アイスホッケー日本代表、華道家、ピアニスト、起業家、環境活動家ら17名のファイナリストからグランプリを決定!「学生エバンジェリストアワード2021」表彰式、3月29日開催

公式ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/evangelist2021

NPO法人学生ネットワークWAN

次世代を担う人材の育成や地域の情報発信を手がける​NPO法人学生ネットワークWAN​(以下、WAN)は、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会​(以下、JDX)と共同で、全国の学生を対象にした「学生エバンジェリストアワード2021」を開催しています。この度、ファイナリスト17名が決定し、2021年3月29日(月)に開催される表彰式にてグランプリを発表いたします。

「学生エバンジェリストアワード2021」ファイナリスト17名「学生エバンジェリストアワード2021」ファイナリスト17名

 学生エバンジェリストアワード2021は、デジタル技術を駆使し、学びながら主体的に活動し「伝える」力を発揮している学生たちを表彰し、より多くの次世代人材・デジタル人材が生まれるキッカケを作るためのアワードです。本アワードは、エバンジェリスト養成講座をはじめとした多くの講演・セミナーや書籍を通じてエバンジェリストの育成に尽力している西脇資哲氏をプロデューサーとして迎え、WANが企画運営をしています。 

 

公式Instagramより公式Instagramより

 ファイナリストには、アイスホッケー日本代表や華道家、ピアニスト、起業家、環境活動家など多様なジャンルで活躍する錚々たる顔ぶれが並んでいます。WANの公式Twitterやnoteでは、ファイナリストたちが行う発信をまとめて紹介しています。
 結果発表(グランプリ1名、準グランプリ2名)は、一般投票(期間:3月13日〜3月18日)及び最終審査を経て、3月29日のオンライン表彰式にて発表します。 一般投票では、「同年代とは思えないバイタリティを尊敬しています」「世界をより良い場所に変えようという前向きなエネルギーと情熱に心動かされいています」など応援のメッセージも多数寄せられています。

(左)note|(マガジン)学生エバンジェリストアワード ファイナリストの記事まとめ/(右)Twitter|(リスト) 学生エバンジェリストアワード ファイナリスト(左)note|(マガジン)学生エバンジェリストアワード ファイナリストの記事まとめ/(右)Twitter|(リスト) 学生エバンジェリストアワード ファイナリスト


開催背景
 デジタル技術が普及し、誰でも情報を発信することができるようになった現在。 誰もがスマートフォンを手にし、いつでも どこでも世界とつながることができます。しかし、全国各地を見渡してみると、未だ地域内・業界内に留まったまま、外に伝わり切れていない魅力的な情報が数え切れないほど存在しています。 
 その状況を打開する存在として期待されているのが、情報発信・拡散・共感作りの達人としての「エバンジェリスト」です。エバンジェリストとは、本来「伝道師」を意味する言葉で、現在はIT業界を始め「魅力や価値、想いを伝える」プロフェッショナルを指す言葉として使用されています。 魅力を伝えるプロフェッショナル「エバンジェリスト」が存在するだけで、その地域や分野に関する情報量は、格段に増加します。今まさに「エバンジェリスト」が世界中で求められているのです。
 そこでWANは、より多くのエバンジェリストが生まれるきっかけとして、学生として学びながらも多様なジャンルにおいて主体的に活動している学生を表彰するアワードを企画しました。IT業界だけでなくあらゆる業界でエバンジェリストのような活動をおこなう人材のニーズが高まると考えられる今だからこそ、学生時代から各方面で活躍している学生を表彰し、次世代人材が生まれるきっかけを作ります。


ファイナリスト紹介 

学生エバンジェリストアワード ファイナリスト 17名 学生エバンジェリストアワード ファイナリスト 17名 

下記URLより、ファイナリストの詳細(PDFファイル)をダウンロードいただけます。

https://drive.google.com/file/d/1nsLhAWdfjb_x1zmIK7sS5h_hRcTKw9Tz/view

(※写真左上から・敬称略)
◇​西脇資哲氏 プロフィール

エバンジェリスト 西脇資哲氏(マイクロソフト社)エバンジェリスト 西脇資哲氏(マイクロソフト社)


