとんどのワークステーションとサーバーにほぼ一晩で展開されました。」–シニアサイバーセキュリティアナリスト、その他の業界 

「Cylance、Crowdstrike、Microsoft ATP Defender、Carbon Black、SentinelOneを調査しました。総括すると、SentinelOneは、絶対的なゲームチェンジャーなのだと言えます。従来的なサイバーセキュリティの枠組みを大きく破壊しています。そして、CISOとその組織は、何がEDR製品の正しい選択なのか、もう疑う余地がなくなります。」– サイバーセキュリティシニアディレクター、小売業

「SentinelOneを導入することでこの上ない幸せを得ることができました。11種類の製品について独自のラボ比較を行いました。SentinelOneはいとも簡単にトップになりました!」

「SentinelOneは、私たちのビジネスを保護する上で非常に重要です。このプラットフォームは、次世代のAVだけでなく、EDRも提供しています。SentinelOneが高度なEDR機能を持っているので、実際に、既存のEDRプラットフォームを更新しないことに決定しました。」– VP —脅威検知とインシデント対応担当、金融業 

ガートナーは、研究出版物に記載されているベンダー、製品、またはサービスを推奨するものではありません。また、テクノロジーユーザーに、最高の評価またはその他の指定を持つベンダーのみを選択するようにアドバイスを行っておりません。ガートナーの研究出版物は、ガートナーの研究機関の意見によって構成されており、事実の表明として解釈されるべきではありません。ガートナーは、商品性または特定目的への適合性の保証を含め、この調査に関して、明示または黙示を問わず、すべての保証を否認します。

Gartner Peer Insightsのレビューは、個々のエンドユーザーの主観的な意見であり、Gartnerまたはその関連会社の見解を表すものではありません。

Gartner Peer Insightsの顧客の選択は、文書化された方法論に対して適用された個々のエンドユーザーのレビュー、評価、およびデータの主観的な意見を構成します。これらは、ガートナーまたはその関連会社の見解を表すものでも、それらによる承認を構成するものでもありません。

SentinelOneについて

SentinelOneは、AIを活用した防御、検知、対応、およびエンドポイント、コンテナー、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の脅威ハンティングを単一の自律型プラットフォームで網羅する唯一のサイバーセキュリティソリューションです。SentinelOneを使用すると、組織はネットワーク全体で発生するすべての振る舞いをマシンレベルの速度で完全に透過的に検知することが可能になり、脅威のライフサイクルのすべての段階において、すべての攻撃を打ち負かすことが可能になります。さらなる内容は、jp.sentinelone.comをご覧いただくか、LinkedInかもしくはFacebookにて@SentinelOneをフォローしてください。
 

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会社概要

SentinelOne Japan株式会社

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URL
https://jp.sentinelone.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都 中央区 日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋2丁目ビル10F
電話番号
-
代表者名
青山裕宣
上場
海外市場
資本金
20億円
設立
2017年04月