エバンジェリスト 西脇資哲氏(マイクロソフト社) 
1969年生まれ、岐阜県出身。プログラマー、システムエンジニアとしてOS/2の開発や、 MS・DOS/Windowsでの業務アプリケー ションソフト開発業務、ISPの立ち上げなどを経験。1996年に日本 オラクルに入社し、プロダクトマーケティング業務とエバンジェリストを担当。2009年にマイクロソフト(現·日本マイクロソフト)へ移籍し、社長専用のエバンジェリストや、マイクロソフト製品すべてを扱うテクニカルソリューションエバンジェリストとして活躍。IT関連製品すべてに精通し、ITテクノロジーの魅力を伝えるとともに、「エバンジェリスト養成講座」で伝える技術の指導にも力を注ぐ。独自のプレゼンメソッドに全国から講演・セミナー依頼が殺到し、「年間250講演、累計5万人以上、200社以上が受講」の実績を持つカリスマプレゼンターとしても知られている。著書に『新エバンジェリスト養成講座』(翔泳社)、『エバンジェリストの仕事術』(日本実業出版社)、『プレゼンは「目線」で決まる』(ダイヤモンド社)ほか多数。

今後のスケジュール
一般投票 3月13日(土) 12:00~3月18日(木) 23:59
最終審査 3月19日(金)~3月28日(日)
結果発表・表彰式(オンライン) 3月29日(月) 12:00〜14:00

 

◇結果発表・表彰式について

□開催日時:3月29日(月) 12:00〜14:00

□参加方法:完全オンラインで開催予定です。取材をご希望のメディア関係者の方は、下記URLよりお申し込みをお願い致します。お申し込みいただいた方には、表彰式の視聴URLをお送りします。

参加申し込みはこちらからhttps://evangelistaward.peatix.com
 ※プログラムは、決定次第公式ページに掲載すると共に、申し込みいただいた方へ直接連絡を差し上げます。
 


◇「学生エバンジェリストアワード2021」開催概要
実施期間:2021年2月17日(水)~ 2021年3月29日(月)
主催:NPO法人学生ネットワークWAN
共催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
プロデューサー:エバンジェリスト 西脇資哲氏 (マイクロソフト社)

【NPO法人学生ネットワークWANについて】

設立19年目を迎える学生主体のNPO法人。現在は、「地方創生」をテーマに、「学生の力で地方に”きっかけ”を創る」を目標に掲げ、支援地域の関係・交流人口の増加のため全国で事業を展開中。「地方創生大賞」をはじめとした全国規模の コンテストを数多く手がける一方、ラジオ番組FUKUOKA2020の運営や、全国20地域の情報発信も担う。緊急事態宣言により外出自粛を要された昨年2020年春には、2017年12月福岡で初開催した「地方創生会議」をいち早くオンラインで実施し、より広域で繋がる学びの場を創出した。その他にも、全国規模のコンテストやインバウンド体験ツアー、各種イベントなどの開催を手がけている。

【一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会について】

所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア

代表者:代表理事 森戸裕一
公式HP:https://jdxa.org
発足日:2010年6月(法人化:2010年10月)
活動内容:
  • DX推進人材の育成や組織づくりの支援
  • DXに関するイベントや勉強会の開催
  • 地域におけるDX推進に関するプロジェクト
  • DXの啓蒙・普及・政策提言
  • 情報提供
運営メディア:
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

NPO法人学生ネットワークWAN

4フォロワー

RSS
URL
https://npowan.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
福岡県福岡市中央区天神2丁目3−36 ibb fukuokaビル307
電話番号
-
代表者名
森戸 裕一
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年08